聖域キャラに色々質問してみた~まとめて回答してもらったよ~




ティマフ「嘘でしょ個別に回答するのがめんどくさいからってwww」

ヴィダスタ「はーい、回答する人点呼とるでー」

ユキ「いーち!」

ユカリス「2」

ミレディ「さん!」

チェダー「よーん!」

マウロ「ご」

ミニマ「ろーく!」

ヘレボラス「七」

ローマ「へ? 8」

ヴィダスタ「それでうちとティマフで9、10と……多すぎへん?」
ティマフ「まあなんとかなるでしょ……あ、あとあまり大っぴらに暴露できないことはあっちのボックスでお願いしまーす」
チェダー「はーい」
ヴィダスタ「色々かかえてる人も多すぎやからな! しゃーないな!」

ティマフ「あとは質問ごとに格納もしたよー。さすがにどこまで伸びるかわかったもんじゃないからね!」



+ Qお名前を教えてください。
ユキ「ユカリス=ユキ・プレアデス!」
ユカリス「同上」

ミレディ「ミレディ・レイリィ・ゴルドラートやで! 普段はレイリィの部分は隠してるで」

チェダー「チェルダス・カマンベール! でもチェダーでいいのよ」

マウロ「マウロ」

ミニマ「ミニマー!」

ヘレボラス「ヘレボラス。ファミリーネームなどというものはなくてな」

ローマ「なあ……苗字がないやつは省略してもいいんじゃね?」
ティマフ「まあまあ、せっかくなんだし答えてよ」
ローマ「ローマ」

ティマフ「そしてティマフ・シャーロット=E=アルシャインと、」

ヴィダスタ「ヴィダス・リダスタ=リナウェスタ。……フルで名乗るのも久しぶりやな」


+ Qどちらの出身ですか?
ユキ「えーっと、ベネズベル大陸のミニチュアガーデンにあるラターナって村」
ユカリス「すっかり更地になったけどね」

ミレディ「同じくベネズベルのスクランブルエッグやで!」

チェダー「リナウェスタになりまーす」

マウロ「ブロッククロック」

ミニマ「んー……?(不明」

ヘレボラス「はてなんと言ったか……ムスペルヘイムだったか」

ローマ「知らね」

ティマフ「同じくー。一族でキャラバン移動してるからね~」

ヴィダスタ「ベネスベル大陸のリナウェスタ。ええとこやで」


+ Q種族を教えてください。
ミレディ「人間やで!」

ヘレボラス「ライカンスロープが一種、ウェアマーテン」

ローマ「えー……なんて言えばいいんだこれ。もう人間じゃねえよな……骨?」

ヴィダスタ「人間やで」


~ボックス組~
ユキ「元人間、今魔物!」

ユカリス「元人間、今魔物製造機」

チェダー「フレッシュゴーレムでぇ~す」

ティマフ「元鳥人族、今魔物!」

マウロ「……ヒトクイソウ」

ミニマ「うー!(ひとくいそう」


+ Qご年齢とご職業は?
ユキ「13歳でえーっと……本職盗賊団首領って言いたいんだけど……」
ユカリス「傭兵稼業の方が多いよね。あ、私も13歳。同じく首領」
ユキ「宿の手伝いもあまりしてないもんねー、私達」

ミレディ「11歳やで!学校いってるから職業は学生やろか」

マウロ「えー……50か、60歳? 職業墓守」
ミニマ「うー!(0歳、墓守」

ヘレボラス「92歳。職業は、ユカリスの用心棒……であったか?(にやにや」
ユカリス「そうだよよ」

ローマ「歳は知らね。20は超えてる。職業は……あー……なんて言えばいいんだ。教団員? 信徒?」

ティマフ「傭兵稼業もするし、闘技場にも行くし、裁縫で小物作って売ったりもするし、ストリートライブで稼いだりもするし……フリーター? あ、歳は75歳」

ヴィダスタ「28歳。フリーで掃除婦やってるで」


~ボックス組~
チェダー「今? ニート!(にっこにこ) 歳はねー、60歳くらいとってたかな?」


+ Qその仕事をしようとおもったきっかけや理由を教えてください。
ユキ「えーっと、生まれた時からそうなってたというか……」
ユカリス「色々あって生まれてすぐの就任だったから」

ミレディ「元からもっと魔法の勉強したいなーとは思てたんやけどな、周りにバレてめっちゃええとこに通うことになった……」

マウロ「以前にも墓守の仕事はしていて……、結局これが自分の体や性に一番合った。……今は、救いたかった人達を弔うためでもある。……自己満だけど」
ミニマ「ふんすっ(マウロには自分がいないとだめだから」

ヘレボラス「向こうから契約を持ちかけられてな。楽しそうであろ?」

ローマ「騙されて連れて行かれた先がそこだった……。別に今はそれでよかったって思ってるよ」

ティマフ「本当は傭兵稼業の比率多めで行きたいのにさーーーーみんながダメってさーーーー」

ヴィダスタ「とにかく家から出たくて、勢いのまま思いついたんがこれやってん。……あの時は若かってん」


~ボックス組~
チェダー「前はテロリストしてたんだけどね、コアにガタがきちゃって。現役引退したの」


+ Q現在のあなたの住む環境や仕事場について、何か教えてください。
ユキ「今はね、ヤチでみんなで旅館経営しながら住んでるよ!」
ユカリス「人が全然来ないところだから売り上げ伸びないけどね」
ユキ「傭兵稼業の方は」
ユカリス「それは次の質問で答えようか」

ミレディ「今はレインフォースって国のページュ島に3人で住んでるで。そこから首都の学校まで通てるねん」
チェダー「のどかでいいとこよー。俺はお留守番多いからヒマしてるけど」
ヴィダスタ「うちの仕事手伝うわけにはいかんからな~……場所も時間も不定やし」

マウロ「コロナリアガーデンって墓地。住居兼職場」
ミニマ「おーぅ(どの大陸にあるかは設定されてないけどね」

ヘレボラス「主殿についておるからな。拠点はヤチになる。三食寝床つき、ヒマもせぬでなかなか良いぞ」

ローマ「なんかよくわかんねえところに拠点がある。騒がしいけど住み心地は悪くねえよ。仕事場の良し悪しは……運だな」

ティマフ「カミラの崖の上にいるよー。押しかけ女房ってやつだね( `∀´)」


+ Q仕事で一番大変だったこと、良かったこと、ありますか?
ユキ「大変なことが多いよね。戦闘しなきゃだから」
ユカリス「強敵に当たったりね」
ユキ「でもいい人達にもたくさん出会えるし、誰かを助けることもできるから、そういう時はこの仕事でよかったって思うよ」
ユカリス「私は、自分の技量が実戦で試せるのがいいと思ってる」
ユキ「もー、もっといいこと言ってよー」

