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第2章

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5月28日開始・6月末まで開催済

概要

  • 場所:エル=ミラドール王国
  • 第2章では企画主主導の公式戦闘イベントは行われません。交流と情報収集(ネム王女への助力)がメインとなります。

FEP、第2章――。:FEP本編・第2章が終了しました。

アパルカの王城陥落からの強行軍で疲れ切っていたネム王女のもとに、エル=ミラドール王国国王ギュスターヴが訪れた。
ギュスターヴ王の助言により、ネムは神器(ファイアーエムブレム)の存在を知る。
これからの戦支度のかたわら、ネムはまずアパルカが襲撃された理由を調べることにする。

ギュスターヴ王からの助言

  • ギュスターヴ王は、イントロダクションに掲載されている「ピクシヴァル大陸に伝わる伝説」の内容に加えて、ファイアーエムブレムの所在をネム王女に教えています。
    • 伝説の内容は、ピクシヴァル大陸では誰でも知っているものです。
  • 下記は、現時点では国のトップや王族、マムクートにしか知り得ない情報となります(2010年08/15改定)。
    • 現時点では、レオンフォード王国がレーヴァテイン(剣)に加えて、序章のアパルカ陥落時に奪取したガジャルグ(槍)を所有しています(剣はユエ国王が所持しているかもしれません。また、槍は本来ならネシア王子が手にしていたかもしれません)。
    • ムシュフシュ(竜石)はジオネール国が所有しています。
    • 他の武器はすべて遺跡に奉じられている。しかし、ネム王女の一行が現在の戦力で神器を手に入れても使うことはできない(具体的には武器レベルSに達したキャラクターでなければ、神器を武器として使用することができない)と警告されています。
    • 王族・国のトップ(フラン共和国評議会議長)・マムクート以外のキャラクター、特に武官にあたるキャラクターに上記の情報を得させることは避けてください(2010年08/15改定)。


以下、概要キャプションより抜粋
FEP第2章に関するお問い合わせはFEP掲示板の第2章用のトピックにて承っております。
今回は戦闘なしです。もちろん、大遅刻で今更第1章の絵を投稿しても構いません。
(上記の画像にも「神器に関する詳細な情報を知っているかどうかは自己裁量で決定しても構いません」とありますが、こちらも「王族・国のトップ・マムクート以外のキャラクターはこれらの情報を知りえることはない」という内容への改定となります)

以下、第2章終了告知記事キャプションより抜粋
第2章に関連するイラストについて
遅刻しちゃっても別に構いません。

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