第二回 ~2日目~
ナッツ「よーしゲーム開始だ!人狼と妖狐吊るすぞー!」
セルレア「きちょんくん、こんな変わり果てた姿に…」
ミーシャ「本当に…誰がこんなことを…恐ろしいですねぇ……」
ゼフィス「いいヤツだったぜ…財布の中身はシケてたけど……」
ティマフ「死体置いてないだろwwあと財布は返してやれwwwwww」
ナッツ「大人って汚いぜ…」
ムヴァ「はいはい、コントは置いておいて役職持ちの方々に宣言をして頂きましょうか」
ネリー「待ってましたよ!この海神様の信徒のあたしが占い師宣言です!シングマさんは人間でした!こういうゲームに慣れてそうでしたので占わせていただきました!」
イリス「対抗で占い師宣言よ。ムヴァさんは人間だったわ。同じくこういうゲームが強そうだからよ」
アルマ「占い師宣言です。ゼフィスさんは人間でした。初回ということもあり経験者と言うことで占わせていただきました」
レオン「今回も占い師が3人ですか…」
ムヴァ「前回は共有者の
ナームさんが騙っていたので最初は4人でしたけれどね」
竜聖「今回は人狼が3人、狂人が1人、妖狐が1人でしたね。人狼が混ざっている可能性が高いでしょうか」
ゼフィス「内訳は 占い師・人狼・狂人 が一番可能性が高いな」
セルレア「前みたいに人狼全潜伏で狐が混じってるかもよー?」
ミーシャ「んー…狂人は霊能に出る予定で……占い師・人狼・妖狐……というのも……」
シングマ「おいおい、そんなこと言いだしたら占い師・人狼・人狼とかも有り得てくるぞ」
レオン「希鳥さんが占い師…ということもあり得るんですよね…狂人・人狼・妖狐なんてことも……?」
セティア「そ、その場合ってかなりまずくない…?」
ムヴァ「まぁ、今はまだ分りません。可能性としてあり得る、くらいに覚えておけばいいですよ」
竜聖「そうですね。素直に占い師・人狼・狂人の可能性が一番高いでしょう」
ミーシャ「同意見です…占い師・人狼・狂人をメインで見て…他のケースの可能性は捨てず…がいいんじゃないでしょうか…」
レオン「前回の事があるから妖狐混じりをどうしても疑いたくなりますね…」
セティア「いざとなったら、占い師同士を占わせてみるとか!」
ナッツ「妖狐が混じってそうならそれもいいかも!」
セルレア「いーやいや、相互占いは占いを無駄にするだけだと思うよ」
シングマ「占い師の印象は全員似たり寄ったりだねぇ。真贋つくのに時間がかかりそうだ」
ヴィトニル「占い先としては妥当なところばかり。真偽の考察は3日目以降に持ち越しか」
竜聖「ネリーさんはヒノエさんを占いそうだと思ったんですが…シングマさん占いですか…」
ネリー「完全に趣味で占ってもいいですけどそれじゃ信用取れないじゃないですか!占い師は信用が命なのですから!」
アルマ「…信用諸々を口にする辺りからネリーさんは狂人か妖狐寄りに見えます。人狼と違って内訳が見えず信用を得難いため、そういったことに言及する可能性が高い」
ネリー「おっと、早くもあたしの信用を落としに来ましたか!?そういうことを言い出す辺り、あたし的にはアルマさんは人狼の印象ですが!」
ヒノエ「うぅむ………難しいな…」
セルレア「まぁ今はまだ結論出ないわよん☆」
ナッツ「はっ!?セルレアさんにそんな趣味が!?セルレアさんのこと信じてたのにしょっく…!」
ティマフ「ナッツ、好きなだけ殴っていいからね。むしろ殴れ」
ミーシャ「……私的にも占い師はまだわかりませんね…全員可愛いですし………おっと……」
ティマフ「そこで真贋つけようとするなwwww それはそうと、次は霊能者だね」
ヴィトニル「人間判定しか出ていない、ということは人間判定貰いと役職以外から自由投票になるな。霊能者宣言だ」
ゼフィス「おっと、対抗が出るなら俺も霊能者宣言だぜ」
セティア「あ、霊能者も2人。えっと、3-2か」
ネリー「むむむ、まだ霊能者いるでしょうか?」
ティマフ「2人以上いたら霊能者は全吊り安定だねww」
セルレア「そう、霊能は全吊りするもの(キリッ」
ムヴァ「確実に人外を吊れる手段ですからね」
ミーシャ「ん~…もう霊能者は出ないみたいですねぇ…」
ナッツ「霊能2人かー。みんなー!霊能全吊りしよっ!」
シングマ「全吊りなんてしないでライン勝負しようぜ」
竜聖「全吊りするか、それともライン勝負するかですね…ローラーするかどうかは早めの決定の方がいいと思います」
ヴィトニル「…対抗はゼフィスだけのようだな。霊能者宣言撤回、共有者を宣言する。相方は生存している」