ミレディ「もちろん勉強は大変やで。宿題も多いし。でもやっぱり楽しいわ」

チェダー「ないよー。あ、でもいつも楽しいことを探さないとヒマだから、それが大変かも」

マウロ「土地の管理、大変。……でも、思いつくままに作物や草花を育てるのは楽しい。訪れてくれる人達と、一緒に穏やかに過ごす時の満足感も心地いい」
ミニマ「うー!(好きな時に食べ物があること) お?(お仕事大変って?自分にかかればちょちょいのちょいよ」

ヘレボラス「やたら主が強敵や面倒事に出会うことであろうか……。見返りがなければやってられぬな」

ローマ「いつも大変だな……。良かったことなぁ……うまい飯が食えて、金がもらえて、いいベッドで寝れること」
ティマフ「あとかわいい嫁ができたこと」
ローマ「るせえ!!!!!」

ティマフ「仕事で大変さは感じたことないな~。どれも全部楽しい! 良いこともそれかな。いつも楽しい」

ヴィダスタ「一番大変やったのは……やっぱ高所作業やな~。しかも作業するのうち一人やし。でもそういう場所って景色もめっちゃええねん。普段立ち入れん場所やし、ちょっと得した気分になるわ」


+ Qこの仕事で得すること、損すること、教えてください。
ユキ「ん~……いろんな人たちと出会えることかな」
ユカリス「死にかけることが多いから、損の方が大きいかもね」

ミレディ「知識が身につくし、楽しいし、特の方が多いんやけど……(う~ん)……一部つまらん人間もおるな。ほっといてって思う」

チェダー「幸せな生活ができます! 一人の時間がさびしくなります!」

マウロ「得は……たくさん。……主に食糧とか、食料とか……食料の面で……」
ミニマ「んー(でも浄化とかしてアンデット対策しないとまずいのよね」

ヘレボラス「先も言うたが、得の方が多いな。損は……最近新しく雇われたダークブラッドに生き血を狙われておる(げんなり」

ローマ「損は、見た目や肩書きで誤解されまくるとこか。……得は」
ティマフ「強くなって、収入が増えて、仲間が増えて、彼女もできましたー」
ローマ「なんでてめえが答えてんだよ!!!!」

ティマフ「得はねー、やっぱり交友関係が広がるとこかな。いろんな噂話も入ってくるから情報収集だってできるし。損?……やっぱりちょーっとね、刺激が足りないって言うかねー、物足りないって言うか」

ヴィダスタ「個人事業やから契約が緩いんよな。いろいろとオマケもらえたりとか、ごちそうになったりとか、懇意にしてもらったりとか。損は緩い分やっぱりトラブルもあってなー……とくに報酬の受け渡しとかで」


+ Q辞めたいと思ったことはありますか?
ユキ「それはないかなー」
ユカリス「なんだかんだライフワークとして定着してるんだよね」
ユキ「ねー」

ミレディ「ないで! 負けへんでうちは!」

チェダー「それをやめるなんてとんでもない」

マウロ「(首を横に振る)」
ミニマ「んーん(首を横に振る)」

ヘレボラス「ない。……我が面白いと思っているうちはな」

ローマ「ねえなー」
ティマフ「彼女が遠くなっちゃうもんねー」
ローマ「さっきからなんだよてめえは!」

ティマフ「私も辞めたくなることはないなー。辞めるとしたらそれは別の仕事に就いた時だね」

ヴィダスタ「たまーーに仕事キツイときに辞めたくなった時はあるけど、今は子ども達もいるからあらへんな」


+ Qこれは仕事に欠かせないと思うもの、環境、あれば教えてください。
ユキ「やっぱ武器だよね」
ユカリス「あと帰る家」
ユキ「それと心強いみんな!」
ユカリス「ぶっちゃけ、友達だから、知り合いだからで関わった仕事も多いしね」
ユキ「うんうん」

ミレディ「やる気と根性!」

チェダー「おもちゃは必須だよねー。あ、でもやっぱり一番はママとミレディね!」
ヴィダスタ「やっぱ家族がいることやろか。守らなあかんもんがあるって気合の入り方がちゃうで。道具って意味やったら、やっぱ掃除道具一式やな。洗剤は売り物からアレンジしてあるねん」

マウロ「なんだろ……シャベルと肥料?」
ミニマ「ふんっ!(お れ !」
マウロ「あ……でも、来客があるってのが一番、かも」

ヘレボラス「ふむ……やはりそこは主殿。であろ?」
ユカリス「なんで私に確認取るの?」

ローマ「あー……やっぱりこれか?(武器にしてるハンマー」
ティマフ「あー、これ自分の本心に自覚ないやつっすわー」
ローマ「はぁ?」

ティマフ「これはねー、私はねー、乙女チックに答えちゃおうかな。ずばり、彼氏がいる環境!」
ヴィダスタ「はーい次行くでー」


+ Q仕事での失敗談、ありますか?
ユキ「護衛系って、だいたいまずいことになってるよね……」
ユカリス「邸宅で護衛したら建物崩れてる」
ティマフ「パーティ会場もよくそうなるよねwww」
ユカリス「基本的に襲ってくる敵がおかしいと思う」
ユキ「あとは、あの……時間切れになってミザールがめちゃくちゃになっちゃった(´;ω;`)」
ユカリス「あれは仕方ない」

ミレディ「寝坊して忘れ物したりとか……授業中居眠りしてるの指されたりとか……」

チェダー「留守番中に落とし穴掘ってたらさすがに怒られた」

マウロ「今は……ないかな。……前の墓地では、生きてる人を間違って埋めようとしたことなら」
ミニマ「Σ(゜Д)!?」

ヘレボラス「ない。我にとって生きているうちは成功なのでな」

ローマ「あー……まあ、数えきれねぇほど。任務達成できてねえのはよくあるな」

ヴィダスタ「一番やらかしたのは……置物磨いてたらメッキが剥げてしもたことやな。とっさに絵の具塗ってごまかしてしもた……まだバレてへんはず」


+ Qご自身の財産面や経済面は?
ユキ「アカジ経営って言ってたっけ?」
ユカリス「ぶっちゃけ火の車。でも、財政担当組はその状況でどうやりくりするか考えるのも楽しんでるみたいだよ」

ミレディ「なんや不思議とお金あったやんな……」
チェダー「チェダー君ががんばったの」
ヴィダスタ「でも贅沢は期待せんといてな……」

マウロ「ギリギリ……かな。貯めてもすぐ食費で消える」
ミニマ「ねー」

ヘレボラス「宵越しの金は持たぬ主義でな」

ローマ「貯蓄とかねえよ」

ティマフ「いい方だよー。収入が細々してるからどーんと増えるわけじゃないけど」


+ Qもしちょっとした臨時収入が入ったら何をしますか?
ユキ「んー、なにしよう? なに買おう?(わくわくして決めきれない」
ユカリス「闇市に行って、面白そうなものがあったら買う。無かったら本を買う」

