ここだけ異能集う海上都市
伏見 橋姫
最終更新:
floorcentral
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名前
伏見橋姫
性別/年齢
女性/22歳
容姿
画像参照(日常的に和服を着用している)

能力
ない(と本人を含めた関係者全員が認識している)が・・・
『藁人形の呪い』
神社の御神木に強い恨みを持つ相手の髪の毛を埋めることで相手に見立てた藁人形を五寸釘を使って打ち付ける行為を誰にも見られず7日間続けることで物の怪を呼び、その力で相手を生命の危機に追いやるような病を発病させる(髪の毛の本数で病の重さは変わるが、100本あっても確実な○害にはならない)
なお、1度でも見られ、口封じに失敗すると呪い返しで自分が生命の危機に瀕する病を発病する(病の重さは相手がかかるはずだった重さと同じ)し、呼び寄せた物の怪に恐れをなしたらその力を借りることはできない
神社の御神木に強い恨みを持つ相手の髪の毛を埋めることで相手に見立てた藁人形を五寸釘を使って打ち付ける行為を誰にも見られず7日間続けることで物の怪を呼び、その力で相手を生命の危機に追いやるような病を発病させる(髪の毛の本数で病の重さは変わるが、100本あっても確実な○害にはならない)
なお、1度でも見られ、口封じに失敗すると呪い返しで自分が生命の危機に瀕する病を発病する(病の重さは相手がかかるはずだった重さと同じ)し、呼び寄せた物の怪に恐れをなしたらその力を借りることはできない
所持品
特別な物は何もなし
キャラクター概要
伏見家が引き取った孤児であるが、くいなと扱いに差はなかったためか虫も殺せぬ、人を恨むなど考えもしない優しい性格を持ち、ホラー映画を見たら眠れなくなるような怖がりでもある大セントラル学園大学部4年生。
卒業後は稲荷神社で働くことを決めており、くいなにも認められている。
現在は彼女には持てないような強い負の感情を持った人間の行動力の高さを理解したいという理由で丑の刻参りについて卒論を執筆し始めている。その傍らで神職としての振る舞いをくいなや書物から学ぶ必要もあるため実家の神社から通学している。
ちなみにくいなは婚姻や恋愛を避けられているが彼女はくいな自身が血が繋がっていないことをアピールしたこと、髪の色などが違うことからそのようなことはない。
卒業後は稲荷神社で働くことを決めており、くいなにも認められている。
現在は彼女には持てないような強い負の感情を持った人間の行動力の高さを理解したいという理由で丑の刻参りについて卒論を執筆し始めている。その傍らで神職としての振る舞いをくいなや書物から学ぶ必要もあるため実家の神社から通学している。
ちなみにくいなは婚姻や恋愛を避けられているが彼女はくいな自身が血が繋がっていないことをアピールしたこと、髪の色などが違うことからそのようなことはない。
希望シチュエーション
日常:OK / 戦闘:制限(一般人のため、能動的な参加はしない) / 恋愛:OK
18禁関連描写の可否
OK