決戦!鉄底海峡を抜けて

けっせん!アイアンボトムサウンドをぬけて

収録作品:艦隊これくしょん -艦これ-[PC]
作・編曲者:大越香里

概要

ナンドデモ…ミナゾコニ…シズンデ…イキナサイ……

2013/11/1から2013/11/27まで行われたイベント海域「決戦!鉄底海峡を抜けて!」のE2、E4、E5道中戦闘で使用された楽曲。
ただし、曲の最後まで聞けるのは戦闘の長さ的にE4以降の場合が多い。

段階的に盛り上がるイントロから、ストリングスと金管楽器によるハモリが続き、そしてサビに入ると主旋律が笛の音色になるのが特徴的。
作曲者の大越氏インタビューによると、この曲は大越氏が艦これで初めてオリジナルで作曲した曲であるとのこと。以下はインタビュー記事より抜粋。
不利な状況から打開するイメージ。不利だけど、立ち向かっていくという感じで、楽しく自由に膨らませていきました。
この曲はループ部分があるのだが、ループ処理が施されていないためゲーム内では曲が一旦終わってまたイントロに戻るという流れ方になる。*1

プレイヤーからの評価が高い楽曲であるが、この曲が流れるマップは当たれば一発中大破となる夜戦マスの連戦となるマップであり、
特にE4海域「アイアンボトムサウンド」の難易度が異常に非常に高かったため、イベント最大の難所であった。
敵Elite重巡の夜戦連撃、各種Flagship級の無慈悲なカットイン等が立て続けに艦隊を襲い何度も大破撤退したプレイヤーは数知れず、
また困難な道中を抜けたと思いきやボス前の羅針盤で逸れてしまい、通称お仕置き部屋に送られてしまう事も珍しくなかった。
ボスに関しても夜戦スタートのために攻撃ターンが一巡しかないためにクリア条件である旗艦ボスへの攻撃がなかなか届かず、
旗艦の飛行場姫のタフさ(当時としてはトップクラスの耐久&装甲ステータス)もあいまって、クリアまでトライ&エラーを繰り返すこととなった。
その為、この曲を聴くとアイアンボトムサウンド海域のトラウマの数々を思い出してしまうプレイヤーも多いと思われる。
そしてE4を抜けることで最終マップのE5海域「サーモン海域最深部」に挑戦できる。まさに曲名の通り「鉄底海峡(アイアンボトムサウンド)を抜けて」である。

アイアンボトムサウンドとは、ソロモン諸島のサボ島、フロリダ諸島の南方、ガダルカナル島の北方に存在する海域(海峡)のことである。
太平洋戦争中、日米の大消耗戦となったガダルカナル島の戦いにより多数の艦船、航空機がこの海域に沈んだ。
そして、海底を鋼鉄の残骸が埋め尽くしていることから、アイアンボトム・サウンド(鉄底海峡)と称されるようになった*2

……アツイ…ノ?アツイ……デショオ…?

そして2015/8/10からのイベント海域「反撃!第二次SN作戦」において、海域マップやボスBGMに本曲のアレンジが使用されている。
これは今作戦がソロモン海戦のIFを元にしており、2013秋イベントで舞台となったソロモン諸島方面への二度目の進出となるためである。
さらにE4海域「アイアンボトムサウンド」では因縁のボスである飛行場姫の復活と共に、本曲がそのままボス戦BGMとして復活した。

過去ランキング順位


サウンドトラック

艦隊これくしょん -艦これ- Kancolle Original Sound Track 暁


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