ここだけ異能集う海上都市
フィクセン・ルストパフューム
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名前
フィクセン・ルストパフューム(本名はミランダ・カヴァルマ)
性別/年齢
女/28歳
容姿
身長179センチ 体重67キロ
スリーサイズ 108・65・110
ウェーブかかった長い金髪で 非常に整った顔立ちをした美女。
見るものに知的な印象を与える切れ長の目つきをしているが その瞳には裏社会で生きてきたもの特有の冷酷さがある。
背は高く 胸はLカップと凄まじい爆乳の持ち主。引き締まった柳腰で大きく扇情的な美尻からは張りのあるムチムチとした太ももが特徴的な長い脚が伸びている。
能力の関係か露出が激しい大胆な赤いドレスを着ており ガーターベルトを付け ハイヒールを好んで履く。
スリーサイズ 108・65・110
ウェーブかかった長い金髪で 非常に整った顔立ちをした美女。
見るものに知的な印象を与える切れ長の目つきをしているが その瞳には裏社会で生きてきたもの特有の冷酷さがある。
背は高く 胸はLカップと凄まじい爆乳の持ち主。引き締まった柳腰で大きく扇情的な美尻からは張りのあるムチムチとした太ももが特徴的な長い脚が伸びている。
能力の関係か露出が激しい大胆な赤いドレスを着ており ガーターベルトを付け ハイヒールを好んで履く。

能力
身体能力は成人女性と大差ない程度(鍛えてはいるが 美容重視である為そこまで強くない)
記憶力と計算力に優れており 知識と教養が深い。
処女の頃から念入りにカニバルから調教されており 全身が開発されている。
性技に長けており 並の男では1分持たずに絶頂してしまうほど上手い。巨乳を活かしたご奉仕プレイが得意。好きな体位は正常位。
記憶力と計算力に優れており 知識と教養が深い。
処女の頃から念入りにカニバルから調教されており 全身が開発されている。
性技に長けており 並の男では1分持たずに絶頂してしまうほど上手い。巨乳を活かしたご奉仕プレイが得意。好きな体位は正常位。
異能「ルストパフューム」
匂いを通じて対象の性欲を増幅する特殊な香水を汗腺からだす。
香水は匂いを長く吸い続けるほど効果が高まる。思考を鈍らせていき 最終的に色欲一辺倒になる。
匂いを通じての効果である為 匂いを感じない相手には通じない。また匂いが薄まるほど思考力も戻り 匂いが消えると効果も消えてしまう。
この異能は10代前半の頃に目覚めたが 内容が内容なので誰にも明かさず隠していた。
匂いを通じて対象の性欲を増幅する特殊な香水を汗腺からだす。
香水は匂いを長く吸い続けるほど効果が高まる。思考を鈍らせていき 最終的に色欲一辺倒になる。
匂いを通じての効果である為 匂いを感じない相手には通じない。また匂いが薄まるほど思考力も戻り 匂いが消えると効果も消えてしまう。
この異能は10代前半の頃に目覚めたが 内容が内容なので誰にも明かさず隠していた。
所持品
両親の形見のスケルトン懐中時計(カラーはシルバーでクラシックな手巻き機械式。文字盤はローマン数字。両面開きタイプで表蓋には中の時計の針が見える窓があり閉じた状態でも分かるよう数字が刻まている。裏蓋は星々を思わせるラピスラズリの装飾がされている)
護身用に上下二連式のデリンジャーを2丁隠し持っている。撃ちやすさや弾数より一撃の打撃力を重視して ホローポイントの44マグナム弾を使用。
護身用に上下二連式のデリンジャーを2丁隠し持っている。撃ちやすさや弾数より一撃の打撃力を重視して ホローポイントの44マグナム弾を使用。
キャラクター概要
クリミナルズの下級幹部の一人。管理部門に所属。
母親はかつてカニバルに調教された女性で 組織拡大を目指す彼の命令で表社会の資産家と結婚し彼女を産んだ。
16歳の頃まで何も知らず裕福な生活を送っていたが 両親が殺された事から彼女の人生は一変。遺産整理している最中に母親がクリミナルズの関係者である事とカニバルとの接触方法を知る。
