クロノスシード社
星野新太の父・九郎が勤務している大企業。サバイバルゲームに使用された限定スマートフォンの製造をしている。
(なお、このスマートフォンは正式な商品ではなく、100人限定で配られたモニター商品である)
(なお、このスマートフォンは正式な商品ではなく、100人限定で配られたモニター商品である)
星野九郎
- キャラクター詳細
新太の父。仕事人間であり、家にはあまりいない。
新太らの所持する限定スマートフォンの開発責任者の一人であり、1年前に営業から開発部に移動となった (新太はこのことを知らなかった)。
4月20日 (新太が未来日記を入手した翌日)に妻・礼子と離婚し、家を出ていく。
(離婚の真相は、(反転)所持する未来日記により妻・礼子が殺されることを知り、(反転)その未来を変えるため)
新太らの所持する限定スマートフォンの開発責任者の一人であり、1年前に営業から開発部に移動となった (新太はこのことを知らなかった)。
4月20日 (新太が未来日記を入手した翌日)に妻・礼子と離婚し、家を出ていく。
(離婚の真相は、(反転)所持する未来日記により妻・礼子が殺されることを知り、(反転)その未来を変えるため)
新太には内緒にしていたが、実は(反転)未来日記所有者であり、(反転)アイスピックの通り魔犯に襲われる息子を身庇って死亡する。
.・・・後、(反転)彼の所持する未来日記は木部の制作したコピーであり、(反転)本物の未来日記ではなく、よって(反転)ゲームの参加者ではなかったことが判明。
.・・・後、(反転)彼の所持する未来日記は木部の制作したコピーであり、(反転)本物の未来日記ではなく、よって(反転)ゲームの参加者ではなかったことが判明。
(反転)所有する未来日記の能力は、(反転)妻と息子の未来について記述する。
- 名前の元ネタ
レアの夫でゼウスの父であるクロノス
メイン回 | 登場 |
1話 | 1、3話 |
木部徹
- キャラクター詳細
クロノスシード社の社長。他者が自分の上に立ったり、自分を支配しようとすることを徹底的に嫌う。
新太たちから、未来日記の開発者であり、サバイバルゲームの主催者デウスの正体ではないかと疑われている。
(反転)実際は違い、高みから自分に命令してくるデウスを憎み、ゲームに勝ち抜いてその正体を突き止めて殺そうとしていた。
新太たちから、未来日記の開発者であり、サバイバルゲームの主催者デウスの正体ではないかと疑われている。
(反転)実際は違い、高みから自分に命令してくるデウスを憎み、ゲームに勝ち抜いてその正体を突き止めて殺そうとしていた。
(反転)通り魔・奥田陽介に(反転)限定スマートフォンのモニター100人のリストを渡す、探偵を雇って新太たちを尾行させる、
(反転)上原倫子を誘拐して人質にし、(反転)萩戸刑事に新太たちを殺すように命じるなど、(反転)サバイバルゲームには積極的であり、非情な手段を取ることもいとわない。
(反転)上原倫子を誘拐して人質にし、(反転)萩戸刑事に新太たちを殺すように命じるなど、(反転)サバイバルゲームには積極的であり、非情な手段を取ることもいとわない。
(反転)他のゲーム参加者の日記を盗み見ることができる機能を持つ(反転)特殊な未来日記の所有者である。
また、クロノスシード社の技術力を駆使し、(反転)未来日記のコピーを開発。(反転)新太の父・九郎を始め、自分の部下たちに所持させていた。
また、クロノスシード社の技術力を駆使し、(反転)未来日記のコピーを開発。(反転)新太の父・九郎を始め、自分の部下たちに所持させていた。
5月9日、クロノスシード本社に潜入した新太らを、(反転)萩戸刑事に命じて殺害しようとするも、(反転)由乃から(反転)未来日記の真実について聞かされて絶望。
それに対する反抗として(反転)自害を選ぶ。(反転)サバイバルゲーム開始から4人目の脱落者となった。
それに対する反抗として(反転)自害を選ぶ。(反転)サバイバルゲーム開始から4人目の脱落者となった。
- 名前の元ネタ
木星を支配するオリンピアの七人の天使の内の一人・べトール
メイン回 | 登場 |
4‐5話 | 2‐5話 |
2‐3話はちょい役。正式な登場は4話から