ゼフィス「って共有の霊能騙りかい!ももも勿論わかってたけどな!」
ナッツ「ゼフィス…背中が煤けてるぜ………」
イリス「対抗が出るなら…ってことはアンタは潜伏する気だったの?」
ゼフィス「アルマから村人判定出されたからな。吊られねー位置だから人狼判定引くまで潜伏しとく気だったぜ」
アルマ「……村人判定を受けた人は人狼としては噛みたくなる位置ですが。ゼフィスさんのような経験者となれば尚更です」
セティア「兎に角これで霊能者はゼフィスさんだけね」
ゼフィス「任せてくださいセティアさん!僕の霊能力で人狼も妖狐も引当ててやりますから!」
アルマ「それは霊能者ではなく占い師の仕事です」
ミーシャ「ふむ…ヴィトニルさんが共有者ですか……霊能はこれで1人……3-1ですね……」
セルレア「これはゼフィスさんほぼ真で考えていいね」
ネリー「おっと、希鳥さんが霊能者でゼフィスさんは騙りで乗っ取りの可能性もあるのですよ!」
シングマ「ま、霊能は占わなくていい位置だ。ゲームが進んだらお疲れなりケアなりで吊れば騙りだとしても処分できるからな」
ナッツ「とりあえずゼフィスは本物で考えるー!!でもゼフィスの霊能って違和感すごい!!」
セティア「イメージ的には狩人の方が似合うわよね」
ヒノエ「吊られたくないので出るぞ!共有者宣言だ!相方はヴィトニル殿だ!」
ヴィトニル「うむ、相方はヒノエで間違いない」
ナッツ「あれ?共有者が2人とも出ちゃうの!?」
ムヴァ「これも一つの手ですよ。占い師が無駄占いを避けられる、村視点でも確定人間が増えるという利点があります」
シングマ「デメリットはニセ占い師が潜伏中の共有者に人狼判定を投げて破綻――てことが起きなくなることだな。ついでに、それを心配しなくていいからニセ占い師も人狼判定を出し易くなる」
レオン「成程…色んな戦法があるんですね…」
アルマ「両共有と霊能者把握しました」
ティマフ「とりあえず霊能者がゼフィスだけならゼフィスを軸に進めていく方がよさそうだね」
セティア「狩人はバッチリゼフィスさんをガードしてあげてね!」
シングマ「おっと、狩人の護衛誘導はご法度だぜ。狩人本人の判断に任せてやりな」
セティア「はっ!?こういうのもダメなのね…!ごめん狩人!何処守ってもいいから頑張って!!」
イリス「それはそうとして、問題は今日の吊り先ね」
ヒノエ「うむ、そうだな!今日は占い候補、ゼフィス殿、我々共有者、そして人間判定を受けた者以外…………………む、むう?」
ヴィトニル「セティア、セルレア、ティマフ、ナッツ、ミーシャ、竜聖、レオン。以上7人だな」
ヒノエ「む、むぅ。すまぬ、ヴィトニル殿」
ナッツ「よよよ、ナッツも吊られ候補!しょっく!」
ティマフ「まあ頑張れww それは置いといてその中だと…ん~、セティア、竜聖は発言抑えてる印象だね。セルレア、ミーシャ、レオンは占い師の内訳につてレアなケースに言及してる点が気になったかな」
セルレア「レオンくんはなんか占いがきちょくんって不安を撒こうとしてるように見えるねー。セティアちゃんと竜聖くんが発言抑え目なのはてぃまちゃんと同じく」
竜聖「正直、まだ始まったばかりなのでそれほど大きな差は見えませんね……7人の中だとナッツさんは雑談などで発言を稼いでる印象を受けました」
ミーシャ「んー……占いの内訳などに触れてないように見えたのはナッツちゃんでしょうか……」
セティア「う~~~~ん…難しい…!ティマフちゃんはよく喋ってるから村人にも見えるけど、そう見えるように喋ってる人狼かもしれないし…」
ナッツ「セルレアさん吊りたい!変態は滅ぶべし!!」
レオン「ま、まあまあ……セルレアさんとティマフさんは吊るより占ってもらって中身を見て欲しい感じですね…。村側なら頼りになりますし、人外なら厄介ですから…?」
ムヴァ「個人的には竜聖さんが気になりますね。普段よりも口数が減っているような印象です」
ゼフィス「シングマよりはムヴァの方が囲い臭ぇな!立場不明のヤツならミーシャがどうも判断つかねぇな。ここは吊るか占うかして立場ハッキリさせて欲しいところだぜ」
シングマ「吊り希望はどうとも判断がつかないミーシャ、レオンだな。セルレアとレオンは妖狐のことを気にしてるようだし逆に妖狐にも見えるな」
ヴィトニル「ふむ…とりあえずはこんなところだろう。そろそろ投票に入ってくれ」
最終更新:2012年04月24日 14:52