Graphiteに関する覚書
構造
まず、結晶構造について。格子定数は

,
である。実空間では格子ベクトルは次のように定義される。
単位格子の体積は三つのベクトルの外積と内積の組合せで求まる。
逆格子ベクトルと構造因子
公式から逆格子ベクトルを計算する。
が偶数のとき、
となる。
残りの指数部がともに

の整数倍になる

の組合せのとき、
それ以外のとき、
が奇数のとき、
となる。
残りの指数部がともに

の整数倍になる

の組合せのとき、
それ以外のとき、

は原子散乱因子。電荷が原子核の位置に収束している極限では

は原子番号

に等しい。
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最終更新:2008年04月10日 11:31