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テスラ

■テスラ
種別:アクター 性別:女 年齢:不明 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:みんなのおばあちゃん
種族:亜人 メイン:ウィッチドクター サブ:ドライブギア マスター:エグゼキューター
身長:158cm 体重:47kg PL名:刃神氷雨
イメージ:狩人狩りアイリーン(Bloodborne)/霧雨魔理沙(東方Project)

「アタシみたいな老骨を引っ張り出すたぁここの旅団は老人に対する気遣いが無いねぇ」

「バロール様やアクル姉様が今のアタシを見たら何て言うだろうねぇ……」



外見

鴉の羽を思わせる外套に身を包んだ、まるで狩人のような風貌の女性。
ペストマスクのような仮面や三角帽を装着しており、中世の魔女のようにも感じられる。
三角帽まで含めれば身長は170cm近くに達し、威圧感を感じさせる。
しかしてその素顔はブロンドの輝く、外見10代程の少女然とした女性。

人格及び経歴

長姉アクルから成る始まりのウィッチドクターの一。
最初期に造られたウィッチドクターの一人で、戦闘データ収集用にギアフォレス侵攻に投入、
多大な戦果を上げた、「ギアフォレスの魔女」の二つ名を持つ初の純戦闘型ウィッチドクター。
それ以後も幾度かの大侵攻にて姿を現すも、十数年前に忽然と姿を消した。
実態はカベノナカを転々としつつ隠遁生活を送っていたのだが、近年フォルカロウ直々のスカウトを受け、
いくつかの条件を取り付け紅蓮の旅団に迎え入れられる事となった。

性格は一言で言えば、「人当たりは良いが基本喰わせ者の老婆」。
普段は気の良い老人で旅団員の殆どと友好な関係を気付いているが、客観的に見れば殆どの行動が彼女自身の利になる結果になり、
それに気づいているのは旅団の中でもほんの一握り。とはいっても旅団の害になるような行動はまずしないため、
気づいているメンバーからも基本的にはスルーされている。気付いているのは主にフォルカロウとかヴァンプとか。
一方で「ギアフォレスの魔女」時代の名残や、隠遁生活中にも人間側から幾度か襲撃を受けた事もあって、
一度敵対した相手には微塵も容赦がなく、特に素顔を見た相手は地の果てまで追いかけて殺害している。
そんなこんなで人間・魔族双方から素顔が割れまくっているため、普段からペストマスクを装着しており、
マスクを外すのは旅団所属の魔族の前のみだという。
最近は旅団内の雰囲気も穏やかになってきたことからか、ペストマスクや外套を外した少女の姿で彷徨く姿がよく見られる。

自身を老婆と称して頑なにそれを譲らない所があることと、見た目が見た目なので童女趣味の男しか寄り付かない事。
後者が目下の悩みであり、そしてこの2点から自身の恋愛を完全に諦めている節がある。

+ 始まりのウィッチドクター
最初期、且つ『イロージョンバスター』アクルが手ずから造った姉妹の一人であるテスラ。
旧式どころか最初期型である彼女が未だに最前線で戦えているのは単純な基礎スペックもあるが、それのみではない。
採算度外視で作られたその躯体に何か仕込まれていない筈もなく、テスラはドライブギアでありながら「身体機能が成長する」。
あらゆる経験を糧とし、それをフィードバックし、リアルタイムで更新・機能増設を異次元の速度で行い続けている。
これは長姉アクルが、自身の預かり知らぬ所でジャンナ内の派閥抗争が起きた時に対して、予め搭載した自動拡張機能である。
即ち、強大なイレギュラーへのカウンターが、テスラのもう一つの役割であり、製造目的の一つでもある。

コレ自体はテスラ自身の知らない所であり、彼女から見れば「知らない間に切れる手札が増えた」程度の認識でしかない。
まぁあとは、長姉であるアクルへの絶対の信頼が為せる思考の割り切り方である、とも言えるが。

