FIRST STEP TOWARDS WARS
収録作品:
イース[PC88/PC98/X1/FM7/MSX/FC/Mk3/PCECD/X68k/SS/Win95/PS2/NDS/PSP]
作曲者:
古代祐三
概要
草原で流れるBGM。本作におけるいわゆるフィールド曲に該当する。
曲名は「戦いへの最初の道のり」という意味で、文字通り「半キャラずらし」を初めとする戦いの方法をこの草原で学んでいくことになる。
疾走感のあるメロディアスな曲で、後にイースサウンドの特徴となる「ズンダラ節」と呼ばれる独特なベースラインが特徴。
リードメロディの音色は『
沙羅曼蛇』、ベースの音色は『
ファンタジーゾーン』を古代氏が耳コピした際に作ったもの。
いずれも古代氏がマイコンBASICマガジンで連載していた「ビデオゲームミュージックプログラム」に掲載された。
また、その販路ゆえにマイナーな
コナミの『
大列車強盗』からも強い影響を受けているとのこと。
イースサウンドの原点の一つともいえる曲で、イースが数多くの機種に移植されたため、アレンジバージョンも非常に多い。
PCエンジン版は
米光亮氏による、よりスピーディーになったノリノリなアレンジ。
プレイステーションポータブル版は
神藤由東大氏による、エレキギターをストリングスを使ったシンフォニックロックなアレンジが特徴。
ランキング成績から見てみると、多数のアレンジ版をさしおいてズンダラ節のベースが色強く残る原曲のPC-8801版が1番人気の様である。
また、この曲と未使用曲の「THEME OF ADOLL」のノリの良さについては日本ファルコム公式も“イースのり”として認識している。
このノリは『
イースIII』の「
翼を持った少年」や、『
イースIV』の「
セルセタの樹海」などのフィールド曲にも引き継がれていった。
過去ランキング順位
サウンドトラック
ミュージック・フロム・イース
PC88版、米光亮氏によるアレンジバージョンを収録。
パーフェクトコレクションイースI・II~米光亮全曲集
米光亮氏がアレンジした音源を新録。
オリジナルサウンドトラック「イース&イースIIエターナル」
『イースエターナル』の音源を収録。
Recollection of “Ys1 COMPLETE”
『イースI完全版』の音源を収録。
Music From Ys I&II Chronicles (PC-88 mode)
『イースI&IIクロニクルズ』の音源(PC88モード)を収録。
Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)
『イースI&IIクロニクルズ』の音源(オリジナルモード)を収録。
最終更新:2026年02月20日 00:46