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パールヴァティー/ボイス - (2019/01/14 (月) 21:25:14) のソース

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「こんにちは、カルデアのマスターさん。&br() 女神パールヴァティーと申します。&br() 此度は清らかな少女の体を借りて顕現させていただきました。&br() 私も不慣れな状況ですので、一緒に成長させてくださいますか?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「えへへ……。強くなっちゃいました!」|
|霊基再臨|1|「私、少しは女神っぽくなれましたか?」|
|~|2|「信頼とは得難きもの。精一杯努力しますので、これからもよろしくお願いしますね」|
|~|3|「どうでしょう、似合いますか? この度は貞淑に、戦いでも裾を乱さない姿を心がけました。本当は、桃色の服装が良かったのですけど、それは今の私には似合いませんから……」|
|~|4|「ここまで辿り着けるとは……みんなあなたのおかげです。ありがとうございます」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「精一杯、尽くさせていただきます!」|
|~|2|「戦いの神では……ないんですけれど」|
|スキル|1|「テキパキと片付けます」|
|~|2|「女神ですので!」|
|コマンドカード|1|「はい!」|
|~|2|「そっちですか?」|
|~|3|「こっちですか?」|
|宝具カード|1|「届きますように……」|
|~|2|「私だって、怒るときは怒りますから……!」|
|~|3|「えっ、ほ、本気ですか!?」|
|アタック|1|「てーいっ!」|
|~|2|「響け、アナーハタ!」|
|~|3|「これくらいなら……!」|
|>|エクストラアタック|「天罰、落としますね」|
|>|宝具|「感じてください。これが私の、天まで届く恋の波動。『&ruby(トリシューラ・シャクティ){恋見てせざるは愛無きなり}』!」|
|ダメージ|1|「ああっ!」|
|~|2|「いたっ」|
|戦闘不能|1|「そんな……」|
|~|2|「うぅ……やっぱり私じゃダメだ……」|
|勝利|1|「愛の力の、勝利です!」|
|~|2|「ふぅ……」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「ずっとお部屋にいるのは不健康ですよ? 一緒にどこかに行ってみませんか?」|
|~|2|「戦力として頼られるのははじめてです。命令、いっぱい出してくださいね、マスター?」|
|~|3|「誰かに従ったり、誰かを従わせたりとかは、やっぱり信頼関係が大事だと思うんです。あっ、私はマスターのことを信頼していますよ? もちろん」|
|~|4|「あの中東の女神……イシュタルさん、ですか? 綺麗な方ですね。因果的にとても気になります。……でも、ちょっと派手すぎではないでしょうか? 自由すぎるのも、時には困りものですよね? ……ふふふっ」([[イシュタル]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの……ですか? もちろん料理です。愛する人への栄養は、やっぱり手作りでないといけません」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの……どういうわけか、ワカメに嫌悪感を抱いています。嫌ですよね、あのヌメっとしてヨロっとしてしょっぱいところ。人類共通の苦手、それがワカメです」|
|>|聖杯について|「聖杯ですか? 今の私にはさほど関係のないことですが、そのせいで運命を狂わされた人たちが、たくさんいるのでしょうね……」|
|絆|Lv.1|「そんなにじっと見られると……すみません。慣れてないもので、困っちゃいます……」|
|~|Lv.2|「精一杯頑張っていますが……その。今の私は、女神としてすごい力があるわけでもなく……なのに、どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?」|
|~|Lv.3|「もう、ダメですよマスター。誰にでもこういうこと……あっ、そ、そうですか。私だけ、ですか。すみません、それはその……。戦うための契約だとしても、嬉しいです」|
|~|Lv.4|「勇気を出して聞くのですけど……マスター、私が重荷ではありませんか? 私重い女と言われているので、ご迷惑をかけてないかと……。あっ、物理的な話ではないです! 精神的な話ですから!」|
|~|Lv.5|「ありがとうございます。私なんかを、ここまで大切に扱ってくれて。女神パールヴァティーであり、依代の少女でもある。そんな面倒な性質の私ですが、誠心誠意、あなたのサーヴァントとして最後までお供させていただきます」|
|>|イベント開催中|「あれ、何かが始まってるみたいですね?」|
|>|誕生日|「あ、お誕生日おめでとうございます」|
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#region(close,霊衣開放〔少女の捜し物〕)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(少女の捜し物)|
|>|霊衣開放|「わぁ……着慣れないはずなのに、落ち着く衣装なんですね。うふふ、どうですか、マスター?」|
|>|レベルアップ|「えへへ……。強くなっちゃいました!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle(少女の捜し物)|
|開始|1|「お夕飯の準備がありますので……」|
|~|2|「別に……怖くはありませんけど……」|
|スキル|1|「落ち着いて……大丈夫」|
|~|2|「これで、終わりにしますから」|
|コマンドカード|1|「わかりました、先輩」|
|~|2|「ちょっと不安ですけど……」|
|~|3|「上手くいきますように」|
|宝具カード|1|「本気を出して……いいんですね?」|
|~|2|「私だって、怒るときは怒りますから……!」|
|~|3|「トレース・オン! ……なんちゃって」|
|アタック|1|「はっ、はい!」|
|~|2|「倒れて!」|
|~|3|「このくらいなら……!」|
|>|エクストラアタック|「逃げられると思ったんですか?」|
|ダメージ|1|「ひどいこと……するんですね」|
|~|2|「あっ」|
|戦闘不能|1|「ごめんなさい……離脱します……」|
|~|2|「け、結構頑張ったと思うんですけど……」|
|勝利|1|「それでは、失礼しますね」|
|~|2|「私は……悪くないですから」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room(少女の捜し物)|
|>|霊衣について|「この服を来て、カルデアの賑やかさに包まれていると、ここがまるで学校のような気がしてきますね。私は学校に行ったことはありませんので、これは彼女の感覚に基づいた話なんですけど」|
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