桜希優連邦国
首相 | シナノ大統領 |
人口 | およそ3億4500万人 |
首都 | ヴァージニア |
最大都市 | エレオーナル |
港 | 博麗港 |
主義 | 民主主義 |
政府内に関して
大統領(総理大臣的な存在) | マリーガレット・シナノ |
総務大臣(総務省の長) | 桜崎・蓮華 |
法務大臣(法務省の長) | 湖東・ギュルケット |
国防大臣(国防省の長) | マイン・クロード |
外務大臣(外務省の長) | べレッカ・アイリーン |
財務大臣(財務省の長) | 小杉・アンチュルリン |
文部化学大臣(文武科学省の長) | ドナルド・エクレア |
農林水産業大臣(農林水産省の長) | 大今・優望 |
厚生労働大臣(厚生労働省の長) | イズべッカ。ルシュル |
国家予算に関して
国家予算 | 250兆円 |
生活予算 | 92兆円 |
福祉予算12兆円 | 農水産業予算22兆円 | 厚生予算19兆円 |
外交予算18兆円 | 内政予算23兆円 | 工業生産予算11兆円 |
軍隊に関する予算
国防予算 | 48兆円 |
海軍予算25兆円 | 兵器開発予算5兆円 |
陸軍予算12兆円 | 研究予算3兆円 |
軍隊総数
海軍 | およそ59万人 |
陸軍 | およそ49万人 |
軍部に関して
軍事部総合総司令官 | |||
海軍総司令官 | |||
陸軍総司令官 |
国家機関について
NIM(国家情報管理機関) |
NSP(国家安全警察機関) |
NDC(国家薬品取り締まり機関) |
最近の様子
主に軍備を進めているのは海軍であるがここ最近は航空機と戦車開発に力を注いでいる。それでも伝統的に海軍への戦力増加で造船や戦車生産が盛んになり現在もある計画で軍備拡張を行なっている。
そして、ここ最近技術が向上している為、空中艦などの新兵器開発が進んでおり、軍拡もかなり多く、我が国の兵力は年々強化されている様子である。また、他国から兵器輸入を行なって研究を行っている為さらなる技術向上する見通しとなっている。
そして、ここ最近技術が向上している為、空中艦などの新兵器開発が進んでおり、軍拡もかなり多く、我が国の兵力は年々強化されている様子である。また、他国から兵器輸入を行なって研究を行っている為さらなる技術向上する見通しとなっている。
〜皇室の歴史〜
初代
夜咲神聖皇帝 1658年2月23日に国葬
二代目
推古皇帝 1689年6月14日に国葬
三代目
綺桜皇帝 1705年12月30日に国葬
四代目
桜静香夜皇帝 1711年5月7に国葬
五代目
梅桜神四皇帝 1726年9月21日に国葬
六代目
桜舞皇帝 1761年 4月27日に国葬
七代目
羽桜皇帝 1796年3月21日に国葬
八代目
蘭花皇帝 1813年7月19日に国葬
九代目
紫紅皇帝 1834年5月19日に国葬
十代目
華咲皇帝 1849年2月21日に国葬
十一代目
鹿野桜神皇帝 1864年7月31日に国葬
十二代目
鹿野桜井皇帝 1882年9月12日に国葬
十三代目
滋養皇帝 1902年6月21日に国葬
十四代目
桜夜喜華皇帝 1927年4月8日に国葬
十五代目
桜花神格皇帝 1948年8月23日に国葬
十六代目
咲菜香奈皇帝 1958年 5月21日に国葬
十七代目
