
開発経緯
旧東日狐連邦国が開発した小銃である。
砲身の寿命など問題点がそれなりにあったものの、使い勝手が良い為特に気にしなかった。政権が崩壊後新桜希優連邦政権が誕生後も使い勝手がいい為そのまま使われることになった。
砲身の寿命など問題点がそれなりにあったものの、使い勝手が良い為特に気にしなかった。政権が崩壊後新桜希優連邦政権が誕生後も使い勝手がいい為そのまま使われることになった。
スペック
kj-21 小銃
種別
アサルトカービン
口径
5.47 mm
銃身長
420mm
ライフリング
5条右転
使用弾薬
5.47×45mm
装弾数
15発/25発
作動方式
ガス圧利用
全長
825mm
重量
4,250g
発射速度
600 - 730発/分
銃口初速
860m/秒
有効射程
450m
種別
アサルトカービン
口径
5.47 mm
銃身長
420mm
ライフリング
5条右転
使用弾薬
5.47×45mm
装弾数
15発/25発
作動方式
ガス圧利用
全長
825mm
重量
4,250g
発射速度
600 - 730発/分
銃口初速
860m/秒
有効射程
450m