XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改(EW)
特徴
COST |
EXP |
SIZE |
HP |
EN |
攻 |
防 |
機 |
移 |
宇 |
空 |
地 |
水上 |
水中 |
41200 |
715 |
M |
16340 |
164 |
32 |
30 |
25 |
7 |
A |
- |
A |
- |
B |
武装
名前 |
威力 |
EN |
MP |
射程 |
属性 |
命中 |
CRI |
備考 |
マシンキャノン |
1500 |
8 |
0 |
1~3 |
連射 |
105 |
25 |
|
ダブルガトリングガン |
4800 |
22 |
0 |
2~4 |
連射 |
90 |
5 |
|
ミサイル全発射 |
5000 |
38 |
0 |
3~6 |
射撃 |
80 |
15 |
LOCK3 |
全弾発射 |
9000 |
70 |
0 |
MAP |
MAP |
100 |
0 |
|
アビリティ
開発元
開発先
備考
- 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』
- ガンダムヘビーアームズ改のEW版。トロワ・バートンの乗機。
- TV版と比較すると、こちらの方がユニット性能は総合火力・地形適性ともに上だが、いくつか不便になってしまった箇所も見受けられる。
- アーミーナイフがなくなったことで射程1に対応できず、さらに実体系の武装のみになったために防御アビリティに対しては一点突破で対処するしかない。
- マルチロック武装を除いた武装が連射であるためにダメージが不安定で、ミサイル全発射は消費ENが多いので使いどころに悩む。
- 一方、実体系武装強化のオプションパーツとの相性は抜群で、1つのスロットですべての武装を強化することができるのはTV版にはない利点である。
- 他にもTV版より地上適性が上昇するなどの強化が施されているが、バランスのよさで考えると特化しすぎているがゆえの扱いづらさが目立つ。
- 原作の搭乗者であるトロワにオペレーションメテオ・遠距離戦闘適応を覚えさせ、高性能TNT火薬を装備して搭乗させると、威力9000のマルチロック武装となる。
これはガンダムヘビーアームズ・ガンダムヘビーアームズ改でも可能だが、これらよりも初期ENが最も高い本機での運用が望ましい。- 同時に傭兵やエースも習得させて射程を広げれば、射程3~7の威力9000のマルチロック武装という破格の性能となる。
- 本作から多段ヒットが廃止されたことで弱体化したミサイル全発射だが、威力は下がったものの、消費ENと命中が改善されて使いやすくなっている。
- MAP兵器の全弾発射も威力が9000に下がった代わりに消費ENも70となり、デフォルトでも2発撃てるようになった。
最終更新:2013年12月06日 05:00