夜麗嬉喜皇帝 1962年 6月28日に国葬
十八代目
桜谷夜作皇帝 1974年 2月12日に国葬
十九代目
夜桜神皇帝 2021年 6月10日に国葬
二十代目
桜静郷皇帝(現皇帝)
夜咲神聖皇帝 1658年2月23日に国葬
二代目
推古皇帝 1689年6月14日に国葬
三代目
綺桜皇帝 1705年12月30日に国葬
四代目
桜静香夜皇帝 1711年5月7に国葬
五代目
梅桜神四皇帝 1726年9月21日に国葬
六代目
桜舞皇帝 1761年 4月27日に国葬
七代目
羽桜皇帝 1796年3月21日に国葬
八代目
蘭花皇帝 1813年7月19日に国葬
九代目
紫紅皇帝 1834年5月19日に国葬
十代目
華咲皇帝 1849年2月21日に国葬
十一代目
鹿野桜神皇帝 1864年7月31日に国葬
十二代目
鹿野桜井皇帝 1882年9月12日に国葬
十三代目
滋養皇帝 1902年6月21日に国葬
十四代目
桜夜喜華皇帝 1927年4月8日に国葬
十五代目
桜花神格皇帝 1948年8月23日に国葬
十六代目
咲菜香奈皇帝 1958年 5月21日に国葬
十七代目
夜麗嬉喜皇帝 1962年 6月28日に国葬
十八代目
桜谷夜作皇帝 1974年 2月12日に国葬
十九代目
夜桜神皇帝 2021年 6月10日に国葬
二十代目
桜静郷皇帝(現皇帝)
我が国で宗教について
- トウカイテイオー 疾風神
- 真希波・マリ・イラストリアス哀楽神
この二つの神を祀っている。信者は人口の9割が信者である。毎年5月28日に信者が一度集まり祭りをしている。そして、祈りを捧げている。
- 仏教
- キリスト教
- 冬月武人教
残りの一割はこれらを祀っている。
-桜希優連邦国:軍隊について-
桜希優連邦国航空部隊
海軍
- 第1〜第305海軍航空隊
- 第1〜第85海軍首都防衛航空隊
- 第1〜第60海軍輸送航空隊
- 第1〜第9海軍実験特殊航空隊
- 第1〜第230海軍訓練航空隊
- 第1〜第103海軍近海巡視航空隊
- 第1〜 第6海軍皇帝近衛生航空隊
陸軍
- 第1〜第258陸軍航空隊
- 第1〜第102陸軍攻撃隊
- 第1〜第103陸軍人員輸送航空隊
- 第1〜第35陸軍特殊迎撃航空隊
- 第1〜第302陸軍訓練航空隊
予備航空隊
- 第1〜32陸海混合航空隊
- 第1〜21陸海予備航空隊
- 第1〜12海軍予備航空隊
桜希優連邦国陸軍
第一機甲師団〜第八機甲師団
第一機甲中隊〜第八機甲中隊
第一機甲小隊〜第十二機甲小隊
第一機甲中隊〜第八機甲中隊
第一機甲小隊〜第十二機甲小隊
第一機甲上陸師団〜第七機甲上陸師団
第一装甲騎兵連隊〜第十二装甲騎兵連隊
第一装甲騎兵連隊〜第十二装甲騎兵連隊
第一歩兵師団〜第五歩兵師団
第一歩兵大隊〜第二十五歩兵大隊
第一歩兵中隊〜第三十歩兵中隊
第一歩兵上陸〜第十五歩兵小隊
第一歩兵大隊〜第二十五歩兵大隊
第一歩兵中隊〜第三十歩兵中隊
第一歩兵上陸〜第十五歩兵小隊
第一空挺師団〜第五空挺師団
第一空挺大隊〜第七空挺大隊
第一空挺大隊〜第七空挺大隊
第一砲兵連隊〜第二十砲兵連隊
第一重砲兵中隊〜第十重砲兵中隊
第一重砲兵中隊〜第十重砲兵中隊
第一装甲工兵大隊〜第五装甲工兵大隊
第一装甲工兵中隊〜第十五装甲工兵中隊
第一装甲工兵中隊〜第十五装甲工兵中隊
