加護一覧 - ここだけ神の骸を巡るSFファンタジー@ウィキ

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加護ページテンプレート

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欲しい項目があれば裏スレで教えてください

あ行

• 死せる戦士たち（エインヘリャル）

か行

楽想奉納

神に音楽を奉納し、応じたバフを得る加護
”神に捧げるもの”として恥じぬ全力で無ければならないが技術の巧拙自体はバフを左右しない
神はその心を受け取るのであり音楽はその媒介なのだ。その巧拙に恥じるは人の子の方の問題である

• 風と共に去りぬ
• 休耕地の肉体

さ行

桜火

桜の花びら型の炎を生成し操作する加護。
一個一個の桜火の火力は弱いがその分細かい操作が出来る。数百個ほど生成して桜吹雪のように扱うこともできる。
所有者は桜と富士山の神　木花咲耶姫の信仰者

裁きの星粒

蒼く煌めく星の魔弾を生成する。それを放てばあらゆる悪しきものを打ち砕く裁きの一射となる。
使用者：アルム・ジュスティス

千五百産屋

一日三回だけ全く傷を負わなくなる。ただし衝撃などは発生するため弾き飛ばされるとかは起きる。またあらゆる穢れへの抵抗力を持つようになる。
所有者：伊邪那 命

千呪穢死

一日二回だけ周囲に存在する全ての穢れを一つに集めて敵へ放出する
使用者：伊邪那 命(伊邪那　骸)

た行

太陽の煙草

太陽を騙して煙草を盗むような擬人化された神話の世界観
神／精霊／世界と繋がり対話する道具である煙草を使用している間、自ら及び煙の及ぶ範囲においてその世界観との境界を曖昧にする、再演する加護

使用者: コヨーテ
の場合には「比喩や言い回しが文字通りの現実となる」という形の加護となっている。通称：「言葉遊び」

他心通

どんな嘘、虚飾、上っ面も見破り、隠し事、秘密、本性を暴き見ることが出来る加護。どちらかというと加護というよりは自力で辿りつくことで獲得できる。
使用者：天鏡

魂の継ぎ手

人の命が尽きたその時、「次を託された」ことによって絶大な力を一時的に引き出せるようになる。

想いや力、記憶や意志を、他者へ託す───それは魔法のような奇跡ではなく、神を信じたことによる恩恵でもなく、人だけが持つ、未来へ繋いで、進む力。

な行

は行

万天

一定時間あらゆる気象を操作する加護、例えば雨、雹、雪、突風、などを引き起こすことが出来る。操作できる範囲や気象の数は使用者の力量による。
使用者：トネル・ヴァルト

華呪絵

呪いの媒介となる花の絵を描き、呪いたい対象の縁が籠った何かを乗せることで発動する加護。描く花によって呪いの効果が変化し、絵が上手い程呪いは強力になる。
使用者：百花

梟の導き

女神ミネルヴァの遣わす不可視の梟が直感を鋭くしてくれる。
直感とはすなわち、無意識のうちに蓄積された、言語化できない知識・経験がもたらす能力である。
この加護は当人のみならず、これまで女神を信奉した数多の信徒たちの知識・経験を直感の形で持ち主に与えている。
使用者：アネモネ

星占い

星々の軌跡を辿ることにより過去の記録を遡ることが出来る。
夜間に限り星々を通じて遠くの景色を観測することが出来る。(つまり遠隔視)

使用者: 星々は記録する

ま行

霧界渡り

神の骸と外をつなぐ霧を生成する加護。
骸内で使って緊急脱出先としたり敵へ相対したときの逃走用煙幕として使うことが出来る。逃げるということに関してはこれ以上ないくらい有効な加護。
所有者は霧と境界線を司りし国津神、アメノサギリの信仰者。

女神の印

ヘカテー神の司るものの象徴たる印を描くことでそれに対応する効力を発揮する加護、設置してから人や物が触れた瞬間に発動する。遠隔起動は出来ずあくまでも触れた瞬間に発動する。効果が発動した後は印は消滅する。
使用者：セバスモス

や行

ら行

• 流眼

わ行

• 我が歩みは黒き馬と共に

その他

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