ここだけ異能集う海上都市
袴葉 幽子
最終更新:
floorcentral
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名前
袴葉 幽子(ハカバ ユウコ)
性別/年齢
女性/27
容姿
黒墨のような黒い長髪、後ろで簡単に結んでおり、編笠を被り、草履を履き、着流しを着て合羽を羽織っている
なんとなくボーっとした顔をしており、目の焦点が合ってない気がする
178cm/引き締まった筋肉質/美人顔
なんとなくボーっとした顔をしており、目の焦点が合ってない気がする
178cm/引き締まった筋肉質/美人顔

能力
先鋭化
刃物や鋭角なものをさらに鋭くしたり、動作に「鋭さ」を加えて動きを良くしたりする。
(普通の包丁でも能力を適応すれば骨くらいは簡単に切断できる)
刃物や鋭角なものをさらに鋭くしたり、動作に「鋭さ」を加えて動きを良くしたりする。
(普通の包丁でも能力を適応すれば骨くらいは簡単に切断できる)
所持品
商品籠:背負えるタイプの棚、引き出しに色々な雑貨を入れている
ゴーストアンカー(仕込み杖/物干し竿/文鎮etc):全長は180cm、特になんの装飾もなく、パッと見はただの金属の棒に見える。先端を捻って外すと薙刀のようになる。非常に重くて頑丈。これを軽々振り回す。長らく物干し竿だったことがある。
ロケットペンダント:夫と子供の写真が入っている
ゴーストアンカー(仕込み杖/物干し竿/文鎮etc):全長は180cm、特になんの装飾もなく、パッと見はただの金属の棒に見える。先端を捻って外すと薙刀のようになる。非常に重くて頑丈。これを軽々振り回す。長らく物干し竿だったことがある。
ロケットペンダント:夫と子供の写真が入っている
キャラクター概要
性は夫の、名前も夫に貰った。
かつて、海の側で暮らしていたが、津波により夫と子を失う。それ故に海に対してトラウマを抱えるようになり、海から逃げるように人工島の中心部へ赴いた。
普段は商品籠を背負ってセントラルを練り歩き雑貨を売って生活しており、手慰みに作ったアクセサリーや、他の店の商品を外で売るバイトをして生活している。本来なら生活は夫の保険金で事足りるが、なんとなく手をつけられずにいるので貯金がたんまりある。
「品切れ」の看板を下げている時に話しかけると、特別な商品を買える。
昔は暗殺稼業をしていた。闇に潜んで隙を見せた瞬間一突きするアサシンスタイルで大体の仕事をこなしていたが、夫と出会い、すっぱり辞め、憂いを断つため所属していた暗殺組織は潰しておいた。
いつも寂しさを感じており、寂しさを埋める何かを探している。
かつて、海の側で暮らしていたが、津波により夫と子を失う。それ故に海に対してトラウマを抱えるようになり、海から逃げるように人工島の中心部へ赴いた。
普段は商品籠を背負ってセントラルを練り歩き雑貨を売って生活しており、手慰みに作ったアクセサリーや、他の店の商品を外で売るバイトをして生活している。本来なら生活は夫の保険金で事足りるが、なんとなく手をつけられずにいるので貯金がたんまりある。
「品切れ」の看板を下げている時に話しかけると、特別な商品を買える。
昔は暗殺稼業をしていた。闇に潜んで隙を見せた瞬間一突きするアサシンスタイルで大体の仕事をこなしていたが、夫と出会い、すっぱり辞め、憂いを断つため所属していた暗殺組織は潰しておいた。
いつも寂しさを感じており、寂しさを埋める何かを探している。
特別な商品:暗殺依頼、売春、その他非合法なもの(相場より安め、別に宣伝とかはしていない)
希望シチュエーション
日常: ◯/ 戦闘:◯ / 恋愛:◯
18禁関連描写の可否
OK