プロフィール
名前 | 楼真甲(ろうしんこう) |
性別 | 男 |
年齢 | 76 |
生命力 | 74 |
信仰心(種類) | 鍛冶神信仰 |
信仰心(数値) | 89→94 |
偉業点 | 1/3 |
概要
御年76歳、ハンター所属のベテラン鍛冶師&探索者。酒と金属大好きな豪快の御仁。遥か昔からこの街に住んでいる為この街の事は大体何でも知っている。ハンターの派閥は研究派に所属している
好きなものは酒と金属、鍛冶・嫌いなものは不調と赤錆、若者の死
最近の悩みは寝ようとしても眠れないこと。
好きなものは酒と金属、鍛冶・嫌いなものは不調と赤錆、若者の死
最近の悩みは寝ようとしても眠れないこと。
容姿
長身で白髪金眼の褐色でマッチョな老年男性。赤銅色の鎧を胴体に身に着け、青いスカーフを首に巻いた姿でいることが多い。
性格
豪快にして高潔な性格、兎に角金属好きで珍しい金属を見ると嬉しさであの世を渡りかけるほど。
信仰する神に対するスタンスは自身の道を見守る者であり、自身を鍛える者であると考えている。
命は生まれながらに鍛冶師であり金属であり、命とは自分そのものを鍛え、自身が至上に成る為に日々を生きているのだと考えている。
信仰する神に対するスタンスは自身の道を見守る者であり、自身を鍛える者であると考えている。
命は生まれながらに鍛冶師であり金属であり、命とは自分そのものを鍛え、自身が至上に成る為に日々を生きているのだと考えている。
武器
- 炎楼の小鎚
全部で三個、赤い柄の小さなハンマー。主に投擲用として使っている。
命中時3Dd3のダメージを与える。
命中時3Dd3のダメージを与える。
- 火陽
龍の文様が施された赤い柄の大きな黒いハンマー。戦闘に使うほかに金属を鍛えるのにも使っている大事な道具。
命中時2d8のダメージを与える。
命中時2d8のダメージを与える。
加護
- 「心錬鍛造」
それは道具を鍛えるものではなく人の心そのものを鍛える加護、共に戦う者の心を鍛え、冷徹と不屈の心をその身に宿らせる。
※信仰心判定成功で3T味方全体の与ダメ+3D6、被ダメ−3D6。1日五回
※信仰心判定成功で3T味方全体の与ダメ+3D6、被ダメ−3D6。1日五回
- 「身錬鍛造」
己が肉体を道具として定義し、限界まで鍛え上げる加護、その皮膚に鎧を、その血潮に熱を、その神経に神を宿すが自身の生命を削ってしまう。
※信仰心判定成功で2T自身の与ダメ+5D4、被ダメ−5D4のボーナス&2T経過後自身の生命力を−10する。1日2回
※信仰心判定成功で2T自身の与ダメ+5D4、被ダメ−5D4のボーナス&2T経過後自身の生命力を−10する。1日2回
- 「真錬鍛造」
相手そのものを道具として定義し、その真髄を限界まで鍛え上げ真の英雄に匹敵する力を授けるが自身にかかる負荷と消耗が大きいため使った後はすぐに昏睡状態に陥る。
※1T味方一人の与ダメ+10D10、被ダメ-10D10生命力を10D5回復するがこの加護を使った場合自身の生命力が強制的に0になり戦闘不能状態になる。※一日一回
※1T味方一人の与ダメ+10D10、被ダメ-10D10生命力を10D5回復するがこの加護を使った場合自身の生命力が強制的に0になり戦闘不能状態になる。※一日一回
- 「神錬鍛造」
生涯でたった一度だけ使用できる奥義たる加護、自身の命を代償に、ある一人に神話の英雄たちの如き力を授ける。
※ロスト時に使用、使用すると一回だけ味方一人の与えるダメージに+10D1000、受けるダメージを−10D1000し生命力を+5D100回復する。これを使用したとき自身は肉体が灰となりロストする。
※ロスト時に使用、使用すると一回だけ味方一人の与えるダメージに+10D1000、受けるダメージを−10D1000し生命力を+5D100回復する。これを使用したとき自身は肉体が灰となりロストする。