パール山本のモードの一つ(俗称)。
前提
パール山本は周知の通り(?)語尾には、普段は、「〜なのダァ❣️」「〜ねェ❣️」「だヨォ〜」などのめちゃくちゃキモいゲフンゲフンかわいい語尾をつける。しかし、口論時は豹変し、敬語を使って激しい反論をする。これがパールぶちギレモードと呼ばれる状態である。怒ったときこのモードに直接なることもあるが、稀に「ふざけんなよ?」「はい?」という時もある。この時に怒られた発言を謝る、送信取り消しするなどの適切な処置を取ればパール山本は怒りを収め「それでいいのダァ」等と言う。が、「ふざけんなよ?」「はい?」と言われた時に態度を改めないと、パールぶちギレモードまっしぐらである。なお、敬語を使って激しく反論する姿から怯んでしまう者も少なくない。ちなみに論破されると、通常モードに戻り、「だっテェ…」等と言い訳をしだしたり、「うさぎ100%」のうさぎが泣いている無料スタンプを送信したりする。
発動例
▪パールが国連で、 大和を荒らすというスタンプを送ったことによって起きた裁判にて、裁判官が全員大和国民だったことにぶちギレ、このモードになった。まぁぶちギレて当然っちゃ当然だが…
▪山本防衛大臣 が機密情報を送ってしまった際にパールが送信取り消しを促し、山本防衛大臣は機密情報を送信取り消しした。しかし、レギュラス氏が(山本防衛大臣が送信取り消しした)機密情報のスクショを送った。これについて、パールが、「@レギュラス ふざけんなよ?」と言い(前述の通りキレかけているヤバい状態である)、ヤバい事を察したレギュラス氏は機密情報のスクショを送信取り消しした。すると、パール氏は、「それでいいのダァ」と言い、怒りを収めた。パールぶちギレモードが回避された、著名なシーンである(?)
▪パパパールは、他国の宣伝を推奨していなかった。しかし、それを知らない国民の一人が宣伝をしてしまった。それだけで、パールは「刑務所行く?」等と言った。それに対し、山本防衛大臣が、「国際問題起こしてるやつが何いってんだ」「国際問題起こしてるやつが軽犯罪者にそんなこと言えない」等と言った。パールは、山本防衛大臣の発言に対し、「ふざけんなよ?」と言った(前述の通り、キレかけているヤバい状態である)。しかし、山本防衛大臣は全く態度を変えなかったためパールぶちギレモードが発動。山本防衛大臣と口論になり、何故か山本防衛大臣は国から追放された。この件が山本防衛大臣が反パパパール軍を組織する引き金となったのは言うまでもない。
▪対パパパール戦争 (言うまでもない。)