オーマ・エルケーニヒ（かつての王） - ここだけローファンタジーな世界 @ ウィキ

オーマ・エルケーニヒ

500年前に3つの大陸と5つの海を支配した’’オーマ帝国’’の王。
現在は、とある戦いによって死亡し、500年たった現代に復活した。
エルフたちとの因縁があるというが…

容姿
かつては髭面のおっさんだったが復活後は青年に変貌。整った顔をしているが、イケメンというよりかは信仰を呼ぶ顔、美しいといったほうが正しい。
金髪で目は緑。
真っ黒いマントを身に着けている。

能力

風を操ることが可能。
全盛期は指一本で台風を起こすことが出来た。

武器

『雷の剣（サンダーボルト・シン）』
刀身から雷をおこし、それを斬撃として放つ。

使用技

『聖雨』
相手の機動力を著しく奪う雨を降らせる。
発動には詠唱が必要。

現在
街中にゴミを撒き散らしたたため、死ぬこととなった。（3〜4スレ目を参照）
しかし、同じ街にいた魂がなく生まれた少年『逢魔ヶ時　ニヒ』に宿り、転生した。
能力は変わらず、しかし、記憶は混濁、欠損している。