The Azure Arbitrator

ジ アズール アービトレイター

収録作品:英雄伝説 碧の軌跡[PSP/PSV]
作曲者:Falcom Sound Team jdk宇仁菅孝宏
編曲者:神藤由東大岡島俊治(Evolution)

概要

本作のラスボス戦で流れるBGM。曲名の意味は「碧の調停者」。
前作の『零の軌跡』のラスボス曲である「Arrival Existence」と似たスピードメタル系でありながら、
空の軌跡SC』のラスボス曲である「The Merciless Savior」のようにコーラスをふんだんに織り交ぜているのが特徴の音楽。
1ループ7分以上もある壮大な曲であり、零の軌跡から続く一連の物語の最後の戦いにふさわしい音楽となっている。

1ループ7分というかなり長めの曲に分類される本曲ではあるが、このラスボスの第一形態は特殊な手順を踏んで倒さなければ、
戦闘開始時まで時間を巻き戻されるために初見では戦闘が長引き易く、1ループしないままに…というのは滅多に無いと思われる。
余談だが、この手順というのはゲーム馴れしていればしているほど気付き難く、気付かなければ延々と戦闘し続けるハメになる上に、
第2形態では瀕死になると「時空大崩壊」という強制的にゲームオーバーにするとんでもない鬼畜技を使ってくるので、
この技を使われてまた長いラスボス戦をやり直したプレーヤーにとってはトラウマになっている曲かもしれない。

この曲は本作が発売される前のデモムービーやテレビCMなどで公開されており、発売前から注目されていた。
まさかデモムービーの曲がラスボス戦で使われているだろうと予想した人は少なく、多くのファンを驚かせた。

デモムービー以前にも、ファルコム30周年記念として期間限定で行われていた春の大感謝祭で貰えた音楽CD『軌跡&イースBEST×SECRET』には、
『碧の軌跡』の曲が先行収録されており、その中に「英雄伝説 碧の軌跡:#0059」という曲名で本楽曲のプロトタイプのような曲が収録されていた。
リメイクの『碧の軌跡 Evolution』のアレンジ版では、大きな違いとして中盤の箇所からギターソロが追加されているのが特徴。

過去ランキング順位


サウンドトラック

英雄伝説 碧の軌跡 オリジナルサウンドトラック


英雄伝説 碧の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック