ここだけ異能集う海上都市
ウィリアム・スロン・ヴァーグマン
最終更新:
floorcentral
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名前
ウィリアム・スロン・ヴァーグマン
性別/年齢
男性/34歳
容姿
身長:194cm
病的な印象を与える白く濁った肌色、栗色の髪は手癖でボサボサ。
(画像制作元:Pcrew『catadioptric』様)
病的な印象を与える白く濁った肌色、栗色の髪は手癖でボサボサ。
(画像制作元:Pcrew『catadioptric』様)

能力
---金属遷移(フルメタル)---
全身の細胞組織を鋼鉄に変えることが出来る、伸ばした爪は刃物と同等の切れ味を発揮し、ただの蹴りが鈍器にも勝る殴打力を得る。
全身の細胞組織を鋼鉄に変えることが出来る、伸ばした爪は刃物と同等の切れ味を発揮し、ただの蹴りが鈍器にも勝る殴打力を得る。
キャラクター概要
5年前にセントラル地下刑務所にて発生した『史上最悪の動乱』時、街へと姿を消したフロア・セントラルの脱獄犯、元死刑囚。
通称は“S(スライサー)ウィリアム”、“解剖師ウィリアム”、医師免許を持たない非合法の闇医者として働きながら、数十にも及ぶ人間を解剖し路上に“展示”するなどした猟奇殺人鬼。
非常に人間離れした精神構造を持ちながら、同時に市井に自然と紛れ込む知能を有し、かつて逮捕される前には街の飲食店でさも当然の様に珈琲とサンドイッチを貪っていた。
人を殺傷する動機は彼曰く『その人の中身に恋をしたから』、展示する理由は『その美しい中身をより多くの人に見せてあげたかったから』。
通称は“S(スライサー)ウィリアム”、“解剖師ウィリアム”、医師免許を持たない非合法の闇医者として働きながら、数十にも及ぶ人間を解剖し路上に“展示”するなどした猟奇殺人鬼。
非常に人間離れした精神構造を持ちながら、同時に市井に自然と紛れ込む知能を有し、かつて逮捕される前には街の飲食店でさも当然の様に珈琲とサンドイッチを貪っていた。
人を殺傷する動機は彼曰く『その人の中身に恋をしたから』、展示する理由は『その美しい中身をより多くの人に見せてあげたかったから』。
希望シチュエーション
日常:OK / 戦闘:OK / 恋愛:OK
18禁関連描写の可否
OK