悲しみの戦士達

かなしみのせんしたち


概要

本作の中ボス的存在であるバイオノイド3将軍(オレギ、レデスマ、ウェーバー)との戦闘で流れるBGM。
ラストダンジョンの最深部に出現する雑魚敵(グスタフルト、デシュタルト)もこの曲が使われている。*1
いかにも強敵出現をイメージさせるような物々しいしいイントロから、弾け出すかのように一気に曲が展開。
拡張音源のVRC7を使ったファミコンとは思えないようなブ厚い音色と、疾走感のあるメロディーが最高にマッチした名曲。

この曲と言ったらまずイメージされるのが3将軍の1人・オレギである。というか他の2人が霞んでしまうほどオレギの印象が強い。
何故かというとこの曲が最初に流れるのはオレギ、次もオレギ、そしてその次もオレギと3回連続でオレギ戦に使用されるからである。
1回目はドライブ中突然オレギが登場。この戦闘はイベント戦闘であり、主人公達は有無を言わさず強制敗北させられる。
2回目はラグランジュポイント最大のトラウマである、「わーい! でぐちら」と走る少年・タムをオレギが殺害するイベントが直前に入る。
3回目の戦闘でようやくタムの仇であるオレギに引導を渡すことに成功する。
と戦闘のシチェーション面でもプレイヤーの記憶に残るものであり(特に2回目)、さらにボス敵としてのオレギも非常に手強い。

この「悲しみの戦士達」という曲名も、タムを失ったショッキングなシーンの直後の主人公達を心情を示しているのかもしれない。

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