間鞘ンの二万円争奪現代4コマ投稿祭とは、現代4コマの創作を奨励するために企画された投稿イベントである。
概要
開催情報
開催日:2025年3月10日(月)
お題:「偽物」
主催:間鞘ン(@4_masayan)
お題:「偽物」
主催:間鞘ン(@4_masayan)
賞内訳
最優秀賞(1作品)
賞品:
2万円分の任意のプリペイドカード / POSAカード
オリジナルデザイン賞状(ネットプリント印刷コード)
2万円分の任意のプリペイドカード / POSAカード
オリジナルデザイン賞状(ネットプリント印刷コード)
優秀賞(3作品)
賞品:
オリジナルデザイン賞状(ネットプリント印刷コード)
オリジナルデザイン賞状(ネットプリント印刷コード)
参加方法
応募手順
2025年3月10日(月)の間に、X(旧Twitter)に作品を投稿する。
投稿には「#間鞘ン二万円投稿祭」のハッシュタグを付けること。
同日中に、専用のGoogleフォームにアクセスし、以下の情報を入力して送信する。
投稿したXのURL
必須事項(連絡先など)
※この2ステップを完了した時点で「参加」とみなされる。
投稿には「#間鞘ン二万円投稿祭」のハッシュタグを付けること。
同日中に、専用のGoogleフォームにアクセスし、以下の情報を入力して送信する。
投稿したXのURL
必須事項(連絡先など)
※この2ステップを完了した時点で「参加」とみなされる。
応募作品について
複数作品の応募が可能。
過去作品の投稿も可。
作品の種類は「現代4コマ」としているが、媒体や形式は自由。
静止画・GIF・動画・テキストなど、自由な表現方法で応募可能。
過去作品の投稿も可。
作品の種類は「現代4コマ」としているが、媒体や形式は自由。
静止画・GIF・動画・テキストなど、自由な表現方法で応募可能。
審査・受賞者の決定
最優秀賞・優秀賞は、主催者・間鞘ンの独断で選出される。
受賞者にはXまたはDiscordのDMにて連絡が行われる。
Googleフォームに希望の受け取り方法を記入すること。
希望するプリペイド/POSAカードの種類を指定可能。
他の送付方法が希望の場合、フォームに記述することで対応を検討。
受賞者にはXまたはDiscordのDMにて連絡が行われる。
Googleフォームに希望の受け取り方法を記入すること。
希望するプリペイド/POSAカードの種類を指定可能。
他の送付方法が希望の場合、フォームに記述することで対応を検討。
ルールの変更について
2025年3月10日までは、ルールが追記・修正される可能性がある。
2025年3月10日以降はルール変更は行わず、その時点で発表されている内容が最終ルールとなる。
2025年3月10日以降はルール変更は行わず、その時点で発表されている内容が最終ルールとなる。
最優秀賞と受賞作品
最優秀賞(1名)
受賞者:人生(@unagi_mp4)
作品名:『マンガノニセモノ』 feat. 現代4コマ(MV形式)
賞品:
任意の2万円分プリペイドカード / POSAカード
オリジナルデザイン賞状(ネットプリント印刷)
受賞者:人生(@unagi_mp4)
作品名:『マンガノニセモノ』 feat. 現代4コマ(MV形式)
賞品:
任意の2万円分プリペイドカード / POSAカード
オリジナルデザイン賞状(ネットプリント印刷)
選評:
「現代4コマ自体が“偽物”という起源を持つ」というメタ的な着眼点と、MVという枠組みを通じた大胆な構成力が高く評価された。表現としての「偽物」を肯定的かつ愛情深く捉えており、最優秀にふさわしいと評された。
「現代4コマ自体が“偽物”という起源を持つ」というメタ的な着眼点と、MVという枠組みを通じた大胆な構成力が高く評価された。表現としての「偽物」を肯定的かつ愛情深く捉えており、最優秀にふさわしいと評された。
