く
(2024/12)旧岸田派2人に報告書不記載 23年、派閥寄付の200万円
https://www.47news.jp/11857618.html
自民党派閥裏金事件を受け解散した旧岸田派(宏池政策研究会)が2023年に所属議員らの政治団体に支出した寄付金のうち、神田潤一法務政務官=衆院青森2区=と国光文乃元総務政務官=衆院比例北関東ブロック=が代表を務める自民党の2支部が、計200万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことが4日分かった。(後略)
け
(2025/5)内閣不信任通過「かなりの確率」 玄葉・衆院副議長が言及
https://www.47news.jp/12596652.html
衆院の玄葉光一郎副議長は18日、立憲民主党の福島県連大会で県連常任顧問としてあいさつし、立民が内閣不信任決議案を提出すれば「かなりの確率で通る」と言及した。不信任決議が可決された場合の、その後の政権構想まで見通す必要があると指摘し「野党第1党として(提出の是非を)しっかり決めなければならない」と述べた。(後略)
こ
(2025/2)小泉進次郎氏「維新案のむなら、連立打診すべきだ」 高校無償化巡り
https://mainichi.jp/articles/20250220/k00/00m/010/271000c
(前略)日本維新の会が求めている高校授業料の無償化について触れ、「仮に維新の案をのむならば、(石破茂政権は)正式に連立入りの打診をすべきだ」と述べた。
小泉氏は、教育無償化や、国民民主党が求める所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の見直しに言及。無償化によって、私立学校に人気が集中し、公立の定員割れを招くなどの懸念を示した。その上で、「その後に起きることの責任を負わないのはまさに無責任だ」として、維新や国民民主が連立政権に参加し、責任を共有するべきだとの考えを明らかにした。(後略)
(2025/3)小泉進次郎が訴える”企業・団体献金禁止”の末路、「政党がお互いの収入源をつぶそうとして泥仕合が始まりかねない」
https://toyokeizai.net/articles/-/867313
(前略)同じ業界の中でも企業によって収入のあり方が違うように、政党の成り立ちによって変わってくるんです。
それを踏まえずに、ある政党の1つの収入源をつぶしていくとなると、今度出てくるのは、だったらそっちの収入源を次は奪ってやるっていう泥仕合になるわけですよ。
これを誰が求めますか?というのが私の問いです。こんな泥仕合になれば政治の劣化でしょう。多様な選択肢を残したうえで、しっかりと情報公開をしていく。国民の皆さんの監視のもとに置く。一足とびに「禁止」するのはまちがっています。(後略)
(2025/5)小泉進次郎氏、現金給付に言及 「消費減税は時間かかる」
https://www.47news.jp/12596109.html
自民党の小泉進次郎前選対委員長は18日、甲府市で講演し、野党各党が主張する消費税減税はシステム改修などに時間がかかるとして、短期的な措置としての現金給付の可能性に言及した。「賃上げの恩恵が届かない年金生活者など低所得者に対しては現金給付をするべきだ」と述べた。(後略)
(2025/5)首相、コメ発言で江藤農相を更迭 政権に打撃、後任は小泉進次郎氏
https://www.47news.jp/12607985.html
江藤拓農相は21日、閣僚の辞表を石破茂首相に提出し、受理された。「コメは買ったことがない」と述べた自身の発言が混乱を招いた責任を取った。事実上の更迭とみられる。首相は政権運営への影響を懸念し、続投方針から一転した。後任に小泉進次郎自民党前選対委員長を起用する方針を固めた。(後略)
最終更新:2025年06月04日 08:24