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ストライクルージュ

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ストライクルージュ

コスト:450  耐久力:600  盾:○  変形:× 通称:ルージュ、紅
名称 弾数 威力 備考
射撃 ビームライフル  7 95 一般的なBR
サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン
通常格闘 ビームサーベル - 190 N格2段→前派生も健在。
前格闘 連続突き - 215 薙ぎ払いから連続突き。
横格闘 薙ぎ払い - 177 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。
特殊格闘 串刺し - 244 誘導なし。全て命中で大ダメージ

【更新履歴】

7/27 横格闘に追記
7/23 スピード覚醒のコンボを修正・格闘のダウン値を追加
7/21 非覚醒コンボ表作成

全体的に

前作からお馴染みの紅色のストライク。
今作では耐久力の減少や仕様による横格を絡めた攻め継続コンボの威力激減など弱体化が多い。
それでも、フォースガイアに並ぶ万能強機体の一角を担うだけの性能は持ち合わせている。
人によってはフォースインパルスがどうしても馴染まないということもあるので、そういう時はこっちを使ってみてはいかが?
覚醒はどれでも相性はいいが、ラッシュはコンボが若干難しくなってしまった。


武装解説

《メイン射撃》ビームライフル

普通のBR。
ダメージは減少してしまったが、仕様によるものなので気にならない。
リロードは目算ですが、前作と同じく約5秒のようです。
地面に足が着いている状態で背後ターゲットを撃つと、ガンダムと同じような背面撃ちをする…?(目撃情報求む。)

《サブ射撃》イーゲルシュテルン

相変わらず当てやすい頭部バルカン。
牽制、削り、アラート鳴らしと使い道は多い。

■格闘 ビームサーベル

《通常格闘》

  • ダメージ
[N→N→N:50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=190]ダウン値3[1+1+1]
[N→前派生:50+(50*0.96)=98]ダウン値2[1+1]
[N→N→前派生:50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=xxx]ダウン値3[1+1+1]
なかなかの誘導性を誇り、威力も申し分ないルージュの重要なダメージソースのひとつ。
N→前派生の威力が前作よりも下がった(前作:127、今作:98)が、その代わりに特格に繋がるようになっている。
破壊力抜群、狙える状況では外さないように。
N→N→前派生の斬り上げも健在で、こちらも充分な攻撃力を持っている。
さすがに横格ほどじゃないが上記のN→前→特よりはずっと短時間なので、カットされそうな気がしたらこちらもどうぞ。
その他テクニックとして、2段目で特射入力BRCすれば半強制ダウンを奪える。

今作では誘導性が上がり隙も少なくなったようで、かなり決まりやすい攻撃となっている。
横格よりもこっちを使ったほうがいい、かも?と思えるほどだ。

《前格闘》

  • [60+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)+(xxx*0.96*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??*??)=215]
ダウン値4[1+0.5+0.5+0.5+0.5+1]
威力の高い連続突き。
前作から変わらず、5段止めBRCが基本的な使い方になりそう。
4段目でBRCすれば攻め継続コンボも可能。
ただし長時間なのも相変らずなのでそこは注意。

《横格闘》

  • [60+(122*0.96)=177]ダウン値2[1+1]
ルージュの代名詞と言っても過言ではない、コスト450中屈指の性能を誇る格闘。
判定こそ弱いものの、誘導、威力、攻撃時間の全てにおいて優秀。
前作で猛威を振るった1段止めBRCは100ダメージ程度の威力になってしまったため、現状では出し切ってBR追撃が基本。
また、1段目フェイントのできるタイミングがシビアになったようで前作と同じような感覚で使うと痛い目を見る。

ルージュ弱体化の影響を最も大きく受けた攻撃と言えるが、使い所が変わっただけで無くなってしまったわけじゃない。
何気に威力上昇というパワーアップもほどこされているので、充分主力たりうるはずだ。

相変わらずの優秀な上下誘導を持つが、上にいる敵に対して横格を出し切るとたまに2段目をすかることがあるので注意。
1段目で相手を上にふっとばしながらも、2段目で自分はまっすぐ前に進みながら切り払うのが原因だと思われます。

