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部位 | 物理(銃) | 物理(剣) | 非物理 | |||||||
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破砕 | 貫通 | 切断 | 破砕 | 貫通 | 火 | 氷 | 雷 | 神 | ||
頭 | 破壊前 | 80(90) | 80(90) | 45(65) | 80(90) | 80(90) | ◎◎ | ××(×) | ||
破壊後 | 60 | 60 | 25 | 50 | 50 | ×× | ||||
肩 | 80(90) | 90 | 90 | 80(90) | 90 | ◎◎ | ||||
前足 | 破壊前 | 90 | 90 | 80(90) | 90 | 40(80) | ◎◎ | ××(×) | ||
破壊後 | 60 | 60 | 40 | 60 | 25 | ×× | ||||
マント | ||||||||||
胴体 | 80(90) | 70(90) | 55(75) | 50(70) | 60(80) | ◎◎ | ||||
後足 | 90 | 40(70) | 90 | 25 | 90 | ◎◎ | ||||
尻尾 | 破壊前 | 80(90) | 20(30) | 80(90) | 90 | 25 | ◎◎ | ×× | ||
破壊後 |
状態異常 | 耐性 | 持続時間(ダメージ量) | |
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初期値 | 追加 | ||
ヴェノム | 350 | 32 | 25秒(2.0%) |
ホールド | 400 | 400 | 4秒 |
封神 | 400 | 100 | 20秒 |
防御力低下 | 400 | 80 | 60秒 |
部位 | ダウン姿勢 | 備考 |
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前足 | ||
後足 |
銃身 | 名称 | 威力 | 属性 | 状態異常 | 説明 |
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スナイパー | 天帝連神槍 | 破砕:217 | 神◎ | 一直線に飛び、多段ヒットする雷球を2発発射 | |
アサルト | 神雷双槍 | 破砕:56 | 神◎ | 誘導性能のある2way弾 | |
ブラスト | 神雷槌 | 破砕:256 | 神◎ | ホールド:140 | 敵に当たると貼りつく雷球を発射する 膨張後、範囲内にダメージ |
ショットガン | 天帝爆珠 | 破砕:132 | 神◎ | 小さく回りながら追従する機雷を前方に3発配置 |
難易度1~7 | 難易度8 | 難易度9~11 | 難易度12~13 | 難易度14~15 | |||||
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- | 帝王黒毛 | -% | 帝王黒曜毛 | -% | 帝王黒曜毛 | -% | 帝王透輝毛 | -% | |
帝王大翼 | -% | 帝王神翼 | -% | 帝王神翼 | -% | 帝王神々翼 | -% | ||
帝王爪 | -% | 帝王神爪 | -% | 帝王神爪 | -% | 帝王神々爪 | -% | ||
帝王血石 | -% | 帝王血石 | -% | 帝王血晶 | -% | 帝王血晶 | -% | ||
高発電体 | -% | 超発電体 | -% | 超発電体 | -% | 真発電体 | -% | ||
高伝導体 | -% |
部位 | 難易度1~7 | 難易度8 | 難易度9~11 | 難易度12~13 | 難易度14~15 | |||||
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頭 | - | 帝王頭 | -% | 帝王頭 | -% | 帝王雷頭 | -% | 帝王雷頭 | -% | |
帝王大牙 | -% | 帝王大牙 | -% | 帝王雷牙 | -% | 帝王雷牙 | -% | |||
帝王神冠 | -% | 帝王神冠 | -% | 帝王神々冠 | -% | |||||
前足 | - | 帝王黒毛 | -% | 帝王黒曜毛 | -% | 帝王黒曜毛 | -% | 帝王透輝毛 | -% | |
帝王爪 | -% | 帝王神爪 | -% | 帝王神爪 | -% | 帝王神々爪 | -% | |||
尻尾 | - | -% | -% | -% | -% | |||||
-% | -% | -% | -% | |||||||
-% | -% | -% | -% |
名称 | 破壊方法 | 防御率変化 |
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頭 | 切断が有効 | 全物理属性の防御低下 活性化しても防御上昇しなくなる |
前足 | 剣貫通が有効 | 全物理属性の防御低下 活性化しても防御上昇しなくなる |
尻尾 | 銃貫通、剣貫通が有効 |
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
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落雷 | 味方のいる位置を狙って場所に雷を落とす。 | 発生する際、ピターがその場に足を揃えて遠吠えを起こし、落雷が落ちる場所には地面が青く光る。 そのため走っていればまず当たらない。 この動作中は隙だらけなので攻撃を当てるチャンスとなる |
