{「 …そういうことだ。言わずとも分るはずだ。俺はお前、お前は俺だ。こうして俺の銃口の前に立った以上……一人たりとも生かしては帰さん!!」 };
大種族は外魔。 ノイズのようなものが周囲の人々や土地から読み取った記憶の中のケビンを自身に投影して変化したもの。
オリジナルと寸分違わぬ外見と、冷静沈着な判断力と比類なき身体能力、そしてバケモノめいた拳銃を持つ。
???? オリジナルに準じる。
2011年4月10日山地討伐 ノイズのようなものが変化して登場。 セツナらと交戦、強力な銃による攻撃でセツナに重傷を負わせ、シャドーに動きを封じられるも吸血鬼化で尚動かんとするが一行の集中砲火を受けて消滅した。
2011年7月17日VSハーデース長編 冥府の王と陰謀の悪魔(サタナス) 第一章『タイコウ女王とエルオラン皇子』 ノイズのようなものが変化して登場。 セルレア、ケビン、ユカリスらと交戦するがカルネアの作りだした隙をケビン、ディプスに突かれ倒された。
ケビンのニセモノ。