《特殊格闘》

  • [40+(40*0.96)+(40*0.96*0.96)+(40*0.96*0.96*0.96)+(110*0.96*0.96*0.96*0.96)=244]ダウン値3[0.5+0.5+0.5+0.5+1]
通称お好み焼き。誘導が無く発生にやや難があるが、全方向に攻撃可能。
そしてヒットさせれば高コストに劣らない大ダメージを与えられるのも前作同様。
1段目を全段ヒットさせてBRCすれば強力な攻め継続コンボができる。
ちなみに、前方に対しての判定がかなり強いので相手の格闘を読んで先出しすればレジェンド前格のようなキック系の格闘であろうとほぼ一方的に勝てる。
しかし、タイミングがかなりシビアな上に失敗すれば大ダメージは避けられないということを忘れずに。
また、アビス前格やデスティニー前格の様な攻撃判定とやられ判定が離れている格闘に対しては有効ではない。
自機の体力が残り少ない状態でスピード覚醒の相手に追い詰められている時の悪あがきに。
焼き入れをした後ソース(BR)をかけるか、焼き上げる(2段目)か、覚醒時には青海苔(バルカン)
をかけるか、それはあなたの望むまま。
※スピード覚醒中は、1段目が1Hit減少するので、コンボに組み込む時は注意。

基本戦術


コンボ


コンボ 威力 備考
非覚醒時
N→前→特格→BRor(特格2段目) 210(235) 大ダメージ必至の主力。BRは特射では安定しない。
N→N→前格派生→BR 222 最後のBRは特射で。終了が早い。きりもみダウンで吹っ飛ばす。時間稼ぎに。
前4段→BR 182 高威力攻め継続コンボ。当てやすいが、攻撃時間が長い。
前5段→BR 198 高威力コンボ。きりもみダウン。上とは条件によって使い分けて。
特格全段派生なし→BR xxx 高威力攻め継続コンボ。当てにくい。
特格→2段目→BR 260 ほとんど動かないのでカットされやすい。きりもみダウン。
覚醒時
パワー
横1段→BR覚キャン→N→前→特格→BR
横1段→BR覚キャン→特→特→BR
特→BR覚キャン→特→BR
ラッシュ
横1段→N→前→特格→BR xxx 高威力コンボ。覚醒後レバーを右上斜めか左上斜めに傾ければ簡単に入力できる。
横1段→特→N→特→N→特→BR xxx 高威力コンボ。横格→特格連打、最後をBRなので簡単。攻撃時間が長くあまり移動しないためカットされやすい。
スピード
横1段→JC→横(前)1段→JC→横(前)1段→前ステ→特→特2段目 322 横格始動なので当てやすい。3回目の横(前)格の後は前ステを推奨。
特→JC→特→JC→特→特2段目 xxx 最大ダメージかと思われる。覚醒中は特格1段目のダウン値が減少するので可能なコンボ。相手の硬直に距離を詰めて狙いたい。

僚機考察

コスト450

  • フォースインパルス・ストライクルージュ
前作でもよく見られたいわゆるARFによる万能機体コンビ。
攻守にバランスが良く、相手や状況に合わせた幅広い戦術をとる事ができる。
中・上級者同士の対戦ではもちろん野良同士や初心者と組む場合でもやりやすい組み合わせ。

VSストライクルージュ対策

特に目立った特徴こそないが欠点もないので、やはり着地取りなどの正攻法で叩くことになる。
とりあえず横格の誘導性は相変わらず高いので警戒するように。
ただ発生や判定の強い格闘があればほぼすべての格闘を潰すことが可能。
格闘面に強い武器があれば強引に攻めるのも有りだろう。
ペースを握られると厳しいので、できるだけ先駆けしていきたい。

苦手機体とその対策

  • アビス
450の中ではもっとも相性が悪いと言える。
特に主力攻撃である横格闘が相手のメインやサブにひっかかり易く、
また相手には強判定の前格があり、かなり不利といえる。
相手に機動力があるわけではないので、無理に相手と戦う必要はないが、
万が一戦うハメになった場合は隙をみて通格を入れるか、
距離を置いて射撃戦をするのがよいだろう。

  • ハイネグフ
アビスに並んで苦手機体。
何が嫌かといえば発生が早くリターンの大きい特殊射撃。
当然これで格闘を潰されやすく、なかなかペースを掴み辛い。
基本は密着からの格闘か距離を置いての射撃である。
が、相手が強引に特殊射撃を当てようとするなら横格闘でカウンターしてしまうとよい。



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