ミレディ「んー……貯金やろか」
チェダー「おやつ買いまーす!」
ヴィダスタ「もっとおいしいもん食べたり遊びに行ったりしてもええねんで……(ほろり」

マウロ「食べる」
ミニマ「うん」

ヘレボラス「さて、薬を買うかそれとも女でも買うか」

ローマ「酒でも買うかな。あとなにかうまそうなもの(お土産」

ティマフ「それを元手に闘技jすいませんごめんなさい冗談です友達誘ってスイーツバイキング行きますハイ」


+ Q字の読み書きはできますか?また、あなたが普段喋っているのはどんな言語ですか?他にも習得している言語はありますか?
ユキ「ひ、ひらがななら……(目をそらしつつ」
ユカリス「二人とも共通語。あと私は読み書きもできる。他の言語は勉強中」

ミレディ「共通語やなー。読み書きは、難しいのは無理やけどできるで! せっかくスティルディアにいるんやしスティルディア独自の言語も勉強していきたいわ」

チェダー「普段しゃべってるのは共通語ー。でもサンクチュアリで使われてる言語はほぼ読み書き可能なの。インプットされてるからね。さすがに大昔に使われていた言葉とかは無理だけど」

マウロ「共通語。読み書き可。古代語も少しできる」
ミニマ「うん(マウロと同じく」

ヘレボラス「幸い共通語は通じるからして、喋りには困らぬな。読み書きできるものはない」

ローマ「あー、今しゃべってるのは共通語、だったか? 読み書きはできねえ」

ティマフ「普段はみんなに合わせて共通語しゃべるけど、主要な言語ならどれも挨拶や自己紹介程度はできるよー。もちろん読み書きも。 中の人が日本語しかできないから反映されない設定だけどねwww」

ヴィダスタ「喋りも読み書きも共通語だけやなー。あー、でも最近ウルド語少し覚えたわ……」


+ Q字は達筆ですか?癖字ですか?
ユキ「下手って言われる……」

ユカリス「達筆」

ミレディ「そこまでクセはないはずなんやけど……(かきかき」
チェダー「ちょっと丸っこくない?(かきかき」
ミレディ「チェダーもやん」
ヴィダスタ「筆跡って遺伝するんやろうか……うちもちょっと丸みがあるというか(かきかき」

マウロ「達筆……とも言えない(へにゃってる」
ミニマ「うん(癖字ですな」

ヘレボラス「書けぬからわからぬな」

ローマ「名前書いてみたら読めねえって言われた」

ティマフ「よくわかんないんだけど、カーブが角ばりやすいんだよね。真面目にきれいに書くこともできるよー」


+ Q利き腕はどちらですか?
ユキ「左」

ユカリス「右。でも両利きになりたい」

ミレディ「右やで!」

チェダー「みぎー(右手をはーい」

マウロ「右」
ミニマ「うん」

ヘレボラス「はて、どちらであったかな」
ユカリス「両利きってこと?」
ヘレボラス「そういうことにしておくか」

ローマ「右」

ティマフ「右だね」

ヴィダスタ「右やな」


+ Q今まで生きてきた中で一番大きな病気や怪我とかありますか?
ミレディ「えー……ひざ擦りむいたくらいやろか」
チェダー「うそー。魔法失敗して怪我してたくせにー」
ミレディ「あ、あれは大きいケガとちゃうもん! でもホンマに骨折とかもしたことないねん。……これから先もないままでいたいわ」

チェダー「俺は……なにかあったかな~。怪我しても平気だったしなー……泣きじゃくったのも精神的なものだし」

マウロ「えー……除草剤で大部分が枯れました」
ミニマ「おう(戦闘で大部分が燃えました」

ヘレボラス「ふむ。耳が千切れかけたことぐらいかのぉ。なんせ大きな怪我など負えば即刻死にかねん環境で育ったからの」


~ボックス組~
ユカリス「死にました」
ユキ「死んだよねあれwww」
ティマフ「ねー、死んだ死んだwww」
ヴィダスタ「笑えへんで! うちも一回死んだけど!」
ローマ「死んだやつ多くね? 俺もだけど……」

ティマフ「死ぬ以外だったら何があったかなー。体輪切りになったし、頭輪切りになったし、全身ミンチかってくらいにひしゃげたこともあるし」
ユカリス「胸部がはじけ飛んだことあるし、頭も撃たれたことがある」
ユキ「えーっと……腕が片方丸焦げになったことなら」
ローマ「丸焦げ……全身大火傷したなー……(思い出したら震えが」
ヴィダスタ「あんたらもっと自分を大事にしよ?」


+ Q持病やアレルギーはお持ちですか?
ユキ「ないなー」
ユカリス「ないね。今のところは」

ミレディ「……人形が怖いって病気になるんやろか」
チェダー「んー……恐怖症?」

チェダー「ちなみに俺はなーし。しいて言うなら寿命?」

ヘレボラス「ない」

ローマ「ねえな」

ティマフ「ないない」
ヴィダスタ「あんた戦闘狂やろ」
ティマフ「それ病気じゃないでしょwww」

ヴィダスタ「あ、うちはなんもないで」


~ボックス組~
マウロ「食人癖……」
ミニマ「うん」


+ Q好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
ユキ「お菓子とか甘いものなら何でも! 嫌いなのは苦い物とか辛い物とか……ピーマン嫌い」

ユカリス「ユキと一緒で甘いものは好きだけど、味が濃いのは苦手」

ミレディ「ハンバーグと、やっぱりお菓子やなー。今はパンケーキに凝ってるで! 嫌いなものはニンジンとピーマン……」

チェダー「お菓子大好き! でもママが作る料理ならみんな好き! でも野菜はやーよ」

マウロ「辛い物。元気が出てくる。 嫌いな物は塩辛すぎる物。嫌いというより命に関わる……」

ミニマ「にく!(好きな物) なっとう……(嫌いな物)」

ヘレボラス「酒が好きでな。必然とその肴になるものも好みとなる。が、あまりにも臭い物は嫌いであろ」

ローマ「酒だな。あとまともに食ったものだとから揚げ」
ティマフ「パピュラ手作りのな。ここ大事」
ローマ「だからうるせえよ!!!!」
ティマフ「ほら、あと嫌いな物も」
ローマ「甘い物だ!!!」

ティマフ「好きな食べ物はピリ辛系かな~。唐辛子がよく効いてるペペロンチーノとか好きだよ。嫌いな食べ物は特にないかな」

ヴィダスタ「好きな食べ物な~。お好み焼きとか粉もんがすきやで。作るのも手軽やし。 嫌いな物は、匂いのキツイ発酵食品とか苦手やな……酒盗とかなんあんあれ」


+ Q料理できますか?
ユキ「むりー」

ユカリス「できるけど普段はやらない」

ミレディ「少しくらいなら作れるで!」

チェダー「むーりー」

マウロ「(首を横に振る(むりむり」
ミニマ「(首を横に振る(燃えちゃう燃えちゃう」

ヘレボラス「できぬ」

ローマ「できねぇ」

ティマフ「できるよー。でも崖の上二大主婦が料理スキル高すぎて……」

ヴィダスタ「できるでー」


+ Qあなたの文化圏では主食はパンですか?米ですか?またはそれ以外ですか?
ユキ「パンかな?」
ユカリス「今住んでいるところは米が主流だね」

ミレディ「パンやな」
チェダー「たまにおすそ分けでお米食べるね」
ヴィダスタ「せやな」

マウロ「パン」
ミニマ「うん」

ヘレボラス「米だな。握り飯にせぬと食いにくくてかなわぬ」

ローマ「わかんねえ。どっちも出る」

ティマフ「あー、どうだろ米かなー」


+ Q一番好きなパンは何ですか?
ユキ「あ、あのね、あれがおいしかった! コッペパンにいろいろ挟むやつ!」
ユカリス「ジャムとマーガリンでやってたね」
ユキ「ユカリスは違うの?」
ユカリス「私はカルツォーネ」
ユキ「それどんなのだっけ?」
ユカリス「餃子みたいな形で、中身がピザみたいになってるやつ」

