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ROUND 5(スーパーボンバーマン2)

ROUND 5

収録作品:スーパーボンバーマン2[SFC]
作曲者:福田裕彦

概要

本作の最終ステージで流れるBGM。
正式な曲名は永らく判明しなかったが、『スーパーボンバーマン コレクション』のサウンドテストであるBOMBラジオに全曲収録された際に曲名が明かされている。

このステージは凶悪ボンバー5人衆のリーダーであるプラズマボンバーがボスを務めるだけあり、照明のギミックが最大の特徴となっている。
ほとんどが暗闇からのスタートの上、明暗それぞれで高速移動を行う敵が出現するという嫌らしいものとなっている。
それだけにとどまらず、狭いステージ構成に隠し地雷や割れる床、移動ブロックといった厄介極まりないステージギミックが目白押しとなっており、ボンバーマンシリーズ最難関クラスとの声も上がるほどの恐ろしいステージである。
あまりの高難度ゆえか、『スーパーボンバーマン5』でも一部の敵とギミックを除いてハブられ、隠し地雷の要素を地雷ボムとして使ってくるボンバーワンが一面ボスにあるまじき強さと今尚語り草になっている事実からも、ステージギミックの凶悪さが伺い知れる。

それに反比例するかのように、曲のほうはオーケストラル・ヒットがガンガン鳴り響く熱い曲である。
実はイントロ後のAメロの始まりと音質は、本作の「TITLE」とほぼ一致しており、熱くもどこか聞き覚えのあるメロディーであると感じるのはこのため。
そしてこの曲の1ループまでの演奏時間は、この時代としては長めの2分超えであり、スーパーボンバーマンシリーズでこれを超えるのは『スーパーボンバーマン5』の「FINAL BOSS 1」と「GOOD ENDING」の二曲のみ。
この長さでありながら、全体的に高いテンションと疾走感をキープしつつも様々な展開を見せてくれるため聞いていて飽きが来ない。
特に終盤の盛り上げ方は圧倒されるものがあり、このテンションを維持しながら違和感を全く感じさせることなくループさせる曲構成は、完成度の高さを自ずと感じさせられることだろう。

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最終更新:2026年02月12日 09:25