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リコレクションフェーズ
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メインデッキのカードのリザーブコスト(黄色の数字)の支払いで手元(メモリーゾーン)に置いたカードを手札に戻すフェーズである。
先攻後攻共に第1ターンでは存在しないため、後攻プレイヤーが先攻プレイヤーの第1ターンのエンドフェーズにFastカードを使用しても、支払ったコストは戻らない点に注意しよう。
実はリコレクションフェーズ開始時から実際にリコレクションする(手札に戻す)までの間にFastカードや効果を使えるタイミングが存在しており、この点を意識出来るかどうかが脱初心者への第一歩と言っても過言では無いだろう。
(ルール的にはリコレクション処理に対応して発動することになる)
(ルール的にはリコレクション処理に対応して発動することになる)
相手ターンのエンド時とこのリコレクションフェーズ開始時までにカードを使用した場合は事実上手札コストが無かった事になるようなものなので、ドロー系のカードや次に使うカードに影響を与える事が出来るカードは出来るだけこのタイミングの内に使用しておきたい。
この“リコレクションフェーズ開始時の動き”は、やらなければ損ではなく、やっておいた方が得となる動き方で有り、ゲーム序盤では特に意味を持たせられない場面が多いものの、ゲーム終盤ではこれでカード1枚分のコストを浮かせる事が出来るかどうかが勝敗を分ける事に繋がると言っても過言ではないだろう。
特に各上級属性に存在する○○ Sightシリーズのスペルは、その全てがFastかつ0コストで1枚ドロー+各属性毎の追加効果となっているためこの処理がしやすく、かつ追加効果をどれだけ活かせるかで間違いなくそのターンの動きが変わることだろう。
特にこの追加効果がメモリードローであるNeos Sightなどに関しては、リコレクション処理前に発動しておけば実質0コスト2ドロー、仮に同名カードを手札にドローして連打した場合はそれだけで通常ドローとは別に3枚以上の手札を確保する事となるため、ゲーム後半でこの行動が出来ているか否かの違いの大きさはもはや語るまでも無いだろう。
そしてこの“リコレクションフェーズ開始時の動き”は、案外カードの使い忘れが発生しやすいタイミングでも有る。
相手のエンドフェーズは、相手ターン中の対応について基本的に常に考えているため「動きが無ければ使っておこう」という意識が働くが、
これが自分のターンになるとマテリアルデッキのカードなど「普段からこのタイミングで使おう」と意識しているカード以外のカードは、つい発動を忘れてそのままリコレクション処理をしてしまいがちとなってしまう。
これが自分のターンになるとマテリアルデッキのカードなど「普段からこのタイミングで使おう」と意識しているカード以外のカードは、つい発動を忘れてそのままリコレクション処理をしてしまいがちとなってしまう。
手札にFastタイミングで発動出来るカードがある内は、常にこのタイミングの存在を忘れないようにしたい。
詰まるところこのフェーズは普段は通常処理を流れ作業のように処理してしまいがちなのだが、ピンチの時ほどどのタイミングで、どの順番でカードを使うかどうかが試される重要なフェーズなのである。