間鞘ン(まさやん、Masayan)は、日本の現代4コマ作家、ゲーム制作者、およびデザイナー。現代4コマ運動の主要参加者の一人として知られ、漫画・デジタルゲーム・ロゴデザインなど複数の領域を横断して活動している。X(旧Twitter)では@4_masayanとして発信している。
概要
間鞘ンは、現代4コマ(いとととが提唱した新しい4コマ)を中心に活動する作家であると同時に、Unityを用いたゲーム制作者としても知られる。自身のゲーム作品はunityroomで公開されており、4コマ的発想やメタ的構造を取り入れた独自の作風を特徴としている。
また、現代4コマに関する様々なコラボレーションやプロジェクトに関わり、「朝までそれ4コマ」(@asa4koma) の運営メンバーとしても活動。現代4コマの交流・発展の場を支えている。
活動
現代4コマガジンにて「間鞘ンの空想雑考」を連載。哲学的・遊戯的な視点から現代4コマや創作文化を論じる内容で知られる。
現四通信 note部のメンバーとしても執筆・編集活動を行い、複数の記事を担当。
企画運営では「間鞘ンの二万円争奪現代4コマ投稿祭」「間鞘ンの現代4コマ勝手にノベライズ企画」などを主宰し、現代4コマ文化の拡張とコミュニティの活性化に貢献した。
非売品書籍として「間鞘ンの現4傑作選」を制作。独自の選出基準で現代4コマ作品を再構成した記録的書籍である。
現代4コマ関連のプロジェクトにおいて、ロゴデザインやビジュアル制作を多数手掛ける。代表的なものに「コマかすぎて伝わらない4コマ」などがある。
ゲーム制作者として、Unityを使用した実験的・ユーモラスな作品を発表している。作品群には現代4コマ的な構造、抽象的なユーモア、ミニマルな操作性などが共通しており、デジタル空間における4コマ的体験を提示している。
人物・作風
間鞘ンの作品は、「メディア横断的な4コマ」として評価されている。紙面やSNSにとどまらず、ゲーム・映像・ドット絵・ロゴといった多層的メディアを組み合わせ、4コマ的感覚を多面的に再構築することが特徴である。また、軽妙なユーモアと構造的実験を併せ持ち、現代4コマ運動の中でも特に「拡張的」な立ち位置を担っている。
主な所属・関係
関連項目
外部リンク
- X(旧Twitter)@4_masayan