戦場マルコ - (2013/08/07 (水) 01:11:21) の1つ前との変更点
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**基本情報
名前:戦場マルコ (いくさば・まるこ)
序数:7th
CV:&blanklink(関智一){http://ja.wikipedia.org/wiki/関智一}、幼少時:&blanklink(松元恵){http://ja.wikipedia.org/wiki/松元恵}
武器:自身の拳
趣味:クロスカウンター (ピンチとチャンスの駆け引きが堪らないらしい。愛曰く、『カウンター馬鹿』)
家族:14年以上前に孤児となり、&COLOR(){(反転)}&COLOR(white){8th・上下かまどの経営する児童養護施設 『母の里』 }で育つ
備考:&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){8thの配下として活動しているときの愛称は “マル(マル君)”。変装のためサングラスをし、ストレートパーマをかけ長髪にしている}
好意:7th・[[美神愛]]
同盟:&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){8th・上下かまどとその配下の宮代お鈴 & 難波太郎 (たー君)}
標的:1st・[[天野雪輝]]と2nd・[[我妻由乃]]
神を目指す理由:神となり、愛と共に永遠に生きる
**所有する未来日記
交換日記 (日記タイプ:特定対象者予知 『The searcher』)
形態:携帯電話
概要:愛の持つ日記と二対一組の日記。マルコの持つ日記は愛の、愛の持つ日記はマルコの未来の行動を予知する
長所:お互いの情報の共有な戦闘時の連携をスムーズに行うことができる
備考:由乃の持つ雪輝日記と似た性質を持つが、雪輝日記が雪輝 → 由乃の単方向なのに対して交換日記は双方向
&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){&br()**所有する孫未来日記&br()常勝無敗ケンカ日記 (日記タイプ:周辺情報予知 『The radar』)&br()形態:携帯電話&br()概要:未来にケンカをする相手とその外見的特徴、ケンカの内容を予知する}
**名前の元ネタ
軍神&blanklink(マルス){http://ja.wikipedia.org/wiki/マールス}
**アニメ登場話
|メイン回|出番あり|裏未来日記|
|15‐17|1、3話(シルエットのみ)。14‐17、25‐26話|17話|
3・25話は1カットのみ、3話と14・25話は台詞なし
**原作登場巻
|メイン巻|出番あり|裏未来日記|
|6‐7巻|1巻(シルエットのみ)、6‐7巻、12巻、パラドックス、モザイク消し|8巻|
**テーマ曲
7th HEAVAN / 作詞:松井洋平 作曲:shilo 編曲:中土智博 / 歌:ちょうちょ / インスパイアードアルバムvol.2 『因果律デシベル』 収録
(正確には、戦場マルコと美神愛のテーマ)
**キャラクター詳細
恋人である美神愛のことを深く愛し、“ラブの力” を信じるリーゼントの青年。&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){8thの養護施設}を出て、愛と同棲中。
愛を助けるためならば炎の中ですら躊躇なく飛び込む、致命傷を負っても構わずに愛の救出を優先するなど男気があり、
ゲーム優勝という目的遂行のためなら殺傷もいとわないが、&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){日向・まお}を手当てし避難させるなど無駄な犠牲を出すことは避ける。
敵同士ではあるが、「ヘタレな奴を見るとつい構いたくなる」 と言い、雪輝・由乃コンビと真っ向勝負を望み、
雪輝に対しては 「汚れ仕事を (由乃に) 押し付けているだけ」、由乃に対しては 「(雪輝の) 意思を勝手に捻じ曲げるのは協力ではなく身勝手」 と
