ここだけ異能集う海上都市
伏見 くいな
最終更新:
floorcentral
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名前
伏見くいな
性別/年齢
女性/25歳
容姿
画像参照(業務外)、一般的な女性神職としての服装(仕事中)

能力
『狐降ろし』
自分に狐の霊を降ろして狐の霊力を借りることで、狐の伝承を引き起こす能力
常時発動型なので狐の霊は何もせずとも自然と寄り付くが、一度祓われると再び狐が降りるまで条件次第だが普通数時間かかる
具体的には
自分に狐の霊を降ろして狐の霊力を借りることで、狐の伝承を引き起こす能力
常時発動型なので狐の霊は何もせずとも自然と寄り付くが、一度祓われると再び狐が降りるまで条件次第だが普通数時間かかる
具体的には
- 木の葉を現金に見間違えさせる、自分の体を狐に見間違えさせるなど,「化かす」類いの幻術
- 託宣の下賜(但し身体的にきついので神事でしか使わない)
- 商売繁盛(パッシブ)を引き起こしている
彼女曰く「神通力を得ることによる未来予知」も起こせるはずだがそれには狐の霊の中でも「天狐」と呼ばれる種類を降ろす必要があり、今まで降ろしたことはないため実質不可能とのこと
所持品
仕事中
神職として働くための道具,神職としての装束一式(仕事中は狐のお面は外している)
業務外
狐のお面のほか特別な物は何もなし
神職として働くための道具,神職としての装束一式(仕事中は狐のお面は外している)
業務外
狐のお面のほか特別な物は何もなし
キャラクター概要
日本の山村で稲荷神社の神職を務めている一族のうち、数代前にフロア・セントラルの片隅に分祀して移住した傍系の現当主であり、フロア・セントラルの稲荷神社の神職。彼女が稲荷神社の神職になってから神社の規模にはとても見合わない参拝者が訪れるようになったこと、元々移住した家柄ということもあり、大学時代の友人といった親しい人や地域住民からは「憑きもの筋」と見なされて婚姻や恋愛の類いの関係を持つことを避けられるようになった。
大セントラル学園大学部のOBでもあり、卒論では化け狐の伝承をテーマにしていた。
稲荷神社には近頃、夜に賽銭箱を覗いたら狐に化かされるという怪談が囁かれるようになったが、これは賽銭泥棒に備えて毎夜中身を回収した上で木の葉と入れ替えていたら本当に泥棒が来たので姿を見られないように異能を使っただけである。
異能の悪用という考えは彼女にはなく、理由は「先祖様やお稲荷様に恥ずかしくない生き方をする責務が伏見の家柄にはあるし、氏子への裏切りだから」とのこと。
大セントラル学園大学部のOBでもあり、卒論では化け狐の伝承をテーマにしていた。
稲荷神社には近頃、夜に賽銭箱を覗いたら狐に化かされるという怪談が囁かれるようになったが、これは賽銭泥棒に備えて毎夜中身を回収した上で木の葉と入れ替えていたら本当に泥棒が来たので姿を見られないように異能を使っただけである。
異能の悪用という考えは彼女にはなく、理由は「先祖様やお稲荷様に恥ずかしくない生き方をする責務が伏見の家柄にはあるし、氏子への裏切りだから」とのこと。
希望シチュエーション
日常:OK / 戦闘:制限(一般人のため、能動的な参加はしない) / 恋愛:OK
18禁関連描写の可否
OK