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【セーレ港 倉庫内にて】
翠星連邦国国王・ジッポ大佐はロザリア共和国元首・ロザリーに呼ばれて倉庫に来た。 (何だろう?) ロザリーは扉の前に立っていた。 「どうしたんだ?」 ジッポが聞くとロザリーが言った。 「あのね、ジッポ……あたし達もうすぐファイアになるでしょう? だから……その前に……」 ロザリーはもじもじしながら上目遣いでジッポを見た。 「えっ!? まさか!」 ジッポは思わず大きな声を出してしまった。 「せっくすしてみたいの! だめ?」 ロザリーは目を潤ませながら言う。「いや……でも俺らまだ未成年だしさあ……。それにそういう事は好きな人としないと駄目だよ」 ジッポは困った顔で言う。 「じゃあいいよ。他の男の子とするもん!」 ロザリーは頬っぺたを大きく膨らませる。 「そんな事したら絶対ダメだってば!!」 ジッポは大きな声で怒鳴る。 「どうして怒ってるの? やっぱりジッポも女の子とエッチな事をしたいんでしょ?」 ロザリーは泣きそうな顔をする。 「そりゃまあそうだけどさぁ……」 ジッポは頭を掻きながら答える。 「だったらいいでしょ!! お願い! 一生の思い出にするから!」 ロザリーは必死になって頼む。 「うーん……分かった。ただし本当に一度だけだからね」 ジッポは大きく溜め息をつく。 「やったあっ! ありがとうジッポ!!」 ロザリーは嬉しくなって飛び跳ねると、いきなりジッポに飛びついてキスをした。 チュッ! 唇同士が触れ合う柔らかい感触があった。 「おい、ちょっと待って!」 ジッポは慌てて離れようとするが、ロザリーはしっかりと抱き着いて離さない。 そしてそのまま舌を入れてきたのだ。 レロォ~ン♪ ヌルリとしたものが口の中に入ってきた瞬間、全身に鳥肌が立ちゾクっと震えてしまう。 それは生まれて初めての感覚であった。 やがてロザリーはゆっくりと口を放すと言った。 「ふぅ~! これで大人の階段を一歩登れたわね!でもこれからが 本番なんだから!」 そう言ってスカートを脱ぎ始めた。 シュルルルルーーーパサッ! 白いパンツが現れた。 「おいっ!」 ジッポの顔は真っ赤になった。 「ほぉら見てぇ~」 ロザリーは自分の股間を指差した。そこには縦スジがくっきりと浮かび上がっていた。 「へええ~これが女の人のアソコなのか……」 ジッポは初めて見る光景に興味津々である。 「ねえ、早く来てぇ!」 ロザリーが甘い声で誘う。 「ああ……」 ジッポは言われるままにズボンと下着を下ろそうとするのだが、緊張のため上手く脱げない。 するとロザリーが手伝ってくれた。 スルッ! ズルンッ! ジッポの一物が勢いよく飛び出した。
「きゃっ!」
ロザリーは驚いて小さな悲鳴を上げる。 「ごめん……」 ジッポは恥ずかしくて謝るが、ロザリーの視線が自分の一物に向けられている事に気付く。 (うっ……) ジッポのモノはすでに大きくなっていた。 「それじゃあ挿れるよ?ああ……でもこんなに大きくて太いなんて凄いわ!」 ロザリーは興奮して鼻息を荒くしていた。 「うん……いいよ」 ジッポも覚悟を決めた。 いよいよ合体が始まる。
ロザリーはジッポの上に跨り腰を落としていく。
ジッポの肉棒はロザリーの膜を貫こうとしていた。
「痛かったらすぐに止めるんだぞ」ジッポは心配して言った。
「大丈夫よ」 ロザリーは笑顔で答えたが、その額には汗が流れており苦痛に耐えているのは明らかだ。 「無理するなよ」 ジッポは再び言った。 「平気だってば」 ロザリーは強情を張っている。 「よし!いくよ」 ジッポは意を決してグッ! と力を入れた。 ブチィッ!!! 何かが破れるような音がした。 同時に激痛に襲われたのかロザリーは「ああっ!」と言って顔を歪めた。 「やっぱり止めよう」 ジッポはすぐに引き抜こうとするが、ロザリーは首を横に振った。 「駄目よ! 最後までして!」 ロザリーーは目に涙を浮かべながら訴える。 「でも……血が出てるじゃないか」 ジッポは戸惑っていた。 だがロザリーは「お願いだから」と言うばかりだ。 仕方なくジッポは続ける事にした。 「行くよ?」 再びジッポは確認するが、ロザリーは黙って肯いた。 ジッポの剛直が少しずつ沈んでゆく。 メリメリィ~ ロザリーは歯を食いしばっている。 「もう少しだよ」 ジッポも辛そうだ。 やがて根元まで入った。 「全部入っちゃった……」 ロザリーは大きく目を見開きながら呟いた。 「頑張ったな」 ジッポは優しく微笑む。 「う……ん」 ロザリーは苦しそうな表情をしている。まだ痛みが残っているようだ。 そこでジッポは動き始めた。 パンッ! パァン! 乾いた音と共に二人の身体が激しくぶつかる。 「ああっ! あっ! あっ!」 ロザリーは喘ぎ声を上げ続けた。 ジッポはロザリーを抱き締めるとキスをした。 「ん……ちゅぱっ! れろぉ~♪ じゅるぅ~♪ はぁ~♪ ぷはっ!」 二人は舌と唾液を交換し合った。 そして絶頂へと向かっていった。 「そろそろイキそう?」 ジッポは尋ねた。 「うん、あたしもイクゥ~~!!」 ロザリーは大きな声で叫ぶと同時にビクン! っと震えた。 「俺も出るぅ~!!!」 ドピュッドピューーーーーーーーーーーーーーーー!!! 」 ジッポは大量の精液を放出していた。 ドクンドクンッ!熱い液体が子宮の中を満たしてゆく感覚があった。 やがて結合部から溢れ出した。 「ああんっ! すっごく気持ち良かったわ!」 ロザリーは満足そうに笑みを浮かべている。 「そうか……それは何よりだったよ」 ジッポはホッとした様子で言う。 「ねえ児ポ。またエッチしようね!」 ロザリーが甘えた口調で言った。 「ああ……いいよ」 ジッポは照れたように答える。 こうしてロザリーとジッポの禁断の肉交関係は始まったのであった |
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