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アイリスフィール〔天の衣〕/ボイス - (2016/05/03 (火) 00:13:01) のソース

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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「私は聖杯より出ずる者。聖杯の端末が如き者。&br() 仮初めのかたち。仮初めのサーヴァント。&br() 名は、アイリスフィールと呼んでね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「魔力を溜めて……聖杯は願いを受け止める」|
|霊基再臨|1|「私が、変化していく? 私だけの機能ではない……あなたの思いなのね、マスター」|
|~|2|「聖杯の機能とは別に、私という個が力を得ているのね」|
|~|3|「この形態を…私は知っている…天の衣、ヘブンズフィール…これを、私が纏うことになるなんて」|
|~|4|「あなたの思いは強力ね、マスター。以後私は、多くの力を、あなたに貸すことができるでしょう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「お仕置きをしましょう。悪戯には、相応の」|
|~|2|「資格なき者は、触れてはいけない……!」|
|スキル|1|「苦しませはしないから……!」|
|~|2|「喧嘩は両成敗よね?」|
|コマンドカード|1|「ええ」|
|~|2|「はい」|
|~|3|「行きましょう」|
|>|宝具カード|「開け、天の杯!」|
|アタック|1|「輝きを!」|
|~|2|「いけない!」|
|~|3|「無駄な事です!」|
|>|エクストラアタック|「聖杯は相応しい人にのみ!」|
|>|宝具|「白き聖杯よ、謳え!」|
|ダメージ|1|「きゃあああ!!」|
|~|2|「きゃあっ!」|
|戦闘不能|1|「あなた……」|
|~|2|「イリヤ……」|
|勝利|1|「聖杯に……また溜まっていく……」|
|~|2|「あなたではないの。聖杯を……手にするべき者は」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「いつでも行けるわ。……ふふっ、あなたはどうかしら? マスター」|
|~|2|「今の私はサーヴァント。仮初めではあるけれど、あなたを助けるわ」|
|~|3|「今の私は仮初めのものではあるけれど、命令を遂行できる能力と強靭さがある。あなたは私を……この聖杯を、使いこなせるかしら」|
|~|4|「あら、これって……この感じ、まさかあの人がいるの? でもなんだか、よくない何かに捕まっているような……」|
|>|好きなこと|「好きなもの? 私はたくさんのものが好きだけれど、一つ思うなら……そうね。あの娘と、あの人を……」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? ……一般論だけど、ありえないほど辛いものが好きで、表情のない、太極拳を使う神父って、ダメだと思うの」|
|>|聖杯について|「聖杯……それは、現在の私のことであって、同時に別の存在を指す言葉でもあるの。本来いかなる聖杯にも意思は存在しないはず。けれど時に、聖杯は黒く染まり、『この世全ての悪』を……」|
|絆|Lv.1|「私はアイリスフィール。フルネームは、アイリスフィール・フォン・アインツベルン。聖杯の意思……というわけではないのだけど」|
|~|Lv.2|「私がこうして、私の姿をして現界する。本当はありえないことね。だって、私は座にある英霊ではないの。本当の私は人として……ホムンクルスとして死んでいる」|
|~|Lv.3|「ありえない形での現界、私がキャスターのサーヴァントになんて、理由はいくつか思い当たるわ、でも、あまり考える気にはなれなくて……あなたは、どうかしら?」|
|~|Lv.4|「おかしな話ね、私は聖杯の力で、聖杯の端末のひとつとして、仮初めに現界しているのに、聖杯よりも、大切に思うことがあるの……あの子と……あの人……」|
|~|Lv.5|「あなたのことも大切よ。世界のために戦うあなた。聖杯はともかく、私はあなたを応援するわ。どうか、世界を守ってね。あの人が愛した、あの子の生きるべき、この世界を」|
|>|イベント開催中|「世界の変化を感じるわ……あなたも行くのね」|
|>|誕生日|「お誕生日おめでとう!パーティを開きましょうね。できれば、多くの人を呼べるとにぎやかでいいのだけれど」|
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