ここだけ異能集う海上都市
ミア・ウォール
最終更新:
floorcentral
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名前
ミア・ウォール
性別/年齢
女性/60歳
容姿
166cm/48kg
30代前半の肉体を持つ美魔女と言うのも恐ろしい女性。
青いウェーブがかかった髪を腰まで伸ばしている。
胸は大きく見せているEカップ。
30代前半の肉体を持つ美魔女と言うのも恐ろしい女性。
青いウェーブがかかった髪を腰まで伸ばしている。
胸は大きく見せているEカップ。

能力
━━━対照測定(コントロール・パッシブ)━━━
自身が受け取るものを自由に限定する異能。異能者が拒否するものを設定することで発動する、ネガティブリスト方式。意図のない、受動的なもののみに有効。隕石のダメージは防げるが、誰かが自分を狙った投石は防げない。逆に言えば、たとえ生物によるものでも、意図しない行動であればその影響を遮断できる。
この異能により自身の老いを拒否しており、若々しい外見と聴覚を保っている。しかし、異能の方が衰えてきているため、多少の老いがやってきている。
自身が受け取るものを自由に限定する異能。異能者が拒否するものを設定することで発動する、ネガティブリスト方式。意図のない、受動的なもののみに有効。隕石のダメージは防げるが、誰かが自分を狙った投石は防げない。逆に言えば、たとえ生物によるものでも、意図しない行動であればその影響を遮断できる。
この異能により自身の老いを拒否しており、若々しい外見と聴覚を保っている。しかし、異能の方が衰えてきているため、多少の老いがやってきている。
キャラクター概要
「あらあらっ♪お姉さん、まだまだ耳もお肌も全然衰えないわよ♡」
“WANS”本部に所属するソナーテクニシャン。“WANS・C”異能歩兵部隊オペレーター、“メアリー・ブライアン”の実の祖母。
異能で目標以外の音を遮断することで、機械やAI以上に音を捉える。遮断の対象を細かく切り替えることで、相手の正体を確実に捉えることが可能。ソナーテクニシャンとしての驚異的な聴力と聞き分け能力が、その力を支えている。当然陸でもその聴力は健在。
17歳でメアリーの母親を産む。しばらく専業主婦だったが、25歳で“WANS”に入社した。
異能で目標以外の音を遮断することで、機械やAI以上に音を捉える。遮断の対象を細かく切り替えることで、相手の正体を確実に捉えることが可能。ソナーテクニシャンとしての驚異的な聴力と聞き分け能力が、その力を支えている。当然陸でもその聴力は健在。
17歳でメアリーの母親を産む。しばらく専業主婦だったが、25歳で“WANS”に入社した。
天真爛漫、言い換えれば子供っぽい性格。年長者らしい落ち着きは見当たらず、派手好きで享楽的。自分の美貌や色気に誇りを持っており、年増扱いされると誰であろうと圧をかけて訂正させる。初対面の人物には、“メアリーの母”を名乗ってかなりの年齢詐称をしている。当のメアリーからは「キッツ……」と辛辣。残当。私服はかなり露出が激しい上、盛るブラジャーを着用しているため相当巨乳に見える。
普段は世界中の海を駆け回っているが、なんとか暇を見つけてはセントラルの娘と孫のメアリーに会いに来る。溺愛しているメアリーからは相当ウザがられているが、どこ吹く風。
普段は世界中の海を駆け回っているが、なんとか暇を見つけてはセントラルの娘と孫のメアリーに会いに来る。溺愛しているメアリーからは相当ウザがられているが、どこ吹く風。
ブライアンの姓を持つ夫が“WANS”にいたが、とある国との戦争の最中、乗っていた潜水艦ごと行方不明になる。彼女は“WANS”に入り、ソナーテクニシャンとして活躍する傍ら、夫を探し続けた。今はもう半ば諦めたようなもの。しかし、「世界で一番かっこいい夫と同じ仕事をするって、素敵じゃない」と言って、ずっと仕事をしている。この言葉こそ、メアリーが“WANS・C”に入社した理由。世界一かっこいい祖父のことは知らない。けれど、かっこいい人の背中を追い続けた、かっこいい人なら知っている。例え泡と消えても、想いは決して無かったことにはならない。
彼女が美と若さに執着するのは、再開した夫に綺麗だと言って欲しいから。
彼女が美と若さに執着するのは、再開した夫に綺麗だと言って欲しいから。
希望シチュエーション
日常:○ / 戦闘:× / 恋愛:×
18禁関連描写の可否
○