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*燃える!お兄さん
機種:FC
作曲者:笠井治、原田昌亮、[[蓮舎通治]](NES)
開発元:アドバンスコミュニケーション
発売元:東宝
発売年:1989
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**概要
週刊少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画『燃える!お兄さん』をゲーム化したもの。
ジャンルは横スクロールアクションでたびたびミニゲーム的な要素も入る。ラスボス戦はなぜかドラクエ風のコマンド式。
オープニングの丁半博打で勝ってしまうと突然ゲームオーバーされる理不尽展開は有名。
音楽はアドバンスコミュニケーションの笠井治氏と原田昌亮氏が担当。コメディタッチな作風に合った明るいBGMが用意されている。
タイトル画面とスタッフロールにはアニメ版の主題化「ドリーミー・ドリーマー」のアレンジが使われているのも特徴。
ちなみにこのゲームのスタッフロールがやたら長く6分以上もあり、その間たっぷり「ドリーミー・ドリーマー」を聴くことができる。
海外ではNESで『&bold(){Circus Caper}』というタイトルで発売。グラフィック、BGM、ストーリー等が大幅に差し替えられた。ラスボス戦も普通のアクションに。
NES版の新曲は蓮舎通治氏が作曲しているようで、ステージ道中はファミコン版『[[アルゴスの戦士]]』を思わせるような激渋なBGMもあり。
----
**収録曲(仮タイトル)
&bold(){ボールド}で表記された曲はNES版では別曲
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|&bold(){タイトル}||スタッフロールでも使用&br()アニメ版主題歌「ドリーミー・ドリーマー」のアレンジ||
|&bold(){カットシーン}||||
|&bold(){ステージ1}||||
|&bold(){ステージ2}||||
|&bold(){ステージ3}||||
|&bold(){ステージ4}||||
|&bold(){ステージ5}||||
|&bold(){ステージ6}||||
|ミニゲーム1||||
|ミニゲーム2||||
|ミニゲーム成功||||
|ミニゲーム失敗||||
|ボス戦||||
|ボス撃破||||
|ステージクリア||||
|ラスボス戦||||
|エンディング(NES)||エンディングカットシーン&br()NESのみ||
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*燃える!お兄さん
機種:FC
[[作曲者]]:笠井治、原田昌亮、[[蓮舎通治]](NES)
開発元:アドバンスコミュニケーション
発売元:東宝
発売年:1989
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**概要
週刊少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画『燃える!お兄さん』をゲーム化したもの。
ジャンルは横スクロールアクションでたびたびミニゲーム的な要素も入る。ラスボス戦はなぜかドラクエ風のコマンド式。
オープニングの丁半博打で勝ってしまうと突然ゲームオーバーされる理不尽展開は有名。
音楽はアドバンスコミュニケーションの笠井治氏と原田昌亮氏が担当。コメディタッチな作風に合った明るいBGMが用意されている。
タイトル画面とスタッフロールにはアニメ版の主題化「ドリーミー・ドリーマー」のアレンジが使われているのも特徴。
ちなみにこのゲームのスタッフロールがやたら長く6分以上もあり、その間たっぷり「ドリーミー・ドリーマー」を聴くことができる。
海外ではNESで『&bold(){Circus Caper}』というタイトルで発売。グラフィック、BGM、ストーリー等が大幅に差し替えられた。ラスボス戦も普通のアクションに。
NES版の新曲は蓮舎通治氏が作曲しているようで、ステージ道中はファミコン版『[[アルゴスの戦士]]』を思わせるような激渋なBGMもあり。
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**収録曲(仮タイトル)
&bold(){ボールド}で表記された曲はNES版では別曲
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|&bold(){タイトル}||スタッフロールでも使用&br()アニメ版主題歌「ドリーミー・ドリーマー」のアレンジ||
|&bold(){カットシーン}||||
|&bold(){ステージ1}||||
|&bold(){ステージ2}||||
|&bold(){ステージ3}||||
|&bold(){ステージ4}||||
|&bold(){ステージ5}||||
|&bold(){ステージ6}||||
|ミニゲーム1||||
|ミニゲーム2||||
|ミニゲーム成功||||
|ミニゲーム失敗||||
|ボス戦||||
|ボス撃破||||
|ステージクリア||||
|ラスボス戦||||
|エンディング(NES)||エンディングカットシーン&br()NESのみ||
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