ミレディ「ん~……一番って言われると決めにくいんやけど、最近やとカヌレかな」

チェダー「チョコパーン。あのよくパンダの顔とか描かれてるやつ」

マウロ「一番好き……」
ミニマ「ん~~(何でもおいしいよねー」
マウロ「あの……一度人からもらった、焼きたてのパン」
ミニマ「そ れ !」

ヘレボラス「パンなど食えればなんでもよかろ?」
ローマ「同感だ」

ティマフ「バゲット。バゲットそのものが好きというか、いろんなおかずのお供にちょうどいいんだよね」

ヴィダスタ「えー……なにやろ……メロンパン?」


+ Q一番好きなおにぎりの具はなんですか?
ユキ「たらこ!」

ユカリス「塩」

ミレディ「一回お弁当のおにぎりに卵焼き入ってた時はビックリしたわ……」
チェダー「でもおいしかったよねwww」
ヴィダスタ「時間なかってん……ごめん(ノノ) でもオススメは焼き鳥」
ミレディ「なんでそんな変なのばっかりなん」
ヴィダスタ「1人暮らしの時にいろいろ試しててん。……ヒノモトとかでやるとびっくりされそうやな」

マウロ「具って言っていいのか……おこわ」
ミニマ「えび(マヨ」

ヘレボラス「おにぎりなど食えれば(ry」
ローマ「同感(ry」

ティマフ「高菜」


+ Q目玉焼きには何をつけて食べますか?
ユキ「醤油!」
ユカリス「同じく。でもベーコンや他に塩っ気のあるものが一緒だったりするとなにもつけない」

ミレディ「んー、ケチャップやろか」
チェダー「ソースじゃないのー?」
ミレディ「でもスクランブルエッグにはケチャップかけるやん?」
ヴィダスタ「塩もええで」

マウロ「その時、その場にある物……一番はマヨ」
ミニマ「うん」

ヘレボラス「特にこだわっておらぬ。ヤチだと醤油を出されることが多いからそれに倣う」

ローマ「えー……なにかけてたか(ちょっと食卓を見に行く)醤油だったわ」

ティマフ「醤油かなー。気分にもよるけど」


+ Q一番好きな季節は?
ユキ「夏!」

ユカリス「過ごしやすいから秋」

ミレディ「冬も捨てがたいんやけど、夏かなー」

チェダー「なんかうきうきするから春」

マウロ「日が長い夏。……でも暑すぎる夏はむり」
ミニマ「うんうん」

ヘレボラス「特にない」

ローマ「春だな。干上がる心配もねぇし、嵐は秋でもひでぇし、冬は凍死する……」

ティマフ「冬だなー。夏だと羽毛が暑すぎて……」

ヴィダスタ「夏前と冬は繁忙期やな……春が一番マシやろか」


+ Q一番好きな年中行事はなんですか?理由も教えてください。
ユキ「お祭りー!夜でも明るくて、いろんなものが食べれて、花火も見れて、だから夏が好きなんだよね」

ユカリス「騒がしいの好きじゃないし、自分からは積極的に参加しない」
ユキ「でももふもふな行事があったら飛びつくよね?」
ユカリス「………」

ミレディ「やっぱりお祭りやな。あの騒がしい雰囲気好きやねん」

チェダー「ハロウィンかな。お菓子がたくさんもらえるの」

マウロ「クリスマス。ケーキが安い(ロマンがない」
ミニマ「まつり!(食い気」

ヘレボラス「ムスペルヘイムにはそういったものがないゆえ、どれも珍しいのだが……一番を挙げるならエイプリルフールか。化かし合いをしても許されるなど奇怪であろ」

ローマ「特にねえな……周りが勝手に騒いでる感じだ」

ティマフ「祭りごとはどれも好きなんだよねー。あ、不定期開催だけど空賊の縄張り争いは圧巻だよ」
ヴィダスタ「それは行事なん?」

ヴィダスタ「うちは夏祭りが一番やってんけどなー、今はクリスマスやな。喜んでもらうのを想像するとプレゼントを買う時から楽しいわ」


+ Q一番好きな飲み物は?
ユキ「フルーツのジュース! テトのとこで飲んだね、スムージーってやつが一番おいしかった!」
ユカリス「あれ入れる材料によって変わるよ?」
ユキ「どれもおいしいからいいの。ユカリスは?」
ユカリス「レモネード」
ユキ「あれもテトのとこでよく出してくれるやつだねwww」

ミレディ「ホットココアかな。マシュマロ入れるの好きやねん」

チェダー「ミルクかなー」

マウロ「んー……(これと言って特に好みも」
ミニマ「みず」
マウロ「うん」

ヘレボラス「酒だな。ヒノモトのがうまかろ(日本酒派」

ローマ「ウィスキーとか、ウォッカとか強いやつならなんでも(蒸留酒派」

ティマフ「みんな飲むよね~www私もだけど(全般いけるけどワイン好き」

ヴィダスタ「お茶やな。ほうじ茶」
ティマフ「へ~…………本音は?」
ヴィダスタ「嘘つきました、ビール好きです!!(やけくそ」


+ Q一番好きな宝石は?
ユキ「えーっと、なんだっけ。タイガーアイってのかっこよかった!」

ユカリス「宝石よりも、譜石(スコアペトラ)の方に興味がある」

ミレディ「えー……なんやろ、やっぱりダイヤモンドやろか」

チェダー「興味ナーシ」

マウロ「宝石、ではないけど……いつぞやの島で見た、水の魔石。あれ綺麗だった」

ミニマ「んー(特にない」

ヘレボラス「高ければ何でも良い」

ローマ「ガーネット。……好きというか、土産にしそこねた。だからこれは覚えてる」

ティマフ「オパールかな」

ヴィダスタ「砂漠のバラって宝石に入るんやろうか……」


+ Q今一番欲しいものは何ですか?
ミレディ「えー……えっとな……服欲しいかな。かわええやつ」

マウロ「メシ」
ミニマ「めし」

ヘレボラス「ここのところ退屈であるからな、事件の一つでも欲しいところよ。勿論我は高みで見物するがの」

ローマ「力だな」

ティマフ「カルネア」


~ボックス組~
ユキ「正直、『これ欲しい!』ってなるのないんだよねー」
ユカリス「もう手に入れたようなもんだからね」
ヴィダスタ「せやな……どちらかというとこれが無くならんように現状維持やな」
チェダー「うんうん」


+ Q夢や目標、ありますか?
ユキ「この楽しいまま長生きすること!」

ユカリス「自分が目にした知識をすべてものにすること」

ミレディ「治療師になるのが夢やな! やから勉強がんばるで!」

チェダー「現状維持!」

マウロ「俺が管理する墓地を、よりいい場所にしていけたらなって……憩いの場にしていきたい」
ミニマ「むん(春夏秋冬、収穫できるように栽培すること」

ヘレボラス「まあ死なぬことだな」

ティマフ「押しかけじゃなく正式に女房になること!」

ヴィダスタ「ミレディを無事に育てきることやな……」


~ボックス組~
ローマ「パピュラに告ること……」


+ Q身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?また、その原因は何ですか?
ユキ「字、字の読み書きが身につかない……」
ユカリス「勉強サボるから……」
ユキ「うぅ……」

ユカリス「私は……召喚獣との契約。……ヒトじゃなくなったから、そもそもの、資格が(トーンダウン」
ティマフ「はいちょっとカメラ止めてー!」

ミレディ「身についてない魔法は多いけど、まだあきらめへんで!」
チェダー「ふぁいとー(ぱちぱち」

チェダー「あ、俺は身につかなかったものはないよ。なんてったってチェダー君は天才だからね!」

ヘレボラス「戦闘技術かのぉ。これ以上は伸びなんだ。ここが我の限界なのであろ」

ローマ「海賊船を降りたくて、商売人になろうとしたことはあったな。目利きはできねえし、計算できねえし、頭悪いしで諦めた」

ティマフ「魔法はいくつか諦めたな~。微調整苦手なんだよね。……あとはね、どう頑張っても歌がうまくならない。普段のあれは道具使って補正してるんだけど、音痴は天性のものだって言われちゃったよ」

ヴィダスタ「実家の陣図魔法やな。うちが使えるのはコピペで発動できるものだけで、実際の仕組みとかはさっぱりやねん」


~ボックス組~

マウロ「身に付ける、というより……食人癖を捨てようとして、結局暴走して、諦めた……」
ミニマ「んー(まだそういうことはない」


+ Q自分の立場上(年齢、財力、実力等)出来なくても、やってみたいことはありますか?
ユキ「あれやりたい! ロケットパンチ!」

ミレディ「使い魔使役するのやってみたいわぁ」

マウロ「普通に……静かに暮らしたい……」

ミニマ「ん!(全世界食べ歩きツアー」

ヘレボラス「さてなぁ、魔王のように悪魔どもを束ねてみるか?(クカカカカカ」

ローマ「考えたことねぇな……」

ティマフ「こう、某マンガみたいにいろんな敵をワンパンで倒したい」

ヴィダスタ「やってみたいというか…………お姫様抱っこ、されてみたいというか」


~ボックス組~
ユカリス「デスエデン使いたい。あとはHなことやってみたい」

チェダー「んーと……たまにね、本当に一人でヒマな時の、本当にちょっとした時なんだけど、現役復帰してみたいなーって」


+ Qあなたのストレス発散方法を教えてください。
ユキ「体を動かすこと!」

ユカリス「もふる」

ミレディ「魔法の特訓がちょうどええな! 大声出してええし適度に疲れるし」

チェダー「面白いものを見て笑うことー。あとはママにぎゅーってすること」

マウロ「森林浴」

ミニマ「たべる」

ヘレボラス「誰かにイタズラを仕掛けることかのぉ」

ローマ「一晩飲み明かすくらいか……? ストレスのもとになった奴を殴ったりぶん投げたりできればそっちがいいけどな」

ティマフ「体を動かすのが一番なんだけどな~。友達とバカなことをして騒ぐのもいいよ」

ヴィダスタ「汚れた鍋とかひたすら磨くと気分ええで。ピカピカになるし」


+ Q忘れられない景色、ありますか?
ユキ「たくさんあるな~……大事な人が死んだときとか」
ユカリス「明るいやつでいこうか。一番嬉しかった時の景色は?」
ユキ「もちろん、ミニチュアガーデンでみんなが生還した時! ユカリスは?」
ユカリス「私は全部覚えてしまうから答えられない」
ユキ「じゃあ一番嬉しかったやつ」
ユカリス「……夢の話だけど、ユキが私の居場所になるって言ってくれた時」

ミレディ「自分の部屋に逃げたらな……部屋の人形がな……いっせいに動いて(がたがた」
チェダー「ママ……ママが……ぱぁんって……(かたかた」
ティマフ「はい、またちょっとカメラ止めてー!!」

マウロ「久しぶりに墓地に帰ったら、花であふれていた時」
ミニマ「ふん(どやどや」

ミニマ「もー(でも枯れるほど必死になるのはやめてね」
マウロ「はい」

ヘレボラス「フルーレティの侵攻に合わせてアースガルドへ乗り込んだ時かの。空一面が真っ赤で、地上は悪魔に溢れ、あの時は心が躍ったわ」

ローマ「いくつかあるが……どれも気分のいいものじゃねぇよ。悲鳴まで耳にこびりついててはなれやしねぇ」

ティマフ「20年くらい前になるかな~。当代のプレアデス首領から、彼が見ている景色をちょこっと見せてもらったんだ。その人は団員の動向を視覚で捉える人でね、人の数だけ地上が色とりどりに光ってたんだ。満天の星空みたいで綺麗だったな~」

ヴィダスタ「兄ちゃんが死んだ時かなぁ……あんな顔するんやとおもたわ」


+ Q『その時、その瞬間』だからできた、今もう一度やれと言われてもできないこと(またはやりたくないこと)ってありますか?
ミレディ「廃病院の肝試し。……もうやらへん」

マウロ「好きな人に告白した」
ミニマ「んー?(結果は?」
マウロ「除草剤打たれて死にかけた」
ミニマ「Σ(;゜Д)」

ヘレボラス「一族郎党でアースガルドへ攻め込んだことかの」

ローマ「空帝の襲撃から逃げのびたことだな。あれは運がよかっただけだ」

ヴィダスタ「うちは覚えてへんねんけど……魂だけで拘束抜け出してさまよったことがあるらしいわ。なんでそんなことできたんやろな」


~ボックス組~
ユキ「体も魂も粉々になって、意識だけで仲間をつなぎ合わせて、一つの大きな魔物に再構築して、」
ユカリス「そこからさらにもう一度分解して、各自の元の姿に近い体を再構築した」
ティマフ「最後はチェダーが手伝ってくれたからギリギリ何とかなったんだよねwwwwもう二度とやりたくないwwww」

チェダー「ママを殺しちゃったこと……もう誰も殺さないよ。うん」


+ Q今まで受けた一番激しいカルチャーショックは何ですか?今では慣れましたか?
ユキ「あのね、お湯で体洗うとすっごく気持ちいいの! 今はお風呂大好きだよ」
ユカリス「保護者組が泣くからその辺にしてあげて」
ユキ「だってそれまで川の水だったし……」