+ テスラという女の過去
●遭遇
『ギアフォレスの魔女』テスラ。その稼働直後は、只々只管に戦いの日々だった。
自身の後に造られるウィッチドクター達のための戦闘データ収集。それを大侵攻の度に行い続けた。
数十回目の大侵攻が終わり、戦闘データが完成した後は最前線を退き、ギアフォレスの防衛に務める事になった。
そしてある日、とある人間に出会う。『血風の巫女』クレハ。"到達者"の一人であり、彼女の相棒となる女性。
二人の遭遇は当然殺し合いから始まった。長い時間の激戦、どれほどの時間が立てども決着は付かず。
しかして横槍を入れてきたエネミー達に二人はキレ散らかし、共闘してこれを殲滅。
すっかり毒気が抜かれた二人はなんやかんや意気投合し、テスラはクレハの在り方に強く惹かれるようになった。
そうして、彼女は既に任を解かれたギアフォレスから去り、世界をクレハと共に旅をするようになる。
『ギアフォレスの魔女』が、ただの『魔女』となったのはこの時であった。

●出会い
クレハとの二人旅は、テスラに様々な経験を齎した。
ならず者を粉砕しまわったり、魔族を爆砕しまわったり、騒動解決ワンピースじみたこともしたり。
元々魔族寄りとはいえ魔族ではなかったので、すんなりとテスラは人間社会に溶け込めたのも大きかった。
この頃から『血風の巫女』と『黒衣の魔女』のタッグがカベノナカで幅を効かせるようになっていた、が。
そんな折、ここで2度目のターニングポイントが彼女に訪れる。『鉄塊の騎士』グラントさんとの出会い。
思ってもいなかった。クレハと二人がかりで戦って、たった一人に敗北するなどと。
それほどの強者に、「【PTメンバー】【はい、お願いします。】」と言われるなどと。
二人旅は、言動のおかしいグラントを交えた三人旅となった。

●一世一代の大恋愛、その敗北
最初は「クソ強いけど言動と頭のおかしいグラント」程度の存在にしか思っていなかった。クレハも同様だった。
だけど。同じ戦場を駆け抜ける度。同じ苦難を乗り越える度。時たまラッキースケベをかまされる度。
惹かれていったのだ。あの首長グラントに。恋焦がれていったのだ。あのアルパカみたいな朴念仁に。
───愛してしまったのだ。あの鋼の如きナイトの事を。
───そして、テスラの最大の不幸は。
───彼女の相棒もまた、自身と同じであったことだった。
だからこそ、これはなんてことのない話。
二人の少女が一世一代の大恋愛を仕掛け。
一人が勝ち、一人が負けた。
ただ、それだけの話なのだ。

●そして。
彼女は恋と愛を、彼等の場所へと置いて去った。
「私の恋も愛も此処にしかない」と、その重い感情だけを残して。
最後に呼ばれていた二つ名が人々の記憶から消えるほどに、彼女は表舞台から姿を消した。
『流星の魔女』。鉄塊の騎士の傍らにあった、超級の"マジックユーザー"。それが彼女だった。
……彼女がフォルカロウに紅蓮の旅団へと招かれたのは、それから暫くの後。
彼女が入団条件として提示したのは───『流星の魔女』としての彼女の名声の、徹底した隠匿である。


所持特異点

プラス特異点
  • 再生実験体(「★死亡」してもシナリオ終了時には復活)
「全く、病み上がりならぬ死に上がりのババアをこき使うとは最近の若者は人使いが荒いねぇ」
  • ビビット反射→ミヤモトスタイル(両手利き。利き腕以外でも武器使用可能。「シールド」+1。)
「昔の得物を使うには、こうしないとね」
  • 人たらし(交渉を行う際の[意志]判定+3。)
「貫禄があると、こうやって壁にもたれて立ってるだけでも様になるもんさね」

マイナス特異点
  • 部位損壊(大きなダメージや一部の特技で部位損壊。自分で選んだ副能力が0になる)
「もう身体を使い捨てにするのは慣れたんだけどねぇ。 にしたって痛いもんは痛いのさ」
  • 処刑執行人(敵対した相手を必ず殺そうとする。[意志]判定可)
「ババアの経験上、生かしておくと碌な事にならないんでね」

