未来から来た緑刃
未来から来た緑刃「俺は10年後から来た緑刃だ。このままではあと6年後、下痢ウンチ戦争が起こり弦やイツキが死んでしまう！健人…お前の力を貸してくれ。」
モス「なッ！？そんなバカな話あるか！」
未来刃「本当だ。信じてくれ。」
モス「本当…なのか？」
未来刃「あぁ、証拠ならある」
未来刃「これが証拠だ…。」ﾍﾟﾗｯ(弦の死体などの証拠の写真を見せる)
モス「…(息を呑む)」
未来刃「すまない、ショッキングだったな。」
モス「いや、大丈夫だ…。それで…俺は何をすればいい？」
未来刃「お前の万バズパワーを貸してくれ。」
モス「ま、万バズパワー…？」
未来刃「お前の体内には生まれつき体に『万バズパワー』が秘められている。」
「それを抽出することで戦争の火種となる『苦亜パワー』を操るユキナを倒すんだ。」
モス「ユキナって…あのゆきなか！？」
未来刃「そうだ。」
モス「お、俺にはそんなことできない…」
未来刃「そうか…ならやるのは…俺でいいよ。」
モス「本当にゆきなを◯さなきゃならないのか！？」
未来刃「お願いだ…未来のためなんだ。」
モス「わ、わかった。」
未来刃「じゃあ抽出するぞ。」ﾁｸｯ(注射器を刺す)
モス「これで…いいのか？」
未来刃「ありがとうな」グサッ(モスの腹に刃物を刺す)
モス「な…？なん…で……」
未来刃「じゃあな。これで下痢ウンチ戦争を起こせる。俺だけの『万バズパワー』だけでは足りなかった…。これは仕方がないことなんだ。」
モス「さ、最初から…それが……目的だったのか！？」
未来刃「そうだ。俺は元々下痢ウンチ戦争を起こす計画に失敗した未来から来たんだ。」
モス「それ…は……本当…です？」
未来刃「ソカモナ！」
【BAD END】
モス「なッ！？そんなバカな話あるか！」
未来刃「本当だ。信じてくれ。」
モス「本当…なのか？」
未来刃「あぁ、証拠ならある」
未来刃「これが証拠だ…。」ﾍﾟﾗｯ(弦の死体などの証拠の写真を見せる)
モス「…(息を呑む)」
未来刃「すまない、ショッキングだったな。」
モス「いや、大丈夫だ…。それで…俺は何をすればいい？」
未来刃「お前の万バズパワーを貸してくれ。」
モス「ま、万バズパワー…？」
未来刃「お前の体内には生まれつき体に『万バズパワー』が秘められている。」
「それを抽出することで戦争の火種となる『苦亜パワー』を操るユキナを倒すんだ。」
モス「ユキナって…あのゆきなか！？」
未来刃「そうだ。」
モス「お、俺にはそんなことできない…」
未来刃「そうか…ならやるのは…俺でいいよ。」
モス「本当にゆきなを◯さなきゃならないのか！？」
未来刃「お願いだ…未来のためなんだ。」
モス「わ、わかった。」
未来刃「じゃあ抽出するぞ。」ﾁｸｯ(注射器を刺す)
モス「これで…いいのか？」
未来刃「ありがとうな」グサッ(モスの腹に刃物を刺す)
モス「な…？なん…で……」
未来刃「じゃあな。これで下痢ウンチ戦争を起こせる。俺だけの『万バズパワー』だけでは足りなかった…。これは仕方がないことなんだ。」
モス「さ、最初から…それが……目的だったのか！？」
未来刃「そうだ。俺は元々下痢ウンチ戦争を起こす計画に失敗した未来から来たんだ。」
モス「それ…は……本当…です？」
未来刃「ソカモナ！」
【BAD END】