ユカリス「土地ごとのカルチャーショックは受けたことないかな……いつもユキから衝撃うけてる」
ユキ「えへへへ」
ユカリス「褒め言葉じゃないから」
ユキ「えへへへへ」

ミレディ「なんか、うちが喋る言葉がたまに死語って言われるねんな……死語って言われるのは今は減ったけど、訛りの方はまだどうにもならへんな~」

チェダー「んー……土地柄とかではないんだけど、現役の時からいろんな人達に優しくしてもらえたことかな。普通優しくはしないと思うんだけど」

ヘレボラス「小娘に召喚されて契約を持ちかけられたことかの。おもしろかろ?」

ローマ「アンデットでもないのに骨がわらわらいるし、眷属は首が飛んでも死なねえし、しょぼい神様がたくさんいるし……全部もう慣れたけどよ」

ティマフ「人間との年齢差かな~。同じ年月を生きてるはずなのに、私はなんてまだ子どもなんだ!ってショックだった」

ヴィダスタ「実家からいちばんそういうの受けてるな……。倫理観のへったくれもないし、タブーの魔法わんさか放置してるし、いまだに慣れへんわ」


~ボックス組~
マウロ「人肉料理が売ってあって……しかもおいしかった」
ミニマ「うんうん(うまかった」


+ Q占いやジンクス、大安や運命などを信じますか?
ユキ「信じてるよー」
ユカリス「信じる」
ティマフ「フラグってわけでもないけど、何となくそういうのは大事にしたいよね」

ミレディ「信じてるでー! クラスでも流行ってるし」

チェダー「うーん、興味ないかな~」

マウロ「信じる方、かな」
ミニマ「うん」

ヘレボラス「信じぬ。すべては己次第であろ?」

ローマ「信じてねえな。海賊船でも厄除けに女神の像を乗せるとかしてたけどよ、あんな木彫りで何ができるんだ?」

ヴィダスタ「信じてしまうな~。今日のラッキーアイテムとか言われたら気にしてまう」


+ Qお友達について少し教えてください。
ユキ「どうしよう……とてもたくさんいる」
ユカリス「……他の作者のキャラで、5人くらいに絞ってみよう」
ユキ「えっとね、いつも優しくてごはんがおいしいディプスでしょ、歌がすごく上手なキチョウでしょ、きれいで強くてかっこいいスピカでしょ、強くてでもかわいくて大人みたいなテトに、きれいで優しいムヴァ。パティとも友達になりたいな」
ユカリス「フォルアは?」
ユキ「フォルアは友達って言うよりお父さんだから」

ユカリス「一番話すとしたらテトかな。いい子で博愛主義で、召喚獣を大勢従えている戦闘能力も目を引く。……あまり長くしゃべるのは好きじゃないし、ここまでにするね」
ユキ「ライオットやソンジュは?」
ユカリス「ライオットは……勢いで友の誓いまでしたけど全体的にめんどくさい。ソンジュは……向こうが友達と思ってるかはわからないから」

ミレディ「学校の友達は何人かいるんやけど、細かく設定されてへんねん」
チェダー「メメタァ」
ミレディ「データがある人やったらルルティやな! あの子は大物になりそうな気がするで」

チェダー「いつもよくしてくれてたアダムス兄ちゃんに……そっけなかったけどそばにいてくれたアカメに……かっこいいロボットばっかり作ってたけどかっこ悪かったヴィルにぃ……最後まで俺を助けようとしてくれたクイーン……(ぽろぽろ」
ティマフ「はーい、またカメラ止めてー!!」

マウロ「長い付き合いのテオ、俺を理解してくれるハークス、2人には感謝してる。あと、墓地を訪ねてきてくれる人達も大事」

ミニマ「ふふん(美味いものをくれる人はみんな友達」

ヘレボラス「主殿の部下の1人の、トスカーナと言ったか。あやつはなかなか話が分かるやつよな」

ローマ「友達……いねぇな」
ティマフ「(心:あー、これ今まで友達がいなかったから『友達』がどんなやつか理解してないやつだー)リードって言っとけ、リードって」
ローマ「はぁ?」

ティマフ「えーっとねー、数を絞るならワープとヤイバかな。2人ともべったりしてきてかわいいんだよね。悪ふざけにも乗ってきてくれるし」

ヴィダスタ「ママ友のメルルティアやな。色々あったけどあの人に会えてよかったわ」


+ Qそのお友達との一番の思い出を教えてください。
ユキ「ディプスはね、最初に会った時に家に連れてかれてお風呂に入れられたんだよね。あとはケンカしちゃった時かな。キチョウはよくさらわれたから助けに行ってたんだけど、どれも無事に助け出せてよかったよ。特に夢の時。スピカとはね、一緒に服を買いに行ったときが一番の思い出かな。初めて服を買いに行ったんだよ。テトとムヴァはねー、数えきれないから決めきれないな。遊びに行くたびにいつも私にとって新しいものがあるんだ」

ユカリス「一時期家出って言うか……放浪したことがあって、その時テトの旅籠で少しお世話になった」

ミレディ「そんなたいそうなもんちゃうで? 学校帰りに寄り道したとか、そんなん。あ、でも臨海学校で夜中に抜け出したのは、うちは引き止めるために外へ出たんやけどちょっとわくわくしたわ」