猫パンチ | 目の前にいる味方目がけて右前脚で薙ぎ払う | 非常に動作が早く、こちらが攻撃した際に繰り出されると回避やガードが間に合わないことも多い。 だが、リーチも範囲もそれほど広くは無いので、出来るだけピターの眼前に留まらないように動けば回避は容易 |
飛びかかり | 多少の助走の後、ターゲットに向かって飛びかかる 動作のあとは体を向き直す |
走ったりステップしていればまず当たらない。 動作もそれなりに緩慢なので、タイミングを合わせてガードしてやっても良い |
その場落雷 | その場で威嚇を行った後、足元に落雷を発生させる | ピターが威嚇を行うタイミングはバックステップ直後とその場落雷の発生直前のみ。 バックステップ後の威嚇は攻撃のチャンスでもあるので、混同してダメージを受けないように注意しよう |
バックステップ | 後方に宙返りを行いつつ、雷撃弾を放つ。 | 予備動作はなく発生も早いが、範囲が非常に限定的であるため猫パンチと同様にピターの正面で留まらなければ被弾することは少ない。 動作後は必ず威嚇行動を挟むため、攻撃を当てるチャンスでもある。 |
3連雷撃弾 | 頭を引込めると同時に、ヴァジュラが放つ雷撃弾と同様のものを3つ連続で放つ。 | 予備動作が非常に短く、弾速もそれなりに早い。 だが、モーションが分かりやすいため頭を引込めたのを見たら剣形態なら即ガード、銃形態ならタイミングを合わせて左右にローリングをすればそれなりに安定して回避は可能。 他の攻撃と同様に基本的に正面に立ち続けなければ回避難易度はグッと下がる。 |
羽展開 | 足元に赤い稲光が発生し、大きく遠吠えを行う。 モーション中は全身が硬化し、どこを攻撃しても弾かれる。 モーション後は、背中のマントから羽が剥き出しになり、攻撃パターンが変化する。 |
全身が硬化することもあって、稲光発生中は無理に攻撃しに行ってもリターンが少ない。 しかし、羽の展開作業中は基本的に無防備なので、稲光が収まった後は「散弾:至近距離ヒットで肉質無視」を利用したバレットを前足や顔面に打ち込んでやると効率よく結合崩壊が狙える。 |
翼の挟撃 | その場で振りかぶり、左右の翼でターゲットを同時に切りかかる。 | バックラーなら見てからガードが安定。 シールドやタワーシールドだと少しタイミングがシビア。 一応ジャンプで飛び越したりななめ前にステップすることでくぐることも出来るが、これも同じくタイミングが厳しい点に注意したい。 |
翼で撃つ | 左の翼で前方を叩く | 他のどの攻撃よりも発生が早く、見てから対処しようとしても難しい。 ただ範囲が著しく狭いので、猫パンチと同様に眼前で留まり続けなければ被弾は避けられる。 |
二連回転 | 前方に少し移動しながらその場で放電しつつ回転する。 | モーションに入る際、身をちぢこませながら翼を赤く放電させるため、この予備動作を見たらピターから少し距離を取れば簡単に避けれる。 基本的にターゲットが後方にいる際に使用する技のため、複数プレイの際は巻き込まれないように注意しよう。 |
連続落雷 | 味方のいる位置に落雷を落とす。 予備動作としてピターが吠える他に、発生する直前に地面が赤く光る。 必ず二発発生し、一発目が発生した直後に二発目の落雷が予兆がそれぞれのプレイヤーの足元に現れる。 |
基本的な避け方は上述の落雷と同じだが、予兆から発生までのインターバルが若干短くなっているので、同じ感覚で避けようとすると被弾することもある。。 とはいえ、ソロプレイの際は発生する場所も分かりやすく回避しつつ反撃することも十分に視野に入る。 しかし、同行者が増えると途端に回避難易度が上がるので、複数人プレイの際には無理に反撃に転じようとせず、予兆を見たら回避に専念すべき。 |
連続斬り | 少しの溜め動作の後、3連続でターゲットに向けて飛びかかる技。 一発目はすれ違いざまに右の翼で切りかかり、二発目は左の翼で切りかかり、三発目は二枚の翼で挟むように切りかかる。 一発撃つたびにターゲットへと向き直り、その都度少量の溜め動作を必要とする。 |
溜め動作が長いため、近接形態ならタイミングを計って防御すれば安定する。 銃形態なら、基本的にピターの周りを反時計回りに走っていれば一発目は回避が可能で、二発目は逆方向へと切り替えし、3発目はジャンプで飛び越せば安定して回避出来る。 ただ、範囲が非常に広いので自身がターゲットでない際に巻き込まれないように注意すべし。 |
バックステップ(羽展開後) | 後方に宙返りしつつ、眼前に落雷を落とす。 | 翼展開前と比べて、落雷の速度が非常に速いため見てから避けようとすると被弾する。 あらかじめピターの眼前に留まらないように心がけるしかない |
雷玉設置 | 自身を囲むように6つの赤い雷撃弾をその場に設置する。 設置中のピターは他の行動をとらず、雷撃弾は数秒でピターと真逆の方向に飛んでいく |
自分から当たりにいきでもしない限り、まず当たらない。 設置中は大きな隙をさらすことになるので、頭や尻尾など狙いにくい部位の結合崩壊を積極的に目指すべし。 |
翼強化→連続斬り | 一時的に巨大化させた翼で連続斬りを放つ。 予備動作として、その場で威嚇を行いながら右の翼を振り上げて巨大化させるモーションが挿入される。 |
予備動作が非常に緩慢なため、ピターがその場で右の翼を掲げつつ放電し始めたら武器を近接形態にしておくべし。 一発目はともかく二発目の発生が非常に速く、ジャストガード狙いで一発目を防御した後にガードを解除してしまうと二発目のガードがどうあがいても間に合わない。 基本的に一発目以外は削られ覚悟で盾を展開しっぱなしにしておいたほうが安定する。 |