冒険者
花大陸ウィステリア全土で活躍するものたち。
軍人崩れがいたり、武術家がいたりとその職はさまざま。
魔獣討伐、開拓、探索、珍しい素材や薬草の採取、街の人の手伝いや人足や護衛、傭兵など、その仕事は多岐にわたる。
冒険者ギルドに登録して活動するものがほとんどだが、中にはモグリの冒険者もいる。
→キャラクター作成時にはギルド関連の「冒険者ギルド」をご確認ください。
軍人崩れがいたり、武術家がいたりとその職はさまざま。
魔獣討伐、開拓、探索、珍しい素材や薬草の採取、街の人の手伝いや人足や護衛、傭兵など、その仕事は多岐にわたる。
冒険者ギルドに登録して活動するものがほとんどだが、中にはモグリの冒険者もいる。
→キャラクター作成時にはギルド関連の「冒険者ギルド」をご確認ください。
神聖騎士隊(ローゼンカヴァリエ)
神都の安全保障や防衛、平和維持活動、対テロ、情報活動、軍事力による外交支援、軍事外交、非常時の治安維持や大型兵器、武具を使用しての魔獣討伐など。
つまりは神都の外側を守る軍隊組織である。
地方によっては、徴兵制がある国もある。
徴兵年限が終わったら職業軍人として騎士隊に派遣してくる国もあり、軍務に就くかどうかは個人の自由という国もある。
神聖騎士隊じたいは志願制であるが、その登用には厳しい試験が課せられている。
いくつかの隊に別れており、第1隊〜第18隊まで存在している。
制服がとても格好いい、と評価が高い。
構成人数は15万人程度(20個旅団程度)。
戦闘部隊と後方勤務部隊がある。
つまりは神都の外側を守る軍隊組織である。
地方によっては、徴兵制がある国もある。
徴兵年限が終わったら職業軍人として騎士隊に派遣してくる国もあり、軍務に就くかどうかは個人の自由という国もある。
神聖騎士隊じたいは志願制であるが、その登用には厳しい試験が課せられている。
いくつかの隊に別れており、第1隊〜第18隊まで存在している。
制服がとても格好いい、と評価が高い。
構成人数は15万人程度(20個旅団程度)。
戦闘部隊と後方勤務部隊がある。
詳しくはこちら
警備隊
犯罪の予防、捜査や治安の維持、反連邦政府活動や暴動の調査や警戒、防諜などを行う。
つまりは神都の内部を守る組織である。
志願制であるが、その登用には神殿騎士と同じく厳しい試験が課せられている。
南区、北区、東区、西区、中央区(貴族街担当)の5つの部隊が存在している。
普段は詰所にいるか、各区の要所に配置された派出所に勤務している。
何かあれば、そこを訪ねるのが良いだろう。
つまりは神都の内部を守る組織である。
志願制であるが、その登用には神殿騎士と同じく厳しい試験が課せられている。
南区、北区、東区、西区、中央区(貴族街担当)の5つの部隊が存在している。
普段は詰所にいるか、各区の要所に配置された派出所に勤務している。
何かあれば、そこを訪ねるのが良いだろう。
警備隊の制服
黒を基調とした詰襟の制服である。
袖口にあしらわれたモールの色で部隊を識別することができる。
南区:白
北区:黄
東区:青
西区:赤
中央区(貴族街):黒・及び肩に金の飾りモール

©︎猫藻
袖口にあしらわれたモールの色で部隊を識別することができる。
南区:白
北区:黄
東区:青
西区:赤
中央区(貴族街):黒・及び肩に金の飾りモール


©︎猫藻
神官
神々に日々祈り仕える人たち。
また行政窓口担当でもある。
いわゆる公務員である。
見習い、助祭、司祭、司教、大司教が存在しており、助祭と司祭は地方の神殿で勤務をしたりもする。
(※司教、大司教はウィステリアの根源に関わるNPC扱いとなるため、一般の方のキャラ作成はご遠慮いただいております)
また行政窓口担当でもある。
いわゆる公務員である。
見習い、助祭、司祭、司教、大司教が存在しており、助祭と司祭は地方の神殿で勤務をしたりもする。
(※司教、大司教はウィステリアの根源に関わるNPC扱いとなるため、一般の方のキャラ作成はご遠慮いただいております)
商人
店舗などを経営してものを売る職業。
そのサービスは多岐にわたる。
起業の際は商人ギルドへの登録を。
そのサービスは多岐にわたる。
起業の際は商人ギルドへの登録を。
医師
移動屋
魔術「ポータル」という転移魔術を扱い、瞬時に移動をさせてくれるという移動専門職。中規模程度の街ならたいてい移動屋がいる。
あまり大量の物資や人を移動することはできないが、1回あたり30人ほどまでならば問題ない。
だがコストが高いので物流に使うとなるとその分原価も跳ね上がり、物価が上がってしまうだろう。
僻地などへの輸送には役に立つ。
また冒険者たちは移動屋から「ポータルスクロール」という移動先を一箇所だけ登録できる使い切りの魔具を購入し、冒険に役立てているようだ。
あまり大量の物資や人を移動することはできないが、1回あたり30人ほどまでならば問題ない。
だがコストが高いので物流に使うとなるとその分原価も跳ね上がり、物価が上がってしまうだろう。
僻地などへの輸送には役に立つ。
また冒険者たちは移動屋から「ポータルスクロール」という移動先を一箇所だけ登録できる使い切りの魔具を購入し、冒険に役立てているようだ。