第一戦車砲大隊〜第八戦車砲大隊
第一戦車砲中隊〜第五戦車砲中隊
第一戦車砲中隊〜第五戦車砲中隊
第一装甲偵察大隊〜第七装甲偵察大隊
第一装甲偵察中隊〜第十五装甲偵察中隊
第一装甲偵察中隊〜第十五装甲偵察中隊
第一衛生中隊〜第二十衛生中隊
第一衛生小隊〜第十五衛生小隊
第一衛生小隊〜第十五衛生小隊
第一戦車連隊〜第二十三戦車連隊
第一重戦車連隊〜第十重戦車連隊
第一戦車大隊〜第二十戦車大隊
第一戦車中隊〜第十五戦車中隊
第一重戦車連隊〜第十重戦車連隊
第一戦車大隊〜第二十戦車大隊
第一戦車中隊〜第十五戦車中隊
第一整備中隊〜第八整備中隊
第一整備小隊〜第十五整備小隊
第一整備小隊〜第十五整備小隊
第一補給部隊〜第五十補給部隊
第一輸送部隊〜第十五輸送部隊
第一高射砲大隊〜第十五高射砲大隊
第一高射砲中隊〜第十二高射砲中隊
第一高射砲小隊〜第十七高射砲小隊
第一高射砲中隊〜第十二高射砲中隊
第一高射砲小隊〜第十七高射砲小隊
航空支援第一師団〜航空支援第五師団
第一通信大隊〜第五通信大隊
第一通信中隊〜第十五通信中隊
第一通信中隊〜第十五通信中隊
第一国境警備隊〜第十八国境警備隊
第一水上戦車隊〜第十五水上戦車隊
特殊部隊一部隊〜特殊部隊八部隊
桜希優連邦国海軍の詳細
第一艦隊〜第八艦隊
第一艦隊〜第八艦隊
第一小艦隊〜第八小艦隊
第一巡視隊〜第五巡視隊
第一水雷艦隊〜第十水雷艦隊
第一駆逐隊〜第ニ十駆逐隊
第一航空戦隊〜第五航空戦隊
第一予備艦隊〜第二十予備艦隊
第一号警備艦隊〜第七号警備艦隊
第一潜水艦艦隊〜第八潜水艦艦隊
第一補給艦隊〜第七補給艦隊
- 独立艦隊
飛信艦隊、鳳仙艦隊、王鳳艦隊、廉頗艦隊、翡翠艦隊、織田艦隊
第一海兵艦隊〜第三海兵艦隊
第一海兵艦隊〜第三海兵艦隊
桜希望連邦軍 兵器一覧
海軍
- 天城型高速戦艦(未作成)
- エンダー・シスター級空母タイプ艦(未作成)
- 信濃級正規空母
- タカオ級重巡洋艦
- シラヌイ型護衛駆逐艦(未作成)
- アサマ級護衛駆逐艦
- アガノ級護衛駆逐艦
- スバル級フリゲート
- アルンタ級フリゲート
- モガミ級汎用フリゲート艦
- フリスク級コルベット
- ギルティ級沿岸哨戒艦(未作成)
- 呂1号警備艇(未作成)
- エンダー・シスター級強襲揚陸タイプ艦
- ルルーシュ級揚陸艦
- PSAC-11型エア・クッション揚陸艇
- ローゼン級補給艦(未作成)
- マミヤ級輸送補給艦(未作成)
- ソウリュウ級通常動力潜水艦
- シーバット級原子力潜水艦
陸軍
- AL-2式戦車
- AL-21式重装甲戦車
- AL-1式軽装戦車
- Bk.4ー23戦車
- FV-22A戦車
- FV-22C戦車(未作成)
- FV-23戦車
- FV-23S戦車
- TSー105戦車
- M1-SA戦車
- CTー20装甲兵員輸送車
- FN-47歩兵戦闘車
- CS4重量運送車
輸出兵器 一覧
桜希優連邦国歴史
1600年代
1658年6月
魏陛帝国(未作成)樹立宣伝
魏陛帝国(未作成)樹立宣伝
1698年
周辺の国家と武力による合併を行なった。
周辺の国家と武力による合併を行なった。
1700年代
1725年
圧政に対し国民らが反対運動により帝国政権崩壊
圧政に対し国民らが反対運動により帝国政権崩壊
1725年
