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パールヴァティー/ボイス - (2017/10/19 (木) 18:49:42) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「こんにちは、カルデアのマスターさん。
 女神パールヴァティーと申します。
 此度は清らかな少女の体を借りて顕現させていただきました。
 私も不慣れな状況ですので、一緒に成長させてくださいますか?」
Synthesis
レベルアップ 「えへへ……。強くなっちゃいました!」
霊基再臨 1 「私、少しは女神っぽくなれましたか?」
2 「信頼とは得難きもの。精一杯努力しますので、これからもよろしくお願いしますね」
3
4
霊衣開放
Battle
開始 1 「精一杯、尽くさせていただきます!」
2 「戦いの神では……ないんですけれど」
スキル 1 「テキパキと片付けます」
2 「女神ですので!」
コマンドカード 1 「はい!」
2 「そっちですか?」
3 「こっちですか?」
宝具カード 「届きますように……」
「私だって、怒るときは怒りますから……!」
「えっ、ほ、本気ですか!?」
アタック 1 「てーいっ!」
2 「響け、アナーハタ!」
3 「これくらいなら……!」
エクストラアタック 「天罰、落としますね」
宝具 「感じてください。これが私の、天まで届く恋の波動。『 恋見てせざるは愛無きなり (トリシューラ・シャクティ)』!」
ダメージ 1 「ああっ!」
2 「いたっ」
戦闘不能 1 「そんな……」
2 「うぅ……やっぱり私じゃダメだ……」
勝利 1 「愛の力の、勝利です!」
2 「ふぅ……」
My room
会話 1 「ずっとお部屋にいるのは不健康ですよ? 一緒にどこかに行ってみませんか?」
2 「戦力として頼られるのははじめてです。命令、いっぱい出してくださいね、マスター?」
3 「誰かに従ったり、誰かを従わせたりとかは、やっぱり信頼関係が大事だと思うんです。あっ、私はマスターのことを信頼していますよ? もちろん」
4 「あの中東の女神……イシュタルさん、ですか? 綺麗な方ですね。因果的にとても気になります。……でも、ちょっと派手すぎではないでしょうか? 自由すぎるのも、時には困りものですよね? ……ふふふっ」(イシュタル 所属)
好きなこと 「好きなもの……ですか? もちろん料理です。愛する人への栄養は、やっぱり手作りでないといけません」
嫌いなこと 「嫌いなもの……どういうわけか、ワカメに嫌悪感を抱いています。嫌ですよね、あのヌメっとしてヨロっとしてしょっぱいところ。人類共通の苦手、それがワカメです」
聖杯について 「聖杯ですか? 今の私にはさほど関係のないことですが、そのせいで運命を狂わされた人たちが、たくさんいるのでしょうね……」
霊衣について
Lv.1 「そんなにじっと見られると……すみません。慣れてないもので、困っちゃいます……」
Lv.2 「精一杯頑張っていますが……その。今の私は、女神としてすごい力があるわけでもなく……なのに、どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?」
Lv.3 「もう、ダメですよマスター。誰にでもこういうこと……あっ、そ、そうですか。私だけ、ですか。すみません、それはその……。戦うための契約だとしても、嬉しいです」
Lv.4 「勇気を出して聞くのですけど……マスター、私が重荷ではありませんか? 私重い女と言われているので、ご迷惑をかけてないかと……。あっ、物理的な話ではないです! 精神的な話ですから!」
Lv.5 「ありがとうございます。私なんかを、ここまで大切に扱ってくれて。女神パールヴァティーであり、依代の少女でもある。そんな面倒な性質の私ですが、誠心誠意、あなたのサーヴァントとして最後までお供させていただきます」
イベント開催中 「あれ、何かが始まってるみたいですね?」
誕生日