ルオ

■ルオ
種別:霊獣(アクター) 性別:男 年齢:27歳 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:夢追い龍
種族:亜人(ドラコニアン) メイン:ドラコニアン サブ:デスペラード マスター:エグゼキューター
身長:230cm 体重:170㎏ PL名:狼鉄
イメージ:オリジナル

「では、僭越ながら……。」



外見
 全身が硬質な鱗に覆われた、直立した龍頭の人間と言った容姿。つまり、一般的なドラコニアン然とした
体つきのドラコニアンである。
全体的に筋肉質で、袖を肩口から破り捨てた学ランに学帽といった、古風な学生風の格好をしている。
大柄な彼が持っても大きく見える武器を背負っており、それらを素早く取り出すために肩を露出させている。
よく腕を組んでいる。

学ランを着たマーダーベア(見た目はキテルグマ)の「クマノスケ」、を連れており、大切な武器を任せている。
また、デスペラードになってからは、クマ型のルナティックの「メカクマノスケ」を連れている事も増えた。
 メカクマノスケは顔面が大きなモニターになっており、そこに表情パターンや画像を表示してコミュニケーションを行う。
どちらもあまり喋ることはないが、表情や全身を使って感情を表すため、感情表現はとても豊かである。

人格
 相手の失敗を責めず、他者を否定せず、だれにでも敬語を使い、困っている者は種族に関係なく手を差し伸べる好漢。
しかし、それらの言動は、ドラコニアン/最高の種族である自身の身体能力に絶対の自信をもっているためであり、
彼の言葉をよく聞くと、ドラコニアン、もしくは龍であるか否かが判断基準になっていることが覗える。

 龍でなければ判定が激甘なため、自身に出黄な事が出来る者に対しては雑に尊敬している
(ドラコニアンじゃないのにすごーいレベルの雑さ)。

紅蓮の旅団に参加し、様々な種族のエクスプロウラー達と行動を共にするにつれ己の未熟さや、種族としての欠点を
思い知り、せめて仲間に恥じない存在になろうと日々精進に励んでいる。

そのため、自らを「夢追い人」と称する。

所持特異点
有利特異点
  • 灼熱の鱗:「火炎」属性ダメージを受けない。
「(ドラコニアンである)私に炎は効きません。」

  • 肉の鎧:全ての防護点+2。重複可。
「鍛えた竜人の肉体に、易々と傷を付けられないと思う事です。」

  • 背中の目:[先制]+1。後方での出来事に気づき、不意打ちも受けない。
「不意打ちですね? 良いでしょう。」

不利な特異点
  • 排他主義:他種族との交渉時、判定-4。その場にいるだけで適用。種族「人間」以外のみ獲得可能。
「貴方はドラコニアンではありませんし、そう気に病むこともありません。」

  • 公明正大:人をわずかに疑うこともできない。([意志]判定可)不意打ち不可。
「なるほど、そういうものなのですね」

PickUp

「次はどの様な技名を付けましょう?」

―――全体―――
  • 【疾風】と【烈風】を用いた高先制連撃アタッカーです。
  • 【疾風】と【烈風】の仕様の関係上、2ターン目から攻撃力が落ちます。
  • 攻撃に全振りしているため回避などがおざなりになっています。

―――銃ルオ―――
ドラコニアン/デスペラード/エグゼキューター

  • 【エイミングプラス】と【疾風】&【烈風】により、〔先制〕の値を致傷力に付加する超鈍足アタッカーです。
  • どれだけ先制を上げても、味方のバフを受けることができます。
  • 【パワーウェポン】を用いて聖銃ブリューナクを二本持ちしているため、残段を心配する必要がありません。
  • 【ディレイドアタック】時に使う特技が【ハイブファイア】のため、やや命中に難があります。
  • エネミーよりも遅く行動するため、自身の攻撃より前にダメージを受けやすくなっています。
  • 多くのエネミーの行動よりも前に支援ターンを行うため、攻撃の直前に自分でポーションを使用することができない事が多いです。

―――槍ルオ―――
ドラコニアン/ウォリアー/センチュリオン
  • 【疾風】&【烈風】と、射程5の武装を用いた【怒涛】を軸にした長射程近接物理連撃アタッカーです。
 【クイックチェンジ】を用いた連撃と、【スーパーソニック】を用いた全体攻撃の使い分けができます。

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最終更新:2021年01月26日 13:01