時間の概念について
1日は24時間です。2時間ごとに神殿の鐘が鳴ってお知らせをするほか、現実にあるような時計も普及しています。
表記は以下の通り。
表記は以下の通り。
深夜0時: 宵1ツ
深夜2時:宵2ツ
午前4時:明け1ツ
午前6時:明け2ツ
午前8時:朝1ツ
午前10時:朝2ツ
正午:昼1ツ
午後2時:昼2ツ
午後4時:夕1ツ
午後6時:夕2ツ
午後8時:夜1ツ
午後10時:夜2ツ
深夜2時:宵2ツ
午前4時:明け1ツ
午前6時:明け2ツ
午前8時:朝1ツ
午前10時:朝2ツ
正午:昼1ツ
午後2時:昼2ツ
午後4時:夕1ツ
午後6時:夕2ツ
午後8時:夜1ツ
午後10時:夜2ツ
1ツ、は鐘が1回。
2ツ、は鐘が2回鳴ります。
時計を持っていなくても時間がわかるのは神都ならでは。
2ツ、は鐘が2回鳴ります。
時計を持っていなくても時間がわかるのは神都ならでは。
きっちりとした時間で動きたい人や、行事そのほかなどは「○時」と表記されますが、あまり気にしなかったり、民間施設などのゆるいところは「営業は朝2ツから夕2ツまで」のように書くことも。
暦の概念について
1週間は7日、1ヶ月は30日、1年は360日です。
月の名前などは、以下の通り。
月の名前
1月 睦の月
2月 如の月
3月 萌の月
4月 花の月
5月 苗の月
6月 水の月
7月 穂の月
8月 葉の月
9月 夜の月
10月 神の月
11月 霜の月
12月 終の月
(花の月 6日、のように表記します)
1月 睦の月
2月 如の月
3月 萌の月
4月 花の月
5月 苗の月
6月 水の月
7月 穂の月
8月 葉の月
9月 夜の月
10月 神の月
11月 霜の月
12月 終の月
(花の月 6日、のように表記します)
1週間は
月の日
火の日
水の日
木の日
鉄の日
土の日
花の日
(花の日は大抵のお店がお休みです。日曜日ですね)
月の日
火の日
水の日
木の日
鉄の日
土の日
花の日
(花の日は大抵のお店がお休みです。日曜日ですね)
季節の概念
あいまいに分けられていますが、四季ごとにあるお祭りにより、ウィステリアの人々は季節を感じて生きています。
地球によくあるお盆や年末、大晦日や新年、元旦といった概念はありませんが、特に春祭りでは「新しい一年の始まり」という感覚が強く、冬祭りでは「一年が終わる」という感覚があるようです。
地球によくあるお盆や年末、大晦日や新年、元旦といった概念はありませんが、特に春祭りでは「新しい一年の始まり」という感覚が強く、冬祭りでは「一年が終わる」という感覚があるようです。