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(2025/1)滋賀からもルート再考論 北陸新幹線延伸 衆参議員が「米原」推し「小浜は京都の理解得られぬ」
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1622900
北陸新幹線敦賀以西の延伸を巡り、滋賀県の国会議員からも現行計画の「小浜ルート」での整備を疑問視する声が高まっている。石川県などから挙がる「米原ルート」への再考を主張する滋賀県関係議員もいる。与党が小浜での新年度着工を断念する中、ルート見直しを求める動きが強まりそうだ。
「小浜ルートが合理的とは思わない。乗客の利便性を考えるべきだ」。自民党の大岡敏孝衆院議員(滋賀県甲賀市出身)は取材に対し、こう語る。(後略)
(2025/3)安倍政権下で金券受領 自民・大岡敏孝衆院議員、12年当選後
https://mainichi.jp/articles/20250321/k00/00m/010/114000c
自民党の大岡敏孝衆院議員=比例近畿=はインターネット番組で、第2次安倍政権下で商品券かスーツ券のような金券を政権側からもらったと明らかにした。2012年の衆院選で自身が滋賀1区で初当選したことへの「努力賞」のようなものだと受け止めたとも述べた。番組は21日までに配信された。商品券配布は石破茂首相や岸田文雄前首相の在任中にも確認されており、自民政権の「長年の慣例」となっていたことを裏付ける証言と言える。(後略)
大島敦(おおしま あつし 立民・埼玉6区)
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小野寺五典(おのでら いつのり 自民・宮城5区)
公式サイト
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神道政治連盟国会議員懇談会会員
(2025/2)夫婦別姓「法制審案を基に検討」 自民、推進派議連が見解一致
https://www.47news.jp/12224934.html
自民党の有志議員でつくる「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」(会長・浜田靖一元防衛相)が26日、総会を国会内で開いた。選択的夫婦別姓制度の導入について、法相の諮問機関・法制審議会が答申した案を基に検討すべきだとの見解で一致した。導入慎重派が動きを活発化させる中、推進派の存在感を発揮し、党内議論に反映させたい考えだ。
小渕優子組織運動本部長や阿部俊子文部科学相ら12人が参加した。(後略)
最終更新:2025年04月16日 09:05