名前:エニィ、あるいはミオ(本名・エニミオ)
性別:男
種族:ヒト
年齢:12、3歳(推定。もう少し上の可能性あり)
髪・瞳:本人曰く「なんの変哲もない茶色」
緩く波打つロングヘア
身長:4フィート5.15インチ(発育不全傾向有)
住んでいるところ:神都の裏通りにある庶民向け惣菜屋の屋根裏部屋
職業:花売り娘、情報屋
一人称:女装時はあたし・男装時は俺
二人称:女装時はあなた、君(敵にはあんた、お前)・男装時はあんた、お前(子供には君)
特技:女装、演技、潜入 実は歌が上手い
好き:花売りは現状では情報屋のカモフラージュでもあるが、実はお客が喜ぶ顔を見るのが純粋に好き
嫌い:誰かが痛めつけられたり虐げられている姿を見ること(特に女性や子供)
他作品への登場:応相談(恋愛関係不可。実らないこと前提ならば可)
性別:男
種族:ヒト
年齢:12、3歳(推定。もう少し上の可能性あり)
髪・瞳:本人曰く「なんの変哲もない茶色」
緩く波打つロングヘア
身長:4フィート5.15インチ(発育不全傾向有)
住んでいるところ:神都の裏通りにある庶民向け惣菜屋の屋根裏部屋
職業:花売り娘、情報屋
一人称:女装時はあたし・男装時は俺
二人称:女装時はあなた、君(敵にはあんた、お前)・男装時はあんた、お前(子供には君)
特技:女装、演技、潜入 実は歌が上手い
好き:花売りは現状では情報屋のカモフラージュでもあるが、実はお客が喜ぶ顔を見るのが純粋に好き
嫌い:誰かが痛めつけられたり虐げられている姿を見ること(特に女性や子供)
他作品への登場:応相談(恋愛関係不可。実らないこと前提ならば可)
神都の街中、色々なところで姿を見かけることのある花売りの少女…実は少年。
普段は少女の姿で、ごく一部の者以外には彼が男とは判らない。少女の姿ならばエニィ、少年の姿だとミオと称する。腕力はないが非常にすばしこく身軽、攻撃の気配を感じると一瞬にして凄みのある目つきに変わる。手先が器用、読み書きもできる。
本名のエニミオという名はごく限られた相手にしか名乗らず、それ以外の相手が呼ぶことも許さない。
実は冒険者ギルド直属の情報屋。様々な理由から、その事実は厳重に隠されている。
普段は少女の姿で、ごく一部の者以外には彼が男とは判らない。少女の姿ならばエニィ、少年の姿だとミオと称する。腕力はないが非常にすばしこく身軽、攻撃の気配を感じると一瞬にして凄みのある目つきに変わる。手先が器用、読み書きもできる。
本名のエニミオという名はごく限られた相手にしか名乗らず、それ以外の相手が呼ぶことも許さない。
実は冒険者ギルド直属の情報屋。様々な理由から、その事実は厳重に隠されている。
制作者:カツ丼之助=猫藻