Invade Spider ~ORT2~
概要
ORTは再起動して我々と戦っていたんではないし、
ダメージで活動停止したんじゃない!
ここでいま、はじめて再起動するんだ!!
『Fate/grand order』第2部7章の黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン…否、空想樹海紀行オルト・シバルバーにて登場する「Type-moon作品史上最凶の究極生命体」、その亜種との総力戦bgm。
これまでタイプムーンの全作品の中で最強と呼ばれてきて出番も少なかった究極生命体が満を辞して南米篇に登場し、本曲を含め4つの専用戦闘曲を引き下げる優遇っぷりでプレイヤー(マスター)にタイプムーン史上最凶の由縁をわからせに来た。
その一つである本曲の基本骨格は第1形態や「究極生命体の幻影」と戦闘した際のbgmで、これをハイテンポにしてプレイヤーに焦りをかけるような曲調に仕上がっている。
そもそも第1形態での曲は重い音と電子的なリズムで奏でられ未知なる存在、地球外の最凶エイリアンを思わせる曲に仕上がっており、これをハイテンポアレンジしたことで「勝てる可能性は限りなく低いが、何が何でも勝たなくてはならない」緊張感が解けることがない雰囲気を伝えてくるだろう。
その雰囲気と曲調が示すに違わず「究極生命体」の強さと凶悪さは桁外れであり、この南米異聞帯に到達する迄に培った全てで打ち勝つゲーム内仕様もあって攻略難易度はLv.EX(計測不能)と表記される程である。
また、本楽曲の元にもなった第1形態並びに「幻影」戦のbgmで芳賀氏は「頭で考えるより体でぶつかっていった感覚」で作曲したと語っており、インタビューに於いても
ORT戦は「FGO」史上というか、
TYPE-MOON史上最大の戦いだったのでそうならざるを得なかったというか。
これまで「FGO」が長く続いてきた中で、物語の終盤に向けて盛り上がる曲や使ってない音を取っておかなければいけないという考えがあったんです。
でもORT戦はそれをガバッと出さないと乗り越えられませんでしたね。
と述べている。
音楽、演出、強さと理不尽さ。
満を辞して現れた最凶の存在、その音楽に現れた重みを感じながら討伐に臨んでいただきたい。
過去ランキング順位
収録サウンドトラック
Fate/Grand Order Original Soundtrack Ⅵ
最終更新:2026年09月14日 11:18