飯沼賢治、病床のぴざを激励して死亡 - グライヒハイト共同体公式WIKI | from LINE Open Chat

飯沼賢治、病床のピザを激励して死亡

ぴざは白血病よりもおそろしい畜生と闘っていた───
今月27日に急死したぴざの病室を、飯沼賢治が冷やかしに訪れていたことが警察の調べで明らかになった。
病室を訪れた飯沼は、使用済みコンドームでぴざの顔をピシピシと叩きながら、
「どうせガキお得意の病気のフリだろ？」「ロザリーや児ポに続いて人生からも戦力外通告だね(ﾆｯｺﾘ」と、暖かい励ましの言葉を送った。
しかし、ピクリとも動かないぴざを見て、死期が近いことを悟った飯沼。
「TOPI Xが死ねばよかったのに・・・」そうつぶやくと、せめてもの手向けとばかりにぴざの顔に絶頂射精。病室に送られていたお見舞いの品の果物などを小脇に抱えて立ち去ろうとした。
すると、ここでぴざを見舞いに来たパール山本と遭遇。喪服姿の山本を見た飯沼は、「その手があったか！」と天を仰いだ。
しかし、ここで引き下がっては畜生の名がすたる。「（まだ死んでないのに喪服は)いかんでしょ」と食って掛かる飯沼であったが、
対する山本は「この喪服は君のため」と言って飯沼のキンタマを蹴り上げ殺害。これには思わずぴざも大爆笑し、呼吸困難で無事死亡した。
一報を聞いたTOPI Xは「ぴざ、ケンジ、ヒマンド！天国で仲良くしろよ！」と爽やかな笑顔で故人を見送った。
なお、間に合って欲しくない方が間に合ってしまう模様。