臨時政府として「プレンデンス連邦臨時政府」を宣伝
臨時政府として「プレンデンス連邦臨時政府」を宣伝
1726年
残党王将軍が帝国政権の回復をもくらんで反旗
残党王将軍が帝国政権の回復をもくらんで反旗
1745年
内戦戦争勃発
内戦戦争勃発
1751年
内戦戦争の終戦宣伝
結果残党王将軍らは敗北に終わった。
内戦戦争の終戦宣伝
結果残党王将軍らは敗北に終わった。
1753年8月
東日狐連邦国(未作成)と改名
東日狐連邦国(未作成)と改名
1754年10月
第東日狐国憲法発行
第東日狐国憲法発行
1757年2月
第一次侵攻作戦開始(付近の土地を侵攻)
第一次侵攻作戦開始(付近の土地を侵攻)
1757年3月
国民で一部がデモを起こったが鎮圧した。
(第一次戦争反対運動)
国民で一部がデモを起こったが鎮圧した。
(第一次戦争反対運動)
1761年3月
大魂大統領が赴任し、軍拡を開始した。あまりの予算に衆議院は指摘したが、大統領は無視し軍拡政策を続行
大魂大統領が赴任し、軍拡を開始した。あまりの予算に衆議院は指摘したが、大統領は無視し軍拡政策を続行
1763年3月
言論統制法・国家治安法が可決されたことによって反戦デモらを逮捕が実施。これにより反戦デモが減少した。
言論統制法・国家治安法が可決されたことによって反戦デモらを逮捕が実施。これにより反戦デモが減少した。
1900年代
1968年5月
第二次侵攻作戦開始(さらに付近の土地を侵攻し占領)その後、東日狐連邦国は占領した領土を独立させた。久治帝国として、建国したが、実際的には植民地のような扱いし久治帝国の国民はひどい仕打ちを受けていた。その後一部がデモが発生。しかしすぐに鎮圧される。
第二次侵攻作戦開始(さらに付近の土地を侵攻し占領)その後、東日狐連邦国は占領した領土を独立させた。久治帝国として、建国したが、実際的には植民地のような扱いし久治帝国の国民はひどい仕打ちを受けていた。その後一部がデモが発生。しかしすぐに鎮圧される。
1968年6月
その後、大魂大統領はさらに軍拡を進める事を宣伝をした。
その後、大魂大統領はさらに軍拡を進める事を宣伝をした。
1969年2月
植民地の久治帝国が反旗を掲げて久東独立戦争(未作成)勃発
植民地の久治帝国が反旗を掲げて久東独立戦争(未作成)勃発
1972年7月
久東独立戦争(未作成)終戦
久東独立戦争(未作成)終戦
1973年8月
国民らがデモ活動が再び活発化
国民らがデモ活動が再び活発化
1978年12月
旧東日狐連邦国の政権は財産困難や長期にわたるデモなどの要因で崩壊、新たに政権として民主主義となった。
旧東日狐連邦国の政権は財産困難や長期にわたるデモなどの要因で崩壊、新たに政権として民主主義となった。
1979年1月
第東日狐国憲法を廃止し、新しくに桜希優連邦国憲法を発行した。
第東日狐国憲法を廃止し、新しくに桜希優連邦国憲法を発行した。
1979年2月
不当逮捕されていた者達を解放
不当逮捕されていた者達を解放
1979年7月
第一次軍備補完計画(未作成)を宣伝されど財産困難により中止。
第一次軍備補完計画(未作成)を宣伝されど財産困難により中止。
1980年3月
桜希優連邦国と宣伝。初の国民選挙で当選したのは桜舞猫白大統領となった。
