ローラン

■ローラン
種別：アクター　性別：女性　年齢：17歳　所属：紅蓮の旅団　役職：チームメンバー　職位：自分勝手の名探偵
種族：魔族　メイン：マッドクラウン　サブ：トモエ　マスター：フォーチュンテラー
身長：145cm　体重：思いっきりペンで消されてる　PL名：レグナ
イメージ：立ち絵はID：INVADEDの聖井戸御代

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「超・推・理！！」

外見

短髪で低身長、ボーイッシュな見た目。
服装は切れ目の入ったコートに鹿撃ち帽を被っている。
尚そんな切れ目の入ったコートの下は。
上はラッシュガードのような物（割とぴっちり目にくっついてる）
下はデニムのショートパンツ（こちらも動きやすいように丈が非常に短くぴっちり目）
そして黒タイツ。
少し腕を上げただけでもコートの下が見えそんな姿を周りに見せる。
本人は「これこそが名探偵の服装だよ！！」などと意味不明な供述をしている。

人格

座右の銘は「自分が良ければ全て良し！」などという考えを持つ自称名探偵
しかしその腕は確かでメガネを掛けて発動する「超推理（自分で命名）（そんな能力はない）」を使用するとたちまちその場の謎を解いてしまう。
元は名探偵（自称）（そんな職業はない）をしており、それだけで食べていくつもりだったものの。
依頼が全くこないため（そもそも正確や種族で信用されていないため）エクスプローラーに転職。
その後渋々エクスプローラーとして依頼をこなしつつ趣味のギャンブルをしながら生活を送る。
そんな生活を送っていたある日、ギャンブルで大勝ちした後に依頼をこなそうとしたところでケイと出会う。
なんとなく話をしながら依頼を終え帰ろうとしたところに一緒に魔物に襲われ。
情けない姿を晒しながら紅蓮の旅団へお礼を支払った後に持ち金が0になってしまい。
その場で自分を売り込みに行く。
特に他人の過去などを気にせず自分の腕を証明するため「超推理」を行った結果。
その後黒騎士、メルティ、レオン、テスラの四人から超重量級の圧迫面接を受けた後に無事入団。
それでもその性格は治すことを知らずに解きたい謎を解き、時にはギャンブルを自ら行っていたりする。

所持特異点

有利特異点

• 非凡な直感

「超推理！！」メガネを掛けながら。

名探偵の能力の一つ、その直感は割とよく当たる。（ような気がする）

• 猫の目

「名探偵たるもの目が良くないなんてありえないでしょ？」

名探偵の能力の一つ、ただ目がいいだけでは？

• 精緻な記憶

「ふむふむなるほどね？君はそういうやつか」

名探偵の能力の一つ、相手の仕草や発言などを正確に記憶し直感と直結。
その結果「超推理」が発動し事件をその場で速攻解いてしまう。

不利特異点

• ギャンブル狂

「全額BETだ！いいかい？こういう時は常に全額賭けたほうが楽しいし人生を味わえるってやつだよ君ィ！」

マッドクラウン特有のやつ…がしかしローランは割とひどい部類。
常に全額を賭けて狂気の沙汰ほど面白いとか思ってるようなやつ。
そして大勝ちしたら景気よく金を使い。
大負けをしたらめちゃくちゃしょんぼりするという。

• ドンキホーテ

「ボクは名探偵だぞ！えぇい疑うならまずはボクの腕を見てから言うんだね！！」
とある推理小説を読んだ結果、自分も名探偵になりたいと言う気持ちが複雑に絡み合って（？）
その結果自分は名探偵であると言う謎の確信を得てそう信じ切っている。
だからそんなクラスないっつってんだろ。

PickUp

• スタイル

割と健康的なスタイルだが胸は膨らみかけな上に年齢の割には小さい。
そして子供っぽさが残っているからかもはやただの年齢だけ重ねた子供。
ちなみに着けていないし履いてない、着ているだけ。

一人称
「ボク」
二人称
「○○君」「君」

キャラクターシート