チェダー「俺が泣きわめいていた時にね、みんなの名前を叫んだら本当に駆けつけてきてくれたことかな」

マウロ「さっき上で答えた、俺が間違って埋めそうになった人がテオ。ハークスとは、持ってきたスイカを食べた時かな。畑を作ったのはそれもあると思う」

ミニマ「う!(うまい飯、思い出、プライスレス」

ヘレボラス「一番と言える思い出もなかろ。まあ2人で飲み明かすこともあるが」

ローマ「……特にねえな」
ティマフ「これからって言っとけ。これからって」
ローマ「はぁ?」

ティマフ「2人とも身を挺して助けに来てくれた時かな。みんなして夢の中まで駆けつけてきてさ……(ははは」

ヴィダスタ「あー……うちの秘密を打ち明けた時やろか。言われた方はめっちゃ困ったやろうけど、うちはせな顔してもらえたねんな(苦笑」


+ Q一言申し上げたい人はいますか?
ユキ「フィネストがうるさいー!」

ユカリス「ライオットが鬱陶しい」

ミレディ「リードはもっと言葉選んだ方がええと思うで。周りとケンカばっかりやとしんどいやん?」

マウロ「バサラ! お前ほんとになんなのー!? あいつ本当によくわからない」

ミニマ「マウロ、めし」

ヘレボラス「サルビア、お主にやる血は一滴たりともない!」

ローマ「リード、たまに変な目で俺を見てくるのやめろ」

ティマフ「カルネアー、結婚しよ?」

ヴィダスタ「うちのことをおばちゃん言うてくる人全員に物申したい!!」


~ボックス組~
チェダー「えっとね、一派のみんなへ。助けようとしてくれたのに、戻れなくてごめんね。でも俺、今しあわせだよ」


+ Q苦手だけれど、一目置いている相手はいますか?
ユキ「ヴァール。……苦手、って言うか、見てたらドキドキしてくるんだ」

ユカリス「ヘレボラス。油断ならない」

ミレディ「ん~……苦手ってほどの人はおらんな~。これからそういう人にも会うんやろか」

チェダー「ムヴァかな~。頼っておけば間違いなさそうってのはある」

マウロ「バサラ。一目置いているというか……もうあまり放っておけないというか」
ミニマ「ふ~(やれやれ」

ミニマ「ん?(俺? いないよ」

ヘレボラス「ムヴァと言ったか……あやつは恐ろしかろ」

ローマ「サムライ女(村正のこと)。口うるせえけど、強いのは強いんだろうよ」

ティマフ「ん~……ディプスかな。ぐいぐいくるお節介なとこ苦手なんだよね」

ヴィダスタ「グローリエやろか。腕は確かなんやけどもうちょい話題を選んでほしいわ」


+ Q一番羨ましいと思う相手はいますか?またその理由は?
ユキ「ヴァール。あんな風にきれいになりたい」

ユカリス「テト。あのくらいポテンシャルがほしい」
ユキ「フラディがいるからじゃなくて?」
ユカリス「フラディがいるからじゃなくて」

ミレディ「チェダーとルルティ。……ここだけの話やけどな、うちも誰かにあそこまで甘えたいねん」

チェダー「ん~、ルルティかな。俺が先にいなくなっちゃうから、ママを取られちゃう」

マウロ「あ~……大昔、以前の職場の前任者で、マルコ・モディリアーニって人。俺が好きになった人と、相思相愛だった人間」

ミニマ「ん~(今の自分より食事をとれる人はみんな羨ましい」

ヘレボラス「おらぬな。確かに昔は我より強い里の者たちが羨ましくもあったが、それが良いことばかりではないからな(カカカカ」

ローマ「あー……リードかな。今になって俺にも才能がほしいって思う時がある」

ティマフ「特にいないかな~」

ヴィダスタ「うちも特におらんかな」


+ Qぶっちゃけ好きな異性とかはいますか?差支えなければお名前を教えていただいてもよろしいですか?
ティマフ「よし、じゃあ恋愛云々関係なしに、みんな深く考えずに言ってみよーう! さん、はい!」
ユキ「うぇぅあうえぅ(あうあう」
ユカリス「フラディ」
ミレディ「セクオル」
チェダー「ママ!」
マウロ「好きな人はいた(過去形」
ミニマ「ネリー(理由はお察し」
ヘレボラス「おらぬ」
ローマ「パピュラ」
ヴィダスタ「ルティカ」

ティマフ「そんで私がカルネアと……これで回答出しておくねー」
ローマ「ふざけんな!!」
ヴィダスタ「卑怯やで!!!!」


+ Qホモ(レズ)なんだろ?
ユカリス「違う」

マウロ「ないない(首を横に振る」
ミニマ「ないない(首を横に振る」

ヘレボラス「さすがに男は好みに入らぬ」

ローマ「ノンケだ!」

ティマフ「どっちでもいけるよ~www」

ヴィダスタ「ちゃうで」

ユキ「ほも…? れず…?」
ミレディ「どういう意味やろな?」
チェダー「(心:きっとミレディだと薔薇とか百合の方が通じそう)あ、俺はノンケよ」


+ Q自分はどんな性格だと思っていますか?また、他者からはどのように言われてますか?
ユキ「えっと、元気で明るい、かな。たまにバカって言われるけど……」

ユカリス「静かで、愛想が悪い。たぶん周りもそう思ってる」

ミレディ「ん~、生真面目。やろか? でも鬱陶しく思てる人もいるやろな」

チェダー「チェダー君は無敵でかわいくて最強なの(きゅるんっとかわいいポーズ」

マウロ「自他ともに、お人よし」
ミニマ「うんうん」
マウロ「お前はふてぶてしいね」
ミニマ「ふふん(それすらもかわいさ。すなわち武器よ」

ヘレボラス「悪魔と言われてイメージする性格が当てはまるであろ。今はロリコンとも言われておるがな」

ローマ「あー……卑屈かな。少なくとも明るくはねぇな。はっきり言われたことはねえけど、周りもそう思ってるんじゃね?」

ティマフ「明るいけど、ドライでさばさばしてる、かな。周りからは戦闘狂ってよく言われる」

ヴィダスタ「お節介、世話焼き、やろか。周りからはやたらおばちゃんって言われるのやめて欲しいねんけど……」

ティマフ「かわいいって言われる人が多いよね」
マウロ「なぜか男子なのに……言われる」
ローマ「あるな……あれは本当にわけがわかんねぇ」
ヴィダスタ「ほんまそれな」


+ Q自分が一番、周りに自慢できることってなんですか?
ユキ「元気なこと!」

ユカリス「今はまだ……いつか知識量を自慢できるようになりたい」

ミレディ「めげへんこと!」

チェダー「実はチェダー君、まだ二回変身を残しているの(ふっふっふっふ」

マウロ「ん~~~……ない……」

ミニマ「ふふん(かわいさ」

ヘレボラス「狡賢さかの」

ローマ「ねえよんなもん」

ティマフ「生命力!」

ヴィダスタ「なんやろな~……根性? 誰かの助けになれてたら一番ええねんけど」


+ Q周りが自分に求めていることって何だと思いますか?
ユキ「幸せになること?」
ユカリス「だと思う」
ヴィダスタ「せやな。あんたら二人もやで」
ミレディ「分かってるで!」
チェダー「らじゃーよ」

マウロ「わからない……いつも俺の方が好き勝手に関わっているし」
ミニマ「ふふん(かわいくあること」
マウロ「たぶん、それは、ない」
ミニマ「えー」

ヘレボラス「聞いて驚け。毛皮を所望されておる」

ローマ「知らね。戦闘能力じゃね?」

ティマフ「大人しく、戦闘せず、怪我をするなってよく言われてるよ……」


+ Q最近、何か悩み事はありますか?
ユキ「ユカリスもティマフも無茶をすること」

ユカリス「ヘレボラスがセクハラしてくる。あと冷たくしてもライオットが食い下がってくる。それと知識欲に自分の力量が追いつかなくてもどかしい」

ミレディ「学校で、つまらん人らがつまらんことしてくる。ほんまにくだらん」

チェダー「何にもできなくなっちゃったからちょっともどかしい」

マウロ「周りで争いが絶えません……」

ミニマ「んー(マウロの気苦労が絶えません」

ヘレボラス「血を狙われている以外は特になかろ」

ローマ「もっと強くなりてぇ…」

ティマフ「出陣許可がなかなか下りない」

ヴィダスタ「友達夫婦が、たまに暴走してあけすけな発言を投下してくるくらいやろか……」


+ Q誰にも言えない秘密、持ってます?
ティマフ「これは~……1人ずつボックスでどうぞ」
ユキ「はーい」
ユカリス「いくつかバレてることもあるけどね」


~ボックス組~
ユキ「特に隠してはないんだけど、種族が魔物ってとこ」

ユカリス「隠してるわけじゃないんだけど、種族が魔物製造機であること。あと、これは話がややこしくなるから話してないんだけど、もともと私はユキの多重人格だったこと。あとは……悪魔を召喚して契約していること」

