ドクター・ストレンジラブ - ここだけ異能集う海上都市

名前

通称：ドクター・ストレンジラブ
本名：ソフィア・ギリアム

性別/年齢

女・43歳

容姿

身長161センチ　体重62キロ
3サイズ　96　64　93

仕事に追われる余り、髪はボサボサで、目にはクマができている。
アンニョイな表情で眠たげな瞳が印象的。
効率よく頭を働かせる為に、定期的に特殊な美容によって30代前半の肉体を維持しており、程よく熟れた健康的な肉付きをしている（彼女曰く「ワシの体重が重い？　適正体重じゃぞ。腰回りが太い？　理想値より3センチ太いだけで標準より細いのに何をいっとるんじゃ？」）
バストサイズはアンダー68のHカップ
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

能力

研究者にして発明家
専門は生物工学だが、機械工学から文化人類学まで幅広い分野に精通している。
粘菌をCEWで操作する事でスライム責めが可能。また一部を性玩具にする事でスライム姦＋性玩具責めが可能である。
好きな体位は背面側位。

異能「CEW」
Command　Electromagnetic Waveの略
対象に電磁波を飛ばして命令する。
効果範囲は300メートルほど。
命令は知性が低く自我を持たないAIや生物ほど効果がある（逆に知性が高く精神が強い生物には効果が薄く、普通の人間には効果がない）
EMP対策されているAIには効果がない。

所持品

多目的粘菌服。
特殊な粘菌を利用した服。
着装者の老廃物や排泄物を糧にする為　長期間着装し続けても衛生的な問題を産まない。
金属粒子と炭素粒子を取り込んでおり、CEWに従い、形と強度を自在に変えて動く為、戦闘から性玩具に至るまで幅広く利用されている。
事前に記憶させる事で求める形に擬態化するので、白衣から礼服、寝間着に至るまで利用されている。
彼女曰く「求める姿になるから服代がかからなくて便利じゃし、おっぱいを支えてくれるから寝る時も楽なのじゃ」
普段の格好は萌え袖白衣に、タイトスカートとパンスト。

全面式ガスマスク。
伝声器がついたフィルター缶タイプ。
対閃防護と暗視機能付き。
いざという時に備えて酸素ボンベ缶も2つ準備している。

様々な薬品が入った試験管（フィクセンの香水も含む）

キャラクター概要

クリミナルズの開発部門の上級幹部。
クリミナルズ立ち上げ時からいる初期メンバーの一人。
開発部門では商品開発として様々な研究が行われており、それら元締めを彼女がやっている。
いわゆるギフテッドで10代前半に難関大学へ入学し、十八歳の頃に大学の実験室にて遺伝子工学を駆使した特殊な粘菌の開発に成功し、その培養方法で博士号を取得した。
カニバルと知り合ったのはその頃で、色恋沙汰に疎かった彼女は彼の性技に呆気なく陥落、それ以来彼に付き従っている。
結婚はしていないが、カニバルの子供を3人出産している（長女24歳、長男20歳、末弟18歳）
開発した改造人間の女性（26歳）を6年前から専属メイドにしており、家事全般を任せている。
数多くの特許を持ち、開発した製品をクリミナルズの関係企業を通じて商品販売しており、そこで得た利益の一部を彼女個人の報酬として受け取っている為、財政的には非常に裕福。

性格
若い頃からのんびりとしたマイペースな性格。最近は寝不足と疲労でぼんやりしてる事が多い。
雑務を任せたいが、それをこなせる人物が配属されない事に困っている。
カニバルとは25年に渡る長い付き合いで、出産育児した今でも彼に深い愛慕を抱いている。
子供に対して人並みの愛情はあるが、仕事が忙しい事と父親の事でわだかまりがある（特に長女はソフィアとカニバルの関係を理解できない）
自分が認めた人間以外は軒並み猿か何かのようにしか思っていない傲慢な一面を持つ（だからこそ人体実験なども平気な顔でできる）
認めるか認めないかは自分を基準に判断され、自分にできない事をやれる人間は率直に評価し称賛する素直な面を持つ。
下級幹部には寛大だが、構成員に対しては厳しめ。
もっと若い肉体にもできたが、30歳前半の肉体が体力的にも精神的にも安定しているとして選んだ。

一人称はワシ

希望シチュエーション

日常：◯/ 戦闘：△（積極的には参加しない）/ 恋愛：◯

18禁関連描写の可否

OK