主人公コンビの関係の歪さを指摘する。
上記の通り恋人に一筋ではあるが、(宝石店の女性店員やムルムルなど) 他の女性と浮気をしているのではないかと度々疑われ、
その都度に泣きわめく愛をなだめるのに苦労するなど、彼女に振り回されている一面もある。
&bold(){これより下、ネタバレがあります}
-&bold(){サバイバルゲーム開始前}
14年前、親に棄てられうずくまっていた美神愛とタワーSAKURAMIで出会い、彼女を自分も暮らしている児童養護施設 『母の里』 へ誘う。
高校生時代、下級生の愛と幸せな日々を過ごしていたが、彼女がレイプ被害に遭うのを助けることが出来ず、また、実行犯の一人を誤って刺殺してしまう。
その事に絶望し、「もうどうしようもない」 と死を決めるも、愛に止められて2人で助け合って生きていくことを決める。(アニメオリジナル)
-&bold(){サバイバルゲーム参加者として}
6月30日、同盟を組んでいる8th・[[上下かまど]]の増殖日記の能力で1st・天野雪輝と2nd・我妻由乃の所在を突き止め、
8thの配下 “マル君” として正体を隠し、相方である美神愛および[[難波太郎]] (たー君) と共に彼らのところへ向かうも、行き違いとなる。
7月2日に高坂KING日記が破壊されたことにより雪輝らの様子が掴めなくなったため、三日後の7月5日、彼らが待ち受ける高坂邸に愛・太郎と共に突入。
[[秋瀬或]]の策略で孫日記は使用不能となるが、これは織り込み済みであり、正体を明かして本来所有する交換日記で雪輝・由乃と交戦。
雪輝・由乃の 『ラブの力』 を試すつもりでいたが、由乃一人に戦わせ、危険とあらば助けに現れない彼を 「腐っている」「ラブ以前の問題」 と切り捨て、
無差別日記と雪輝日記を奪い、姿を消す。
7月6日、交換日記の記述から浮気していると誤解され、愛と一騒動。後、誤解は解け、彼女に婚約指輪を贈る。
翌7月7日、無差別日記・雪輝日記の記述から、雪輝の父・[[天野九郎]]が[[11th>ジョン・バックス]]と繋がりを持っていると知り、
雪輝・由乃に父親を連れてタワーSAKURAMIの第2展望台に来るように指示。そこで彼らと再戦し、結果、奪った2つの日記は雪輝らの元に戻る。
後、事前の打ち合わせ通りに太郎がタワーを爆破したため、最上階である第1展望台に退避。そこで雪輝・由乃と三度交戦し、愛が致命傷を追う。
進行するタワー崩壊に巻き込まれ、腹部を鉄骨が貫通するという重傷を負うも、落盤に閉じ込められた愛を助けるために構わず救出活動を行う。
だが、愛は間に合わずに絶命、勝負に勝った雪輝・由乃に脱出用のパラシュートを渡し、自分は恋人の亡骸と共にタワー最上階に残る。
愛の持つ交換日記に遺された 「マルコが助けに来てくれた。やっぱりマルコは最高だわ」 という最期の言葉に落涙し、
これもひとつの永遠の形だと悟り、タワーの崩落に巻き込まれて死亡。ゲーム開始後、7番目のリタイアとなる。
-&bold(){3周目世界の戦場マルコ}
2年前の7月28日、愛と共にボロアパートで同棲している姿が描かれる。
2年後の3周目世界では、妊娠した愛と共にカフェテラスで会話している姿が描かれる。
-&bold(){外伝『[[未来日記パラドックス>外伝まとめ]]』における戦場マルコ}
paradox.5に登場。
美神愛の頼みで秋瀬或を手助けするため、[[ムルムル]]の策略の前にダウン寸前だった彼の前に現れる
**戦績
|[[西島>西島真澄]]|雪輝と由乃(高坂邸)|雪輝と由乃(タワーSAKURAMI)|ムルムル(パラドックス)|
|勝利|勝利(愛と協力)|敗北(愛と協力)|&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){勝敗不明}|
#image(http://www18.atwiki.jp/future-diary/?cmd=upload&act=open&page=%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3&file=20120125_518_a14.jpg,width=970,height=546,title=戦場マルコ,center)