桜希優連邦国と宣伝。初の国民選挙で当選したのは桜舞猫白大統領となった。
1980年8月
財産確保の為に旧東日狐連邦国の軍艦や兵器を売却を実施。
財産確保の為に旧東日狐連邦国の軍艦や兵器を売却を実施。
1981年1月
桜舞猫白大統領が「国家復興政策」を宣伝し徹底的に復興作業開始。初期に行った政策は財産の確保・安定化を実施。
桜舞猫白大統領が「国家復興政策」を宣伝し徹底的に復興作業開始。初期に行った政策は財産の確保・安定化を実施。
1984年3月
「国家復興政策」の一環で産業革命が起こる。
「国家復興政策」の一環で産業革命が起こる。
1986年2月
不要になった残存旧東日狐連邦国の軍艦や兵器を解体・売却。
不要になった残存旧東日狐連邦国の軍艦や兵器を解体・売却。
1987年6月
桜舞猫白大統領が「国家復興政策」の完遂を宣伝した。
桜舞猫白大統領が「国家復興政策」の完遂を宣伝した。
1987年11月
第二次軍備補完計画(未作成)を宣伝
第二次軍備補完計画(未作成)を宣伝
1989年12月
桜舞猫白大統領が定年で退陣を宣伝した。
桜舞猫白大統領が定年で退陣を宣伝した。
1990年3月
大統領不在中に大規模な災害が発生したこれが後に「三・二一災害」と呼ばれる。軍部は対応が遅れる中でサソリ中佐が率いる部隊は発生からたった1時間後の救助活動を開始し、これにより多くの者が救われた。
大統領不在中に大規模な災害が発生したこれが後に「三・二一災害」と呼ばれる。軍部は対応が遅れる中でサソリ中佐が率いる部隊は発生からたった1時間後の救助活動を開始し、これにより多くの者が救われた。
1990年1月
葉田雄太が大統領に赴任した。
葉田雄太が大統領に赴任した。
1991年3月
サソリ中佐が軍部から異例選抜され国民的英雄賞を受賞
サソリ中佐が軍部から異例選抜され国民的英雄賞を受賞
1994年7月
財務大臣の横領が発覚し、大臣は逮捕・起訴され、葉田大統領に責務追及される。
財務大臣の横領が発覚し、大臣は逮捕・起訴され、葉田大統領に責務追及される。
1995年8月
大地震発生し、被災地のアロラン原子力発電所で原子炉の制御を失い、水蒸気爆発が発生、近隣の住民に避難勧告発令。一帯を封鎖。
大地震発生し、被災地のアロラン原子力発電所で原子炉の制御を失い、水蒸気爆発が発生、近隣の住民に避難勧告発令。一帯を封鎖。
1995年9月
葉田大統領の大地震後の初期対応が遅れたことで被害が拡大したことに対して批判・責任追及がされる。
葉田大統領の大地震後の初期対応が遅れたことで被害が拡大したことに対して批判・責任追及がされる。
2000年代
2017年11月
葉田雄太大統領が疲労のため退陣
葉田雄太大統領が疲労のため退陣
2017年12月
新たにシナノ大統領が赴任された。
新たにシナノ大統領が赴任された。
2019年2月
第三次軍備補完計画を宣伝
第三次軍備補完計画を宣伝
2019年11月
サソリ中佐が病の為、軍から退役し隠居。
サソリ中佐が病の為、軍から退役し隠居。
2020年3月
シナン中佐が国民的英雄賞を受賞
シナン中佐が国民的英雄賞を受賞
2021年12月
大統領選挙でまたシナノが異例の当選
大統領選挙でまたシナノが異例の当選
2022年2月
軍事再編成計画(未作成)を発表
軍事再編成計画(未作成)を発表