自身の手で両親の敵を討ちたかった彼女は彼と対面し 敵討ちの為に組織の構成員になる事を求める。その際に自身を構成員にするメリットとして隠していた異能の事を話し 更に協力に対する見返りとして自身の身体を提案する。
この態度を気に入ったカニバルは彼女が組織の一員に加え彼の力を借りてフィクセンは敵討ちを果たす。
それから12年。彼の忠実な部下として従い 下級幹部にまで昇り詰めた。
カニバルからは気に入れられており 隠し財産の一部を任されている(管理を任された際に彼からは「お前がくたばっても俺は役立たずと罵り忘れ去る。だからお前も俺がくたばったら俺を踏み台にして生きろ。この隠し財産はその時好きに使え」といわれている)
因みにフィクセン・ルストパフュームという名前は組織への参加が認められた時につけた偽名であり ミランダ・カヴァルマという本名がある(偽名を使う理由は裏社会で生きていく覚悟を決め、それまでの人生と決別する為。また裏社会で生きていくのに 両親からもらった名前や姓を使いたくなかったから)
母親はかつてカニバルに調教された女性で 組織拡大を目指す彼の命令で表社会の資産家と結婚し彼女を産んだ。
16歳の頃まで何も知らず裕福な生活を送っていたが 両親が殺された事から彼女の人生は一変。遺産整理している最中に母親がクリミナルズの関係者である事とカニバルとの接触方法を知る。
自身の手で両親の敵を討ちたかった彼女は彼と対面し 敵討ちの為に組織の構成員になる事を求める。その際に自身を構成員にするメリットとして隠していた異能の事を話し 更に協力に対する見返りとして自身の身体を提案する。
この態度を気に入ったカニバルは彼女が組織の一員に加え彼の力を借りてフィクセンは敵討ちを果たす。
それから12年。彼の忠実な部下として従い 下級幹部にまで昇り詰めた。
カニバルからは気に入れられており 隠し財産の一部を任されている(管理を任された際に彼からは「お前がくたばっても俺は役立たずと罵り忘れ去る。だからお前も俺がくたばったら俺を踏み台にして生きろ。この隠し財産はその時好きに使え」といわれている)
因みにフィクセン・ルストパフュームという名前は組織への参加が認められた時につけた偽名であり ミランダ・カヴァルマという本名がある(偽名を使う理由は裏社会で生きていく覚悟を決め、それまでの人生と決別する為。また裏社会で生きていくのに 両親からもらった名前や姓を使いたくなかったから)
性格は沈着冷静な合理主義者。目的の為なら手段を選ばないタイプ。
自身の美貌に自信があり 磨く事に余念がない(なお彼女は肉体改造していない。この身体は自前のもの)
16の頃までは裏社会と無縁の生活を送ってきた為 普段は割りと常識的な思考をしているが 必要ならばそれらを捨て去って判断を下す。
カニバルによって調教された影響で性欲は強く 並の男では4~5人いても勝負にならない。
カニバルが満足し切れなかった場合 大抵は彼女がその後の相手を務めており 彼にご褒美をねだる際は一晩の独占を願うほどカニバルに心酔している。
男女問わず10代前半ぐらいの初くて可愛い子が好き。
自身の美貌に自信があり 磨く事に余念がない(なお彼女は肉体改造していない。この身体は自前のもの)
16の頃までは裏社会と無縁の生活を送ってきた為 普段は割りと常識的な思考をしているが 必要ならばそれらを捨て去って判断を下す。
カニバルによって調教された影響で性欲は強く 並の男では4~5人いても勝負にならない。
カニバルが満足し切れなかった場合 大抵は彼女がその後の相手を務めており 彼にご褒美をねだる際は一晩の独占を願うほどカニバルに心酔している。
男女問わず10代前半ぐらいの初くて可愛い子が好き。
一人称は私
希望シチュエーション
日常:◯ / 戦闘:◯ / 恋愛:◯
18禁関連描写の可否
OK