PickUp

  • Ver.AT
アタッカータイプ。ウィッチドクターらしく、自身の部位をリソースとして大ダメージを叩き出していく変則自傷型アタッカー。
【ジャンナトキシン】、【ファイアリングスカッド】、【ハートレスサイト】などの強力な支援特技を数多く揃え、
行動手番では【パイルバンカー】+【パイルバンカーⅡ】や【ウィッチストライク】で特大ダメージを狙う。
【ウィッチストライク】+【ダイレクトクラッシュ】から叩き出す爆発力は全PC中でも最上位クラスに位置する。
クリティカル型アタッカーのため、相手の防護点に与ダメージを左右されにくいのが明確な利点。
防御面は素で高い各種防護点と高抵抗、【完全無欠バリアー】の存在などにより、アタッカーとしては高い自衛力を持つ。
部位をリソースとする関係上、最大火力を出し終えた後の失速具合が他アタッカーより激しいのが難点。
  • Ver.SU
サポータータイプ。ウィッチ「ドクター」なのに医師らしい事してないのはどうなのって感じで生み出されたスタイル。
【絆の突撃】+【バトルスピリット】で全致傷力バフを付与しつつ、【白熱溶断MPR】の防護点デバフを活かして火力貢献を行う。



Quest Report

+ ゴブリン退治

同行PTメンバー:クロード/シルフィア/タリア

現状確認できる、紅蓮の旅団チームメンバーの最古の活動記録。
カベノナカの三都市を結ぶ街道から然程離れていない場所に点在する洞窟の一つにゴブリンが棲み着き、それの駆除依頼。
それぞれが初の顔見せではあったものの、各々が現場馴れしていた+連携も即席としては十分のものだったため難なく攻略。
無事、洞窟を根城としていたゴブリンの根絶に成功したのであった。

……最後の最後でメンバーの一人が派手にぶっ放した影響で崩落寸前まで行ったがまぁそれはそれということで。


+ 190702 夢幻の迷宮

同行PTメンバー:エリス/フィーネ/クロハ

迷宮に踏み込んだ彼女達を出迎えたのは、この暫し後に超大型迷宮として名を馳せる「クラッシュコースター」と同質の空間。
……つまるところ、加速迷宮と呼ばれるものである。普段と若干勝手が違ったものの、大きな危険もなく最深部へ。
最奥での戦いに於いて自身の身体を加工したパイルバンカーを初披露。以後長きに渡って彼女のメインウェポンとなる。

+ MoS卓キノコ事変

同行PTメンバー:ヴィヴィアン/リリー/星花/タリア

傲岸不遜なちびっこと振り回されるちびっこに「ゲンキノコ」と呼ばれる希少茸類の採集を依頼された一同。
出立前に若干いざこざが起こりかけたものの、怖いもの知らずのクライアントのぶっ飛んだ行動の数々で毒気を抜かれた。
最深部の群生地で遭遇したのは───ラスボスより攻撃力高そうな二足歩行パンチングキノコに囲まれたゴールデン茸。
なんか遠回しに最悪の契約を強要してきそうな外見の茸も居たが無事全部まとめて調理完了した。

その後、クライアントから調達した素材(当然きのこ)を利用して作り上げた大型シールドが追加報酬として渡された。
この時のメンバーで活用できたのはテスラだけだったので、とりあえず左腕に内蔵した。忍義手。

+ 温泉回

同行PTメンバー:土塊の魔女/イツキ

誰得ババアの温泉回。我々にとってはご褒美です。
この戦闘からジャンナ製の薬液を用いたブーストを使用するようになった。
自身への反動は勿論避けられないが、このブーストが後々まで彼女を支える柱となる。

+ TTT

同行PTメンバー:フォルテ/ゼンイチ/フラウス/土塊の魔女/イツキ/カレンタ

あまりにも独特な言動の迷宮の主との交戦。この時期には珍しかったフルメンバーでの戦闘である。
しかし、この段階で戦うには非常に強力なエネミーであったことから、最大人数での戦闘は正しい判断だったと言えよう。

この戦いで、先々まで使う必殺技「ブラスタースパーク」を解禁。その桁外れの威力は旅団員の度肝を抜いた。
ただし反動で眼球破裂など無視できない欠点も露呈。この時は自分はウィッチドクターだからと軽視していたが───。

+ おまけ:サメ討伐の日々
ギアシャークを解体したり一本釣りした煉獄シャークを囲んで棒で叩いたり色々やってた。
あと衣服が滅茶苦茶熱を吸って蒸し風呂化するので基本的にコートは外していた。
海岸で遊ぶ子供達を見て微笑む姿は中々胴に入ったおばあちゃんぶりだったと思う。 サメさえ居なければ。 サメさえ。