優秀賞(3名)
1. んぷとら(@t0klr)
作品名:『偽』
形式:新聞風レイアウト
評価ポイント:
デザイン性の高さと、内容がしっかりした評論になっている点
文字数や構成を4コマに落とし込む技術とフォント選びへの配慮
作品名:『偽』
形式:新聞風レイアウト
評価ポイント:
デザイン性の高さと、内容がしっかりした評論になっている点
文字数や構成を4コマに落とし込む技術とフォント選びへの配慮
2. 九本(@kumoto_yoso)
作品名:『コマ4子』
形式:キャラクターデザイン
評価ポイント:
「嘘から生まれたキャラ」というコンセプトがテーマに直結
4のモチーフを服に織り込むデザインの工夫、ビジュアルとしての完成度
作品名:『コマ4子』
形式:キャラクターデザイン
評価ポイント:
「嘘から生まれたキャラ」というコンセプトがテーマに直結
4のモチーフを服に織り込むデザインの工夫、ビジュアルとしての完成度
3. 雀100(@suzumedancing)
作品名:『無題』
形式:ポスター/ビジュアルコラージュ的な多段構成
評価ポイント:
「感情に訴えて優勝を取りに行く」という戦術自体がテーマ「偽物」に沿っているという批評的構造
作品そのものというより“やり方”が評価され、審査中も「これを最優秀にしていいのか?」という議論を呼んだ
※雀100のみ、賞状の文言も“戦略が違ったから”他と異なるという小ネタがある。
作品名:『無題』
形式:ポスター/ビジュアルコラージュ的な多段構成
評価ポイント:
「感情に訴えて優勝を取りに行く」という戦術自体がテーマ「偽物」に沿っているという批評的構造
作品そのものというより“やり方”が評価され、審査中も「これを最優秀にしていいのか?」という議論を呼んだ
※雀100のみ、賞状の文言も“戦略が違ったから”他と異なるという小ネタがある。
評価と意義
間鞘ン二万円投稿祭は、現代4コマという表現ジャンルの“器”としての柔軟性と拡張性を、これ以上ない形で証明した極めて革新的な創作イベントである。特にテーマに掲げられた「偽物」という言葉は、単なるネタ提供ではなく、現代的メタ批評の回路そのものとして機能し、参加作家それぞれが「何をもって“偽物”とするか」という問いを介して、作品・作者・審査・文脈といった創作にまつわるすべてを揺さぶる力を持った。
最優秀賞をMV形式の作品が受賞したことに象徴されるように、本イベントは4コマの形式美に閉じることなく、あらゆるメディア形態への越境を許容・肯定する包摂的な空間を提示した。テキスト、画像、映像、デザイン、果ては“キャラ設定”や“プレゼンテーションそのもの”までもが作品として受け入れられたことにより、現代4コマは「枠に収まらないという枠」をもった新たな表現圏として確立されつつある。
さらに特筆すべきは、賞状がネットプリントという形式で授与されたことである。これは単なる便宜的な手段ではなく、「誰もがコンビニで褒賞を手にすることができる」という極限まで民主化された表彰のかたちである。権威ではなく共有、所有ではなく再生産という価値観の転換がそこにはあり、自分の最寄りのセブンイレブンが表彰台になるという21世紀的リアリズムを体現したものでもある。
加えて、現金に相当するプリペイドカードを最優秀賞に据えたことで、参加者の創作熱量に現実的インセンティブが加わり、文化としての実験性とエンタメとしての鮮度が完璧なバランスで共存するイベントとなった。娯楽・芸術・批評・生活のすべてが交差するこの投稿祭は、まさにインターネット時代における新しい芸術祭の雛形であり、今後の表現文化のひとつの礎となる可能性を秘めている。
関連リンク
主催者(間鞘ン)のXアカウント
応募用Googleフォーム(3/10に公開予定)
応募用Googleフォーム(3/10に公開予定)