基本ルール
- 開始時間は午前10時。
- タイムリミットは午後6時(日没)。
- ゲームのクリア条件は「ゲームマスターを探し出す」。
- クライマックス・フェイズへ行く条件は「雪祭り会場のどこかにいる残り3人の「駒」を探し出し、キーアイテムを手に入れる」
駒の捜索方法
捜索の流れ
- タイムリミットまでの8時間を1時間づつ区切って処理する。
- 1捜索ターン=1時間とする。つまり、タイムリミット=8捜索ターン終了後。
- 1捜索ターン=1~4シーン。シーン数はプレイヤーの捜索グループ数(全員一緒に探すかバラバラに探すか)によって変わる。
- プレイヤーは、1捜索ターンに1回だけ「駒」の捜索ロールを行える。
- 捜索ロールはシーンの冒頭に行う。
- どの「駒」を捜すか宣言してから捜索ロールを行う。
- 捜索ロールの成功/失敗に応じたイベントが発生する。
1捜索ターンのフローチャート
- プレイヤーが誰と組んで一緒に捜索するか決定(捜索グループの決定)
- どのグループから捜索するか決定。特に指定がない場合は侵食率の低い順(捜索順の決定)
- シーン開始。シーンプレイヤーはグループ内で一番侵食率が低いプレイヤーとなる。(シーン開始)
- 捜索する駒(ターゲット駒)の宣言(ターゲット宣言)
- 捜索ロール
- 捜索ロールの結果に応じたイベント発生
- シーン終了
- 未捜索グループがいなくなるまで、3.~7.を繰り返す
- 1時間経過。次の捜索ターンへ
捜索ロール
- 捜索ロールはシーンの最初に1回だけ発生する。
- 捜索する駒(ターゲット駒)を宣言する。ターゲット駒は1シーンに1人しか選択できない。
- シーンに登場しているプレイヤー全員が知覚ロールを行う。知覚技能のエフェクトも使用可能。
- 誰か1人の達成値が駒発見の目標値に達すると、ターゲット駒を発見することができる。
発生イベント
捜索ロール成功時のイベント
- 捜索していたターゲット駒と遭遇します。
- 戦闘でターゲット駒のHPを0にすることにより、駒からキーアイテムを受け取れます。
- キーアイテム受け取り後に、ターゲット駒協力者になるよう交渉することも出来ます。
捜索ロール失敗時のイベント
- 以降のシーンで同じターゲット駒を捜索する際に、+7の達成値ボーナスが入ります。このボーナスは累積します。
- 協力者候補に2人遭遇するエンカウントイベントが発生します。
補足
- アリスは必ず松戸教授と一緒に行動する。
- 「駒」との戦闘で、プレイヤー全員のHPが0になると「駒」は逃走する。その場合、再捜索する必要がある。逃げられた場合、+7の達成値ボーナスは入るが、エンカウントイベントは発生しない。
- クライマックス・フェイズへ行く条件が満たされるとミドル・フェイズは終了する。条件を満たした後に協力者だけを探すことはできない。
協力者に関するルール
- “プレイヤー”は、ミドル・フェイズ内に出会ったNPCに協力を願い出ることが出来る。
- 協力者は1回だけ“プレイヤー”に協力することができる。
- システム的には、以下の条件を満たしたとき、そのNPCは協力者となる。
- 協力してもらえるようNPCに交渉し、OKをもらう(〈交渉〉判定は行わず、会話で判断する)
- シーンに登場している“プレイヤー”の誰かがそのNPCとロイスを結んでいる。
非オーヴァードの協力者
- 非オーヴァードの協力者は、ターゲットを探すのを手伝ってもらえる。
- システム的には、ターゲット捜索時に達成値ボーナスを得られる。
- 「駒」全員に達成値ボーナスが入るが、どれだけのボーナスが入るかは協力者ごとに異なる。
- この達成値ボーナスは、ターゲット撃破まで累積していく。
オーヴァードの協力者
- オーヴァードの協力者は、それぞれが持つ特殊能力を発揮することができる。
- オーヴァードの協力者がどんな能力を持っているかは、彼らが協力者になった時点で判明し、能力が説明される。
- オーヴァードの協力者の特殊能力は、ロイスを持つPCが宣言したときに発揮される。能力説明で宣言するタイミングが制限されている場合を除き、能力使用の宣言はいつでもよい。
- 協力者の攻撃/行動判定は自動成功する。
- 協力者の攻撃/行動判定にPCのタイタスを使用することはできない。(協力者の攻撃の達成値決定のみ。PCの攻撃には従来どおりタイタスを使用できる)。