ミレディ「うち、実は60年前の人間らしいねん……」

チェダー「俺がフレッシュゴーレムってことと、俺を売ったら億万長者になれそうなほど価値があるってことと、元テロリストってことと、あと数年で寿命が尽きること」

マウロ「古代レベルの昔から時間転移してきたこと。人を食べなきゃいけないこと」

ミニマ「ん~(たまに畑でつまみ食いしてること。マウロの種から育ったこと」

ヘレボラス「一族郎党を潰してやったことかの」

ローマ「あー……海賊時代の悪事が数えきれないほどあるな。殺しは当たり前だし、人だろうが物だろうが船に積めるものは何でも奪ったし」

ティマフ「えー……裁縫できることもカミングアウトしちゃったしな~。あ、初体験が50歳くらいの時。つまり見た目10歳の時wwww」

ヴィダスタ「話すのがめんどくさいから言うてへんだけなんやけど、うちの前世はミレディの母親やねん。名前はレイリィ・ラナティ・ゴルドラート」


+ Q誰かや何かを絶対に許せないとか死んでしまえ滅んでしまえって思った事ありますか?
ユキ「死んでしまえはないけど……ツルギは許せない」
ユカリス「ヴォルス」
ティマフ「ヴォルスだよねwwwあとカーマ」
ヴィダスタ「シェイドも追加で」
ティマフ「分かっちゃいるけどろくな名前が並ばないwwww」

ミレディ「さすがにそこまではないわ。……これからあるんやろか」

チェダー「ないなー」

マウロ「ない」
ミニマ「うん」

ヘレボラス「我の一族だな」

ローマ「あの虫(ユプシロン)とカボチャだな。俺は善人でもないからまだまだそういう対象は増えるだろうな」


+ Qそれを誰かに話したことはありますか?
ユキ「私の知り合いはみんな知ってる……」
ユカリス「ツルギはともかく、ヴォルス、カーマ、シェイドは殺せ倒せでみんなで乗り込んだよね」
ティマフ「遠慮する必要なんてなかったからねwww」
ヴィダスタ「話すってレベルちゃうな」

ミレディ「ないでー。殺したい人もおらんし」

チェダー「ないよー」

マウロ「ない」
ミニマ「うんうん」

ヘレボラス「話すまでもなく、全員煽って死地へ送ってやったわ!(クカカカカカカッ」

ローマ「むしろその場で相手に向かって『死ねええええええ』って叫んでる」


+ Qやり直したい過去、ありますか?
ユキ「ん~……前にやり直そうとしてもっとひどいことになっちゃったし、やり直そうとは思わない、かな。でもやり直せるなら、ディプスとケンカしたことを無かったことにしたり、ミニチュアガーデンでの騒動を無かったことにしたいな」

ユカリス「やり直せるなら、こうなる前に人格統合したいかな」

ミレディ「うちが襲われた時のをやり直したいかなー……。うちがそのまま過去に戻っても何にもできへんやろうけど、もっとうまく逃げるとかはできると思うねん」

マウロ「告白なんてしないで、黙っておけばよかった」

ミニマ「んーー(特になし」

ヘレボラス「特になかろ」

ローマ「あ~~~…………間違って海賊船に乗ったのをやり直してぇ」

ティマフ「やり直したい過去……ないかな~。過去があっての今だし」
ヴィダスタ「せやな。うちもやわ」


~ボックス組~
チェダー「ん~~……自分がしたことで辛い思いもたくさんしたけど、今の幸せにつながったことも事実だし……あ、でも人殺ししてきたのはやり直したいな」


+ Q『命』とは?
ユキ「なんでいきなりこんな難しいの!? えっと……ここにあるもの?(自分の胸に手を当てる」

ユカリス「自我を持つなにか、あるいは生物。……これでいい?」

ミレディ「えー……えー……大事にせなあかんもの!」

チェダー「強いけど儚いもの」

マウロ「……尊び、慈しまれるべき、もの」

ミニマ「ふんっ(お れ !」

ヘレボラス「死んでみればわかるのではないか?」

ローマ「訳のわかんねえこと聞くなよ……生きてるってことか?」

ティマフ「なんだろう、改めて聞くとすごくおいしそうな響きがする」
ユキ「カメラさんストーーープ!!」

ヴィダスタ「弄んだりしたら絶対にあかんやつ」


+ Q次の空欄に入る言葉をお答えください。『世界は○○に満ちている。』(文字数は問わない)
ティマフ「ここさ、異議がなかったらみんなでこれ言いたいんだけど」
ユキ「? いいよ」
ミレディ「ええんちゃう?」
ローマ「かゆくならねぇ?」
ティマフ「嫌なら自分で他の考えてね」
ローマ「あーもー、わかったよ」
ユカリス「……欺瞞にもほどがあるんじゃない?」
ティマフ「いいんだよこのくらいで。みんな何かを愛したり、愛していたのは事実なんだから」
ヴィダスタ「他の人もええかな? いくでー、せーのっ」


「「「「「「「「「世界は愛に満ちている」」」」」」」」」」




+ Qここまで質問に答えてていかがでしたでしょうか?
ユキ「設定生やしたりするのたのしかったって。中の人が」

ユカリス「改めてみんな地雷が多い」

ミレディ「楽しかったで! 頭使わされる質問もええな」

チェダー「いろんなこと経験してきたんだなーって再確認したよ」

マウロ「設定の再確認にもなったって」
ミニマ「メメタァ」

ヘレボラス「たまにはこういうのもよかろ。余興には物足りぬがの」

ローマ「難しい質問ばっかしてくんじゃねえよ」

ティマフ「やー、誰にも言ってない裏設定までちらほらあったからねwww読む人はちょっと楽しいんじゃない?」

ヴィダスタ「……これ本編には反映されへんやんな? 絶対やで?」


+ Q最後に一言、お願いします!
ユキ「おつかれさまでした!」

ユカリス「疲れた」

ミレディ「今度はもっとたくさん答えられるように、いろんな経験積んどくわ!」

チェダー「おつかれさまでしたー(ばいばーい」

マウロ「ふー……(つかれた」

ミニマ「マウロ、めし」
マウロ「……………(心:こいつ飯のことしか言ってないな」

ヘレボラス「やれ満足のいく回答であったか?」

ローマ「終わりか? なら俺は帰るぞ」

ティマフ「やー、おつかれさまでした! 正直これを投稿した時の周りの反応が楽しみなんだよねwww」

ヴィダスタ「たびたびメタな発言も失礼しました」
最終更新:2018年09月24日 22:23