名前:『紅狼(ホンラン)』、『豪脚の紅狼(ホンラン)』
職業:元冒険者・現在は医師
一人称・二人称:己《おれ》/ おまえ
趣味/特技:武術(十四路譚腿)
好き/嫌い:好き→自分より強そうな相手との勝負
嫌い→卑怯者
他作品への登場:不可
職業:元冒険者・現在は医師
一人称・二人称:己《おれ》/ おまえ
趣味/特技:武術(十四路譚腿)
好き/嫌い:好き→自分より強そうな相手との勝負
嫌い→卑怯者
他作品への登場:不可
オニキスランクの冒険者としての二つ名は、その深紅の目から『紅狼(ホンラン)』。
またはその技から、『豪脚の紅狼《ホンラン》』。
元々名がなく、周囲からは狼(ラン)と呼ばれていた。
またはその技から、『豪脚の紅狼《ホンラン》』。
元々名がなく、周囲からは狼(ラン)と呼ばれていた。
妻からもらった名は天狼(ティエンラン、てんろう)。
物心ついた時にはスラムの中でも最下層にいたが、悪友の憂炎《ユーエン》と共に武術家の家族に拾われる。
狼《ラン》はその家族のひとり、達人の老人より十四路譚腿とよばれる武術を仕込まれた。
蹴りがメインの戦闘スタイルであり、オオカミとしての素早さと勢いのある脚力で他を圧倒する。
メガネをかけているときは「八重歯が目立つかな」程度。
獣人形態、および獣形態へのスイッチはメガネを外すこと。
爪が伸び、牙がのぞき、聴力と嗅覚が飛躍的に向上する。
また、メガネを取らずとも感情が昂ると変身する場合もある。
物心ついた時にはスラムの中でも最下層にいたが、悪友の憂炎《ユーエン》と共に武術家の家族に拾われる。
狼《ラン》はその家族のひとり、達人の老人より十四路譚腿とよばれる武術を仕込まれた。
蹴りがメインの戦闘スタイルであり、オオカミとしての素早さと勢いのある脚力で他を圧倒する。
メガネをかけているときは「八重歯が目立つかな」程度。
獣人形態、および獣形態へのスイッチはメガネを外すこと。
爪が伸び、牙がのぞき、聴力と嗅覚が飛躍的に向上する。
また、メガネを取らずとも感情が昂ると変身する場合もある。
年上の妻のことを周囲がドン引きするレベルで溺愛しており、しょっちゅう甘やかしてくる妻の前ではちょいちょい尻尾が出てしまう。
獣形態では、黒い毛皮に体の先端(耳先、四股の先、尻尾の先)が白くなっている。
なお、まことの名を知るのは妻エリシアのみである。
獣形態では、黒い毛皮に体の先端(耳先、四股の先、尻尾の先)が白くなっている。
なお、まことの名を知るのは妻エリシアのみである。
製作者:きのすら