+ 高速増殖炉・P

同行PTメンバー:ゼイン/ルシウス/シルフィア/リリー/イツキ/シェラタン

超々高速プチリン製造機という正気を疑う装置との対面。しかも特に用途があるわけでもない装置。なんで???
が、そんなふざけた背景に反して性能はガチもガチ。プチリンという括りならネームドエネミーすら増産する超危険物体。
フルメンバー以上の人数……アライアンスで挑んで尚押し切れない可能性が出た時、テスラはある決断を下す。

……結果、増殖炉は無事破壊された。ウィッチドクターの切り札中の切り札、"自爆"という手を以て。
辛うじて生命活動の停止こそはしていなかったものの、悪態を吐かれるわ飯抜きになるわこっぴどく叱られるわで散々だった。
「きつい部分は自分が全部引き受ければ最小の被害で済むと思ったが、案外そうじゃないんだなぁ」
眠りにつく意識の中、そんな事を考えてこの日は意識を手放した。

+ ラビット・ビビッド・ナイトメア#2

同行PTメンバー:フォルテ/フィーネ/土塊の魔女/イツキ/ラピス/アクーラ

アライアンスパーティー2回目。今回の目的はギアフォレス最奥付近への突入作戦の敢行。
その出身上ギアフォレスの地理に長けるテスラの現地ナビゲートの下、異形の妨害こそあれど蹴散らし進む一同。
そして目的地の一歩手前、現れたるは浸食者模倣体「ソウルギャラリー」。
黒騎士達を本命へと送り出し、撤退路確保メンバーの一人として、異形の絵画へと立ち向かう。

あらゆる非常識な手を使って追い詰めてくるソウルギャラリーを3人がかりのタンクで抑え込み、アタッカーが攻勢をかける。
新たに見せた虹の軌跡、「スタースライダー」を以てソウルギャラリーの耐久を大きく削り、勝利に貢献。
トドメはアクーラとダブル自爆をやって木っ端微塵に吹き飛ばした。舌の根も乾かぬうちに自爆したよこいつ。
結局帰ったらルシウスとシルフィアにまたこっぴどく叱られた。ぴえん。

+ 夢幻の迷宮:研究所

同行PTメンバー:アクーラ/アナイア/フーリエ


+ あの日の亡霊退治

同行PTメンバー:カナタ/エリス/クラリッサ/アーク


+ 少年と少女の逃避行後篇『元の鞘』

同行PTメンバー:ツヴァイ/ラピス/シルフィア/エリス/タケミ


+ 最弱の反旗

同行PTメンバー:フォルテ/シルフィア/シェラタン/ポイントレス/スズ


+ 大コンゴウ無残

同行PTメンバー:クロード/アラーニャ/ゼラニウム/リコリス/クラウン


+ エピキュリアン撃滅戦

同行PTメンバー:イツキ/アルヘナ(転猫)/テスラ/シェラタン/リコリス


+ フィッツジェラルド撃退戦:Act1

同行PTメンバー:ラ・ジュルネ/フォルテ/ナッツヘッド/リリー/クラリッサ


+ 紅蓮の旅団:唐揚げ求道編

同行PTメンバー:ホオズキ/ゼラニウム/ルオ


+ for REGALIS

同行PTメンバー:トーリッテ/ロゼッタ/カレンタ/ミタマ


+ Mirage Escape & Vivid knight White Rabbit

同行PTメンバー:きょうきょカカッとあらわれた謎の騎士/エリス/ルミエール/アーク/モスティマ


+ 『奇怪器械の機械の主』ギアアルゲンタス戦

同行PTメンバー:クラリッサ/タケミ/フィーネ/ゼラニウム/ジェイド


+ 恐怖!SABOTEN・D!

同行PTメンバー:アマリリス/アルヘナ(名月)/フィオーレ/アイリーン/ルミエール


+ 『機工城アレキサンダー攻略フェーズ1』

同行PTメンバー:ゼイン/ルンプラン/フィフス/イツキ


+ 『黒より暗い波』

同行PTメンバー:シェラタン/カナタ/フィーア/フィオレンツァ/イツキ

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最終更新:2021年07月15日 20:29