**基本情報
名前:戦場マルコ (いくさば・まるこ)
序数:7th
CV:&blanklink(関智一){http://ja.wikipedia.org/wiki/関智一}、幼少時:&blanklink(松元恵){http://ja.wikipedia.org/wiki/松元恵}
武器:自身の拳
趣味:クロスカウンター (ピンチとチャンスの駆け引きが堪らないらしい。愛曰く、『カウンター馬鹿』)
家族:14年以上前に孤児となり、&COLOR(){(反転)}&COLOR(white){8th・上下かまどの経営する児童養護施設 『母の里』 }で育つ
備考:&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){8thの配下として活動しているときの愛称は “マル(マル君)”。変装のためサングラスをし、ストレートパーマをかけ長髪にしている}
好意:7th・[[美神愛]]
同盟:&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){8th・上下かまどとその配下の宮代お鈴 & 難波太郎 (たー君)}
標的:1st・[[天野雪輝]]と2nd・[[我妻由乃]]
神を目指す理由:神となり、愛と共に永遠に生きる
**所有する未来日記
交換日記 (日記タイプ:特定対象者予知 『The searcher』)
形態:携帯電話
概要:愛の持つ日記と二対一組の日記。マルコの持つ日記は愛の、愛の持つ日記はマルコの未来の行動を予知する
長所:お互いの情報の共有な戦闘時の連携をスムーズに行うことができる
備考:由乃の持つ雪輝日記と似た性質を持つが、雪輝日記が雪輝 → 由乃の単方向なのに対して交換日記は双方向
&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){&br()**所有する孫未来日記&br()常勝無敗ケンカ日記 (日記タイプ:周辺情報予知 『The radar』)&br()形態:携帯電話&br()概要:未来にケンカをする相手とその外見的特徴、ケンカの内容を予知する}
**名前の元ネタ
軍神&blanklink(マルス){http://ja.wikipedia.org/wiki/マールス}
**アニメ登場話
|メイン回|出番あり|裏未来日記|
|15‐17|1、3話(シルエットのみ)。14‐17、25‐26話|17話|
3・25話は1カットのみ、3話と14・25話は台詞なし
**原作登場巻
|メイン巻|出番あり|裏未来日記|
|6‐7巻|1巻(シルエットのみ)、6‐7巻、12巻、パラドックス、モザイク消し、リダイヤル|8巻|
**テーマ曲
7th HEAVAN / 作詞:松井洋平 作曲:shilo 編曲:中土智博 / 歌:ちょうちょ / インスパイアードアルバムvol.2 『因果律デシベル』 収録
(正確には、戦場マルコと美神愛のテーマ)
**キャラクター詳細
恋人である美神愛のことを深く愛し、“ラブの力” を信じるリーゼントの青年。&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){8thの養護施設}を出て、愛と同棲中。
愛を助けるためならば炎の中ですら躊躇なく飛び込む、致命傷を負っても構わずに愛の救出を優先するなど男気があり、
ゲーム優勝という目的遂行のためなら殺傷もいとわないが、&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){日向・まお}を手当てし避難させるなど無駄な犠牲を出すことは避ける。
敵同士ではあるが、「ヘタレな奴を見るとつい構いたくなる」 と言い、雪輝・由乃コンビと真っ向勝負を望み、
雪輝に対しては 「汚れ仕事を (由乃に) 押し付けているだけ」、由乃に対しては 「(雪輝の) 意思を勝手に捻じ曲げるのは協力ではなく身勝手」 と
主人公コンビの関係の歪さを指摘する。
上記の通り恋人に一筋ではあるが、(宝石店の女性店員やムルムルなど) 他の女性と浮気をしているのではないかと度々疑われ、
その都度に泣きわめく愛をなだめるのに苦労するなど、彼女に振り回されている一面もある。
&bold(){これより下、ネタバレがあります}
-&bold(){サバイバルゲーム開始前}
14年前、親に棄てられうずくまっていた美神愛とタワーSAKURAMIで出会い、彼女を自分も暮らしている児童養護施設 『母の里』 へ誘う。
高校生時代、下級生の愛と幸せな日々を過ごしていたが、彼女がレイプ被害に遭うのを助けることが出来ず、また、実行犯の一人を誤って刺殺してしまう。
その事に絶望し、「もうどうしようもない」 と死を決めるも、愛に止められて2人で助け合って生きていくことを決める。(アニメオリジナル)
-&bold(){サバイバルゲーム参加者として}
6月30日、同盟を組んでいる8th・[[上下かまど]]の増殖日記の能力で1st・天野雪輝と2nd・我妻由乃の所在を突き止め、
8thの配下 “マル君” として正体を隠し、相方である美神愛および[[難波太郎]] (たー君) と共に彼らのところへ向かうも、行き違いとなる。
7月2日に高坂KING日記が破壊されたことにより雪輝らの様子が掴めなくなったため、三日後の7月5日、彼らが待ち受ける高坂邸に愛・太郎と共に突入。
[[秋瀬或]]の策略で孫日記は使用不能となるが、これは織り込み済みであり、正体を明かして本来所有する交換日記で雪輝・由乃と交戦。
雪輝・由乃の 『ラブの力』 を試すつもりでいたが、由乃一人に戦わせ、危険とあらば助けに現れない彼を 「腐っている」「ラブ以前の問題」 と切り捨て、
無差別日記と雪輝日記を奪い、姿を消す。
7月6日、交換日記の記述から浮気していると誤解され、愛と一騒動。後、誤解は解け、彼女に婚約指輪を贈る。
翌7月7日、無差別日記・雪輝日記の記述から、雪輝の父・[[天野九郎]]が[[11th>ジョン・バックス]]と繋がりを持っていると知り、
雪輝・由乃に父親を連れてタワーSAKURAMIの第2展望台に来るように指示。そこで彼らと再戦し、結果、奪った2つの日記は雪輝らの元に戻る。
後、事前の打ち合わせ通りに太郎がタワーを爆破したため、最上階である第1展望台に退避。そこで雪輝・由乃と三度交戦し、愛が致命傷を追う。
進行するタワー崩壊に巻き込まれ、腹部を鉄骨が貫通するという重傷を負うも、落盤に閉じ込められた愛を助けるために構わず救出活動を行う。
だが、愛は間に合わずに絶命、勝負に勝った雪輝・由乃に脱出用のパラシュートを渡し、自分は恋人の亡骸と共にタワー最上階に残る。
愛の持つ交換日記に遺された 「マルコが助けに来てくれた。やっぱりマルコは最高だわ」 という最期の言葉に落涙し、
これもひとつの永遠の形だと悟り、タワーの崩落に巻き込まれて死亡。ゲーム開始後、7番目のリタイアとなる。
-&bold(){3周目世界の戦場マルコ}
2年前の7月28日、愛と共にボロアパートで同棲している姿が描かれる。
2年後の3周目世界では、妊娠した愛と共にカフェテラスで会話している姿が描かれる。
-&bold(){『未来日記リダイヤル』 における戦場マルコ}
漫画版ではツナギ服で登場、美神愛との間に4児を儲ける (一子と二子、三子と四子はそれぞれ双子)。
仕事中は、託児所代わりに8th・上下かまどの児童養護施設に子供を預けている。エピローグにて、5人目を授かったことが語られた。
アニメ版では未登場。
-&bold(){外伝『[[未来日記パラドックス>外伝まとめ]]』における戦場マルコ}
paradox.5に登場。
美神愛の頼みで秋瀬或を手助けするため、[[ムルムル]]の策略の前にダウン寸前だった彼の前に現れる
**戦績
|[[西島>西島真澄]]|雪輝と由乃(高坂邸)|雪輝と由乃(タワーSAKURAMI)|ムルムル(パラドックス)|
|勝利|勝利(愛と協力)|敗北(愛と協力)|&COLOR(red){(反転)}&COLOR(white){勝敗不明}|
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