「ジェノサイドマシーン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ジェノサイドマシーン - (2025/05/11 (日) 18:40:01) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ジェノサイドマシーン
収録作品:[[第4次スーパーロボット大戦]] [SFC/PS] / [[スーパーロボット大戦F>第4次スーパーロボット大戦]] [SS/PS]
作曲者:[[田中伸一]]、[[山根昇]]、[[藤本大輔]]
----
**概要
基地マップ面の敵フェイズ時で流れるBGM。
『第4次』なら19話の「あしゅら男爵の最期」で、『F』なら21話の「ジャブロー侵入(後)」で初披露となる。
敵フェイズらしい物々しい雰囲気を残しながらも、とてもクールでメロディアスな音楽で、戦闘曲として使われても全く違和感がないほど。
ただ『第4次』と『F』は戦闘アニメがカットできない理由から、敵フェイズになってもすぐ戦闘曲に切り替わってしまうことがほとんど。
味方フェイズの「ハートフルメカニック」と違ってじっくり聞ける機会があまりなく、せっかく作り込まれているのにちょっともったいない。
ただしPS版『第4次』ではほとんどの地上マップの敵フェイズ時と敵戦闘アニメ中で流れるため、プレイしたら耳にタコができるぐらい聞ける。
原曲であるSFC版『第4次』、PS版『第4次』、SS版『F』、PS版『F』とどれも音源もアレンジも違うため、どの曲も聞けばそれぞれ印象が異なる。
ちなみになぜか『第4次』のサントラでは未収録だったため明確な作曲者は不明。SS版『F』のサントラに収録されている。
『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』では『第4次』および『F』に登場したゲストのキャラクターが参戦。
ゲスト三将軍であるロフ、ゼブ、セティおよび、ゲストのメカである「ライグ=ゲイオス」の専用戦闘曲として採用された。
ゲスト三将軍にライグ=ゲイオスと言えば、[[あのトラウマの曲>VIOLENT BATTLE]]が真っ先に思い付くが、まさかこの曲がチョイスされるということにプレイヤーも驚いただろう。
当然さらにSS版『F』をベースに戦闘曲らしくアレンジされており、オーケストラロック風の非常に重厚感のある音楽に仕上がっていて好評を得た。
なおロフには特別バージョンの「ジェノサイドマシーンII」が使われており、こちらはエレキギターを使い込んだハードロック風。
何故ロフだけ固有のアレンジが用意されているのかは、おそらく彼がゲスト三将軍のリーダー格であるからと思われる。
この『第2次OG』のアレンジは『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]』でも続投され、ゾヴォーク(ゲスト)のキャラの戦闘曲として使われている。
----
**過去のランキング順位
[[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 256位(第2次OG)
[[みんなで決める2012年の新曲ランキング>みんなで決める2012年の新曲ランキングの結果]] 54位(第2次OG)
[[みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100]] 376位(第2次OG)
----
**サウンドトラック
***スーパーロボット大戦F オリジナルサウンドトラック&アレンジアルバム
#amazon(B00005FPAF)
***第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック
#amazon(B00CDXLJ48)
*ジェノサイドマシーン
収録作品:[[第4次スーパーロボット大戦]] [SFC/PS] / [[スーパーロボット大戦F>第4次スーパーロボット大戦]] [SS/PS]
作曲者:[[田中伸一]]、[[山根昇]]、[[藤本大輔]]
----
**概要
基地マップ面の敵フェイズ時で流れるBGM。
『第4次』なら19話の「あしゅら男爵の最期」で、『F』なら21話の「ジャブロー侵入(後)」で初披露となる。
敵フェイズらしい物々しい雰囲気を残しながらも、とてもクールでメロディアスな音楽で、戦闘曲として使われても全く違和感がないほど。
ただ『第4次』と『F』は戦闘アニメがカットできない理由から、敵フェイズになってもすぐ戦闘曲に切り替わってしまうことがほとんど。
味方フェイズの「ハートフルメカニック」と違ってじっくり聞ける機会があまりなく、せっかく作り込まれているのにちょっともったいない。
ただしPS版『第4次』ではほとんどの地上マップの敵フェイズ時と敵戦闘アニメ中で流れるため、プレイしたら耳にタコができるぐらい聞ける。
原曲であるSFC版『第4次』、PS版『第4次』、SS版『F』、PS版『F』とどれも音源もアレンジも違うため、どの曲も聞けばそれぞれ印象が異なる。
ちなみになぜか『第4次』のサントラでは未収録だったため明確な作曲者は不明。SS版『F』のサントラに収録されている。
『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』では『第4次』および『F』に登場したゲストのキャラクターが参戦。
ゲスト三将軍であるロフ、ゼブ、セティおよび、ゲストのメカである「ライグ=ゲイオス」の専用戦闘曲として採用された。
ゲスト三将軍にライグ=ゲイオスと言えば、[[あのトラウマの曲>VIOLENT BATTLE]]が真っ先に思い付くが、まさかこの曲がチョイスされるということにプレイヤーも驚いただろう。
当然さらにSS版『F』をベースに戦闘曲らしくアレンジされており、オーケストラロック風の非常に重厚感のある音楽に仕上がっていて好評を得た。
なおロフには特別バージョンの「ジェノサイドマシーンII」が使われており、こちらはエレキギターを使い込んだハードロック風。
何故ロフだけ固有のアレンジが用意されているのかは、おそらく彼がゲスト三将軍のリーダー格であるからと思われる。
この『第2次OG』のアレンジは『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]』でも続投され、ゾヴォーク(ゲスト)のキャラの戦闘曲として使われている。
----
**過去のランキング順位
***第2次スーパーロボット大戦OG「ジェノサイドマシーン」
[[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 256位
[[みんなで決める2012年の新曲ランキング>みんなで決める2012年の新曲ランキングの結果]] 54位
[[みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100]] 376位
----
**サウンドトラック
***スーパーロボット大戦F オリジナルサウンドトラック&アレンジアルバム
#amazon(B00005FPAF)
***第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック
#